畳に耳あり障子に目あり

オタクがアニメやポケモンの話をするだけの落書帳

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☆アニメ感想記事

毎クールの備忘録

回を重ねるにつれて評価が甘くなってる気がします

2019

冬   

2020

    

2021

 春 夏 秋

 

☆クール別ランク表

序…1話

中…6話くらいまで

最終…最終評価

評価の変遷を追ってみると結構面白い

2019春

鬼滅の刃、ひとりぼっちの○○生活、世話やきキツネの仙狐さん、ワンパンマン2期、ノブナガ先生の幼な妻とかのクール

 中 最終

2019夏

荒ぶる季節の乙女どもよ。、まちカドまぞく、Re:ステージ!ドリームデイズ、彼方のアストラ、異世界チート魔術師とかのクール

  最終

2019秋

旗揚!けものみち放課後さいころ倶楽部ハイスコアガール2期、BEASTARS、厨病激発ボーイとかのクール

  最終

2020冬

虚構推理、推しが武道館いってくれたら死ぬ、ランウェイで笑って、ドロヘドロ、ぼくの隣に暗黒破壊神がいますとかのクール

  最終

2020春

かくしごと、グレイプニルイエスタデイをうたって波よ聞いてくれ、ギャルと恐竜とかのクール

  最終

2020夏

Re:ゼロから始める異世界生活 2ndクール、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完、デカダンス、魔王学院の不適合者、ジビエートとかのクール

  最終

2020秋

呪術廻戦、安達としまむら、戦翼のシグルドリーヴァ、おちこぼれフルーツタルト、100万の命の上に俺は立っているとかのクール

  最終

2021冬

ゆるキャン△Season2、無職転生、怪物事変、俺だけ入れる隠しダンジョン、EX-ARM エクスアームとかのクール

  最終

2021春

東京リベンジャーズ、スーパーカブ、戦闘員、派遣します!、MARS RED、ドラゴン、家を買う。とかのクール

 中 最終

 

☆簡易版アニメランク

ブログ開始前に見たアニメのランク

2016秋~2017秋

2018冬~2019冬

 

☆今まで見たアニメ一覧

2016秋から狂ったようにアニメを見始めました

2016秋~現在

 

2019

2020

1話【2021春】

1話時点のランクです。

同ランク帯は50音順

 

S

 

 

A+

 

 

A

Vivy -Fluorite Eye's Song-

 歴代でも一、二を争うレベルで話が分かりやすいSF

 

A-

スーパーカブ

 雰囲気が完成されてる

ましろのおと

 琴とか競技ダンスみたいな普通に生きてたら知らない世界が知れる作品すこ

 

B+

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω

 えっちポイントは健在。種ちゃんのキャラがお留守番なのだけが不満

EDENS ZERO

 1話の完成度は高かったけど今後これを超える話が作れるのか?

オッドタクシー

 結構話に引き込まれてく感じある

ゴジラ S.P <シンギュラポイント>

 何してるかはイマイチわかってないけど女の子がかわいい

灼熱カバディ

 タイトル通りアツい

シャドーハウス

 キャラがかわいい

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました

 洗濯屋するスライムや蜘蛛になったY.AOIと比べるとこれのほうがすこ

戦闘員、派遣します!

 ゲスい主人公とアンドロイドヒロインの組み合わせがなかなか面白い

SSSS.DYNAZENON

 SSSS.GRIDMANよりこっちのほうが好きかもしれない

東京リベンジャーズ

 1話のつかみは完璧。ヒロインがかわいい

NOMAD メガロボクス2

 ジョーはどうしちゃったんだ?

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。

 さゆちゃん非処女なの唆るぜ…

フルーツバスケット The Final

 草間家の話してるときが一番面白い説ある?

魔入りました!入間くん(第2シリーズ)

 1期のおさらい助かる

憂国のモリアーティ(2クール目)

 安定枠

 

B

イジらないで、長瀞さん

 性癖に刺さらなかった。長瀞さんの声が黒沢ともよだったらなあ

86-エイティシックス-

 指揮官のヒロインに好感が持てない

幼なじみが絶対に負けないラブコメ

 幼なじみはともかくあやねるのキャラの魅力がイマイチ伝わってこない

究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら

 なんだこれ?

恋と呼ぶには気持ち悪い

 なんだこれ?

さよなら私のクラマー

 主人公 is 誰?

SHAMAN KING

 イマイチパッとしない1話だった

すばらしきこのせかい The Animation

 ヒロインの声に違和感ある

聖女の魔力は万能です

 スローライフ異世界って盛り上がりに欠けるイメージある

ゾンビランドサガ リベンジ

 話は別に面白くないけどキャラは可愛いから見るアニメの典型例

バクテン!!

 カバディと比べるとホモ要素が強そう

バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!

 盛り上がりに欠ける。ユニフォームはえっち

美少年探偵団

 奇天烈男キャラが苦手なので怪しい

不滅のあなたへ

 んにゃぴ…

やくならマグカップ

 実写パートいる?

 

B-

黒ギャルになったから親友としてみた。

 男フォルムの時も女声なのが違和感ある

擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD

 解説をくれ

セスタス -The Roman Fighter-

 作画おかしくない?

セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-

 テンプレソシャゲ枠

転生したらスライムだった件 転スラ日記

 5分でいい

BLUE REFRECTION RAY/澪

 作画が怪しすぎる

MARS RED

 解説をくれ

結城友奈は勇者である ちゅるっと!

 まあ、ね…

 

C

ダイナ荘びより

 ゴミ

ドラゴン、家を買う。

  虚無虚無プリン

 

 前期が大豊作だっただけあって今季はかなりの不作だと思います。これはいつもの”最初は不作だと言ってたけど実は豊作でした”とは違ってガチで不作だと思う。これ投稿してる頃にはもう5話くらいまで放送されてるアニメもありますが、結構初期評価から変動してるアニメもあるので最終的にはちょい不作くらいにはなりそうな感じもする。

 

☆ヒロイン四天王(4月)

 

山野桜(CV:谷口夢奈)~ましろのおと

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橘日向(CV:和氣あず未)~東京リベンジャーズ~

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荻原沙優(CV:市ノ瀬加那)~ひげを剃る。そして女子高生を拾う~

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志田黒羽(CV:水瀬いのり)~幼なじみが絶対に負けないラブコメ

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私的2021冬アニメランク

☆はじめに

 冬アニメも終わったので個人的なランクとちょっとした感想をまとめました。完全にぼくの主観であり、ぼくの好みでランク付けしているので、「いや、それはおかしい」と思っても目をつぶっていただければと思います。例えば、原作ファン向けのアニメ化であるとわかってはいてもぼくが原作を見てなかったら評価が下がる可能性があります。原作ファン向けのアニメ化が悪いとは思ってないんですけどあくまでこれは私的アニメランクなので。原作ファン向けに作りつつ新規にもわかりやすいアニメが最強ということですね。

 

☆ランク表

今回から15分未満のアニメを別枠にしてみました。

 

S

ウマ娘 プリティーダービー Season2

 

A+ 

ゆるキャン△ Season2

進撃の巨人 The Final Season

呪術廻戦(2クール目)

 

A

BEASTARS 第2期

ホリミヤ

無職転生異世界行ったら本気出す~

ワンダーエッグ・プライオリティ

 

A-

Dr.STONE STONE WARS

ひぐらしのなく頃に 業(2クール目)

のんのんびより のんすとっぷ

 

B+

ワールドトリガー 2ndシーズン

Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season(後半クール)

Levius -レビウス-

五等分の花嫁∫∫

ゲキドル

キラッとプリ☆チャン シーズン3(3クール目)

怪病医ラムネ

2.43 清陰高校男子バレー部

ログ・ホライズン 円卓崩壊

ワールドウィッチーズ発進しますっ!

裏世界ピクニック

 

~ショート~

八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ

アズールレーン びそくぜんしんっ!

 

B

怪物事変

七つの大罪 憤怒の審判

WIXOSS DIVA(A)LIVE

IDOLY PRIDE

弱キャラ友崎くん

SHOW BY ROCK!! STARS!!

バック・アロウ

ドラゴンクエスト ダイの大冒険(2クール目)

転生したらスライムだった件(第2期/第1部)

はたらく細胞 BLACK

天地創造デザイン部

俺だけ入れる隠しダンジョン

真・中華一番!(第2期)

ヒーリングっど♡プリキュア(4クール目)

 

~ショート~

幼女社長

犬と猫どっちも飼ってると毎日楽しい(2クール目)

せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ 第3期(2クール目)

PUI PUI モルカー

 

B-

はたらく細胞!!

ポケットモンスター(5クール目)

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語

約束のネバーランド(第2期)

回復術士のやり直し

蜘蛛ですが、なにか?

オルタンシア・サーガ

シャドウバース(4クール目)

半妖の夜叉姫(2クール目)

SK∞ エスケーエイト

キングスレイド 意志を継ぐものたち(2クール目)

スケートリーディング☆スターズ

ブラッククローバー(12クール目)

 

~ショート~

おとなの防具屋さんⅡ

じみへんっ!!~地味子を変えちゃう純異性交遊~

 

C

装甲娘戦機

EX-ARM エクスアーム

プレイタの傷 

 

~ショート~

ぽっこりーず(4クール目)

アイドールズ!

 

番外編

トロピカル~ジュ!プリキュア B+

プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第1章 S

 

目安

S…覇権

A+…覇権候補

A, A-…生きがい

B+…面白い

B…普通

B-…キツイ

C…ちんぽ

 

☆個別感想

※ネタバレあり

 

S

ウマ娘 プリティーダービー Season2

 1期の頃も面白いと思って見てましたが、2期は面白いとかいうレベルの話ではなかった。ここまで神回しか存在しないアニメもなかなかない。ぼくのなかで1期はスポコンアニメとしてカテゴライズされてましたが、2期は泣きアニメとしてカテゴライズされました。そういえば、ぼくのTLにウマ娘1期を見ていないのに2期を見ているという非国民がいましたけど、先に2期を見てしまったら1期がかすんで見えてしまうから人生損してるレベルのプレミだと思うんだよな。

 このアニメは”これを超える神回はもうないだろ”と思わせといて次の回でそれを超える神回を持ってくるのがガチでやばい。後半に入ってから毎週のように泣いてた気がします。個人的なターニングポイントは5話、6話の天皇賞(春)有馬記念。無敗だったトウカイテイオー天皇賞では5着(マックイーンが優勝)、有馬記念では11着と惨敗してしまいます。有馬記念が11着だったときは思わず”嘘だろ…”と声が漏れてしまいました。で、この一連の流れのなかでのトウカイテイオーとマックイーンのやり取りがどちゃくそよかった。天皇賞で敗れたテイオーがマックイーンのことを祝福するシーンも、有馬記念で惨敗してくすぶっていたテイオーにマックイーンが「これからは私があなたの目標に。走る理由になって差し上げます」と伝えるシーンも思わず泣いてしまった。好敵手っていうのはこういう間柄のことを言うんだろうなあ。

 続く7話、8話でライスシャワーの回をやるんですけど、これ見た後に”あ~あ、やっちゃった”と思ったんですよね。ここでこんな泣ける回やっちゃったら肝心なテイオーとマックイーンの話が霞んじゃうじゃんって思ってたらこの心配は杞憂に終わりました。ヒール*1として扱われ、走る意味を見失ったライスシャワー。名前が名前だけに置かれている境遇がより生々しく見えます。

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春の天皇賞も…みんなマックイーンさんの三連覇を期待してる…そんなレースに出て勝っても誰も喜ばない…勝ってもみんなを不幸にする…ライスシャワーという幸せな名前の自分が…」

そんなライスに対しブルボンが”あなたは私のヒーローだから走りなさい”と伝えます。「ヒールか、ヒーローか」っていうのは実際のJARのCMに使われたフレーズらしいですが、原作からそこまで拾ってくるのは流石。自分のことを応援してくれる人がいるっていうのはこれ以上ない支えだよな。

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この光と影って感じの演出よくない?

ここのシーン見てて号泣してたんですけど、ブルボンがライスに「なんですか!あの有馬記念の8着は!」とまくし立てている横で流れ弾を受けているテイオーを見て草を生やさざるを得ませんでした。いいシーンなのに声出して笑ってしまった。ウマ娘は途中に挟んでくるギャグも面白いんだよなあ。11話の炭酸抜きコーラなんかは今季アニメで一番笑ったシーンかもしれない。

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よく言われてけど”馬”の灬が,、になってるのいいよね

迎えた天皇賞(春)ではマックイーンとの一騎打ちを制してライスが優勝します。観客の反応は冷ややかですが共に走ったウマ娘たちから祝福されているのを見て涙が止まりませんでした。なんなら、ぼくも画面の前で拍手してたからな。ライス関連のエピソードは演出を含めてかなり完成度が高かったと思います。こんなん見せられたら好きになっちゃうわ。あと、石見舞菜香の声がこれ以上ないくらいマッチしてた。キャスティングした人はセンスの鎌足だと思う。

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ライスの衣装をデザインした人には国民栄誉賞をあげていいと思う

 これを超える神回は来ないと思ってましたが来るんですよねえ。3度目の骨折をしてしまい走ることを諦めかけるテイオー。練習に精を出すマックイーンとの対比が見ていてつらかった。そんなテイオーを救うのがツインターボだとは夢にも思っていませんでした。絶対ただのギャグキャラだと思ってたのに…。ペリカンが”ウマ娘で一番可愛いのはツインターボ”ってツイートしてた時は”なんだこいつ逆張りか?”と思ってましたがぼくの認識が甘かったんやなって。

 テイオーは立ち直りましたが今度はマックイーンが故障(しかも不治の病といわれる故障)してしまいます。運命ってなんでこんなに残酷なことをするんだ…。”奇跡でも起こらない限りもとのように走れない”と嘆くマックイーンに対してテイオーが有馬記念で優勝するという”奇跡”を起こすことを約束します。

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「奇跡を望んで頑張れば必ずできる」かつてマックイーンがテイオーにかけた言葉を返す激アツな展開

そして、有馬記念当日。結果は優勝。我々に奇跡を見せてくれました。何があれって故障も有馬記念の優勝も史実なんだよな。これ以上ない説得力。ぼくは史実のネタバレを踏んでたので結果は知ってたんですけど、それでも涙なしでは見られませんでした。最後のうまぴょい伝説で涙乾いたけどな!

 2期を語る上で外せないのがEDの演出。EDの最後のカットが回を重ねるにつれて変わるんですがこれも涙を誘うんですよね。

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2話。憧れのルドルフを追いかける構図

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6話。ルドルフ(憧れ)からマックイーン(目標)に

12話。マックイーンのために走るテイオー。この回だけ2人のパートが逆になってるのも最高

キャラもみんな魅力的だし、話も面白いし、作画もいいし、細かい演出までこだわっているしで100点満点中5兆点の作品でした。ここまで完成度の高い作品は生まれて初めて見たかもしれない。一生リリースされないと思われていたソシャゲもリリースされて激アツコンテンツと化してますね。ソシャゲで集めた金で3期を作ってくれるのなら見たいですけど、2期を超えることができるかは怪しい感じある。

 

A+

ゆるキャン△ Season2

 女子高生がおっさんの趣味をやる系アニメの金字塔。ゆるキャン以前にもヤマノススメとかありましたが、ゆるキャンのアニメ化以降めちゃくちゃ増えた気がする。きらら作品は日常枠にカテゴライズされることが多いですが、このアニメの場合日常アニメ感はないですよね。キャンプ自体が非日常感強いし。個人的にはきらら枠の中でもわりと異色の作品なんじゃないかと思ってます。

 この作品の好きなところの一つとして、メインキャラクターたちが常に一緒に行動しているわけではないというのがあります。遠すぎず近すぎずの距離感がリアルっぽくて好き。常に一緒にいるわけじゃないっていうのは話の中でも活きてきており、今回だと千秋、あおい、恵那の3人でキャンプしている時に、リンが心配する描写なんかは別行動だからできる描写ですね。一緒にいるわけではないけど無関心っていうわけでもないこの感じがすこ。出来事ごとに登場するキャラを絞ってくれると各キャラの掘り下げもしやすいですし、伊豆キャンみたいなみんなが揃ったときに特別感が出るのもいい感じ。あと、キャンプのためにお金を工面する描写があるのも高校生っぽくてすこ。安易に金持ちキャラを出さないのは好感が持てる。キャンプへ行くまでの過程も大事にしてくれてるのはいいですよね。

 キャンプをテーマにしているだけあって、キャンプのシーンも丁寧。作画も綺麗ですし、実際に行ってみたいという気分にさせてくれます。あと、飯がどちゃくそうまそうなんだよな。そのへんの料理アニメを見てるときよりも腹が減ります。流石、カップラーメンを世界で一番うまそうに描写したアニメだけある。飯自体もうまそうですけど、雰囲気がそれを後押ししています。

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めちゃくちゃ美味そう。ちなみにアヒージョが何かは知りません。

そんでもって、キャラクターたちが美味そうに食べるんですよね。特になでしこが飯を食ってるシーンが好きすぎる。ご飯を美味しそうに食べる女の子は可愛いって古事記にも書いてあるくらいなので。

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世界一うなぎパイを美味しそうに食べる女。丸かった頃のなでしこも可愛かった

ぼくは超インドア派の人間なのでテント泊をしたいとまでは思いませんけど、屋外で飯作って食べたりはしてみたいよなあ。料理のセンスはないので誰かに作ってもらったのを食べるだけになりそうだけど。

 2期になってなでしこの幼なじみの綾乃が登場したり、なでしこがソロキャンしたり、千秋、あおい、恵那の3人でキャンプしたりと1期の頃にはなかったイベントも多くありました。綾乃とリンは言わば”過去の女”と”現在の女”なわけですが普通に仲良くなってました。というのは冗談で、過去現在関係なく友達の友達ってすげえ距離感掴みづらいと思うんですけどなでしこの人柄のおかげなんでしょうかね。また登場してくれるといいな。キャンプシーンはそれぞれのキャラの個性が出ていいですね。本人たちの行動もそうですし、まわりの反応もいろいろで見ていて楽しかったです。

 劇場版がやるらしいですけどオリジナルで何かやるんですかね?ぼくは”アニメの続編を劇場でやるな委員会”の名誉顧問ですけど、流石にゆるキャンは見に行くわ。そんでもってぜひとも3期もやってくれ。

 

進撃の巨人 The Final Season

 1期が2013年なので7年前なんですね。ぼくは2期の直前に初めて1期を見たので3年前の記憶になります。つまり1期と2期の間が4年もあいたわけで。1期の頃はリアルタイムで見てなかったぼくでも知ってるくらい盛り上がってましたけど、2期の頃は誰も話題にしてなかったし続編は鮮度が命ということを思い知らされます。そんな進撃もとうとう4期かつFinal Seasonということで。3年前に1期を一気見(激ウマギャグ)してるころはまさかこんな展開になるとは思いもしませんでした。エレンとかもはや別人だもんな。最近、グラブルコラボ(2017年12月)のスクショを見たんですけどあまりにも別人すぎて草生えました。

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原作者はこのコラボストーリーを見て笑ってたんやろなあ

あとはライナーもだいぶ変わりましたよね。作者は絶対ライナーで抜いてると思うんだよな。ライナーとエレンが対面してるシーンとかどっちが正義でどっちが悪かわからなかった。いや、未だにわからんけど。そんでもってライナーがエレンに瞬殺されてたのも面白かった。散々溜めておいていよいよかと思ったら直後の予告で倒されてて草生えた。3期の終盤も衝撃の真実が明らかになってましたが、4期はそれ以上に世界の真相が明らかになったり、これまでの伏線が回収されたりしており、終始食い入るように見てました。というより話を理解してついていくのが大変だったゾ…。

 4期を見てて思ったのは”結局誰の話が正しいの?”ということ。キャラによって言ってることが全然違っていて”こいつら人狼でもやってるのか?”と思いながら見ていました。各々が正しいと思ってることが違うのはそりゃそうなんですが、客観的事実すらも人によって言ってることが違うのでめちゃくちゃ頭使いながら見てました。とはいえ各々の認識が違うのもしゃーないよな。ガビを見てるとマーレの思想に染まりきったガビ自身よりそうなってしまった環境のほうが悪いように思えてしまう。サシャが殺されたときはガビへのヘイトがやばかったですが、カヤとのレスバで自分が信じていたマーレの思想が崩れ去っていくのを見ていると同情すら感じました。それ以降ガビ虐が続いていくのは笑ってしまったけど。その思想に至るまでの過程がわかるとキャラクターへ感情移入できていいですね。ジークとかがまさにそうでしたが。とはいえ、未だにエレンの真意がよくわからないんだよなあ。

 ここまでで長期のシリーズになるとキャラへの愛着もあるので、死亡シーンはしんどいものがありますね。サシャが殺されたときはまるで胸にかけてと言ったのに顔にかけられた時であるかのように「ファッ!?」と口にしてしまいました。その後の回でサシャがメインの話やるのもずるいよなあ。あと、リヴァイ兵長ジークの地縛に巻き込まれて大変なことになってましたが生きてるんですかね?”これ自爆されたらまずいのでは?”と思いながら見てたらほんとに自爆されてて草生えた。

 残り数話でちゃんと終わるのかと思ってたら続きは来年の冬らしい。Finalとは?放送終了時点でまだ原作終わってなかったしそりゃそうかという感じもしますが。ネタバレ回避しながら冬まで待てるかと言われると怪しいですが楽しみにしていようと思います。

 

呪術廻戦(2クール目)

  鬼滅の刃は2クール目で結構失速したと思ってるので二の舞にならないか不安でしたが杞憂に終わりました。姉妹校交流会が若干だれた感じもしなくはないですが、伏黒の覚醒シーンでチャラになりました。。作画も最初から最後までどちゃくそ動いてましたし、ジャンプは鬼滅の刃を通して金の使い方をちゃんと理解してくれたんだなと嬉しく思いました。鬼滅の功績はでかい。

 姉妹校交流会から2クール目が始まりましたが、人間VS人間の対戦も面白かったです。途中から呪霊出てきてたけど。呪術廻戦の戦闘は作画がハンパないのはもちろんですが、モノローグや会話のやりとりも含めて手に汗握るものになってます。キャラ魅力があるのが効いてるよなあ。各々が抱えるバックグラウンドや信念がしっかりしてるのがいいですね。

 交流会でいろいろやった後に謎の野球回を挟んでましたがこれも面白かったです。このアニメは戦闘シーンに目が行きがちですけどギャグもかなりセンスあると思います。茶番が面白いアニメは名作ってそれ一番言われてるから。野球回以外でも要所要所で挟むギャグがどれも面白く、見ていて飽きない要因はそこにもあるのかなというのは感じました。

 終盤は伏黒の姉貴も関わっている呪霊の話をやってましたが、やっと同期3人のエピソードが見れて嬉しかったです。1クール目は虎杖がメインで別行動だった伏黒や釘崎の出番少なかったからなあ。仲間を巻き込みたくないからと単独行動してるところに合流する展開はわかってはいてもワクワクしますね。戦闘シーンも2クールの締めにふさわしい迫力でした。伏黒の覚醒シーンはガチでカッコよかった。あと、虎杖に目がいきがちですけど、伏黒も釘崎も十分やべーやつだということを再認識しました。

 本編の話は面白いんですけど、じゅじゅさんぽは絶対いらないと思う。大正こそこそ噂話アンチなので。キャラ魅力をアピールしたいんでしょうけど呪術廻戦に求めてるキャラ魅力はそういうのじゃないんだよなあ。

 映画がやるらしいですけど、見てる感じいわゆる前日譚みたいなやつをやるんですかね。本編に関わってくる内容なら見に行かないといけないなっていう感じ。結局鬼滅の映画は見に行ってないけど。それとは別にちゃんと2期も作ってくれよな~。盛り上がってるうちに2期をやらないと誰も話題にしてくれなくなるっていうのはなんとかの巨人とかいうアニメが立証しているのでね。

 

A

BEASTARS 第2期

 見た目はケモナー向けアニメですが、中身はかなり作りこまれている作品。擬人化した動物が出てくる作品は結構ありますが、そこに草食と肉食の概念を持ち込んでいる作品はなかなかない気がする。1期の頃はその物珍しさ目当てに見ていましたが、2期ではキャラ魅力にバフがかかったことでより面白くなりました。

 1期からやっていた食殺事件の犯人がついに明らかになりましたが。犯人を知ったときに真っ先に思った感が”こんなやついたっけ?”だったんですけど、リズ(ヒグマ)って1期の頃からいました?裏方っぽいから単に記憶に残らなかっただけか?食殺の動機もずっと気になってましたが、なかなかヤバい動機でした。食べちゃいたいくらい好きだからって本当に食べるのか…。薬飲んでないリズをテムが受け入れてたら違う未来があったのかなあ。遅かれ早かれこの結末になった気はするけど。犯人がわかって以降はリズとレゴシがなにかやらかさないかヒヤヒヤしながら見てました。リズがというよりレゴシのほうがだけど。最終話のレゴシとリズの直接対決もよかったです。1期の頃はまさかこんな決着のつけ方になるとは思いもしなかったけど。

 2期になって一番変わったのはレゴシとルイ先輩へのイメージ。レゴシは1期の頃は気弱なイメージでしたが2期ではゴウヒン(パンダ)のもとでの修行を経て、1期の頃からは想像できないくらい肉体的にも精神的にも成長しました。一方で、ルイ先輩はシシ組のボスに就任。どうしてこうなった。しかもめっちゃ慕われてるし。特にイブキとのやり取りは印象に残りました。このアニメは基本的に男女の絡みよりも男同士の絡みのほうが面白い。レゴシとルイ先輩の絡みも例外ではなく、レゴシのアプローチによってルイ先輩が変わっていく様子も見ていてアツかったです。これも1期の頃からは想像できない展開でした。レゴシからルイ先輩に対しては巨大感情が向かってるのは一目瞭然ですが、ルイ先輩も最終的にはレゴシに落ちてますよね。特に、最終話でレゴシに自身の足を差し出したときはついにそこまできたかと思いました。この作品のヒロインはルイ先輩で間違いなさそう。

 2期になってハルちゃんやジュノの出番がかなり減って男ばかり映ってましたが、それでもばちくそ面白かったです。もしかしてこの作品ってBLですか?1期からやっていた食殺事件は片付きましたが、恋愛方面の話はまだ途中ですよね。男同士の話のほうが面白いとはいえ、種族を超えた恋愛の行く末は見届けたい。

 

ホリミヤ

 ラブコメアニメ。ラブコメにもいろいろありますけど、これはイチャイチャを楽しむタイプのラブコメ。ぼくはイチャイチャ系よりも付き合うまでの人間ドラマを楽しむ系の方が好きなんですが、ホリミヤはイチャイチャシーンの破壊力が高かったので毎話楽しみながら見てました。

 タイトルにある通りメインは堀さんと宮村の恋愛なんですがこの2人のキャラ魅力が高すぎる。堀さんめっちゃよくないですか?家庭的でノリもよくて強気っていうなんというか視聴者目線からでも彼女にしたくなるタイプのヒロイン。あと、おっぱいも小さい!メインヒロインが可愛いラブコメは神ってそれ一番言われてるから。で、ラブコメは男に好感を持てるかが一番重要っていうのはいつも言っていますが、宮村は好感を持てる男でした。強キャラ宮村くん。難聴系の男主人公よりもこういうタイプの男主人公のほうが人気出ると思うんですけど未だに少ないですよね。最近は男主人公の難聴をヒロイン側がいかにキャンセルするかってのが(今季だと五等分の花嫁の二乃とか)増えてますが、やっぱ男主人公側からヒロインを攻めて欲しいんだよな。まあ、風邪をひいてる堀さんにいきなり告白した時は驚きましたけど。堀さんと宮村の相性も良く、一生ニヤニヤしながら二人のやり取りを見てました。

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12話の告白シーン。高校生活が終わり宮村との関係も終わってしまうのではないかという不安を抱えていたところへの宮村からの直球プロポーズ。宮村がカッコよすぎるんだよな

 で、この手のアニメはメイン2人の絡みは面白いけど、サブキャラたちの話はおもんないみたいなことになりがちなんですが、このアニメは堀さんと宮村以外の話も面白かったです。ぼくのお気に入りは吉川さんと透の絡み。というか吉川さんめっちゃ可愛くないですか?

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萌え袖かわいい

ずっと”はよ告白しろ~”って思ってたんですけど結局くっつかずに終わっちゃいました、残念。あと宮村のジェネリック妹(ほのか)も可愛かった。せっかく宮村の隣の部屋に住んでるんだからもっと宮村との絡みも見たかったなあ。

画像

あら^~

 無限に見ていられるくらいニヤニヤできる作品でした。2クールくらいやってくれてもよかったのにと思う一方で、結構な量ある原作の内容を綺麗に1クールにまとめたなと感心する気持ちもあります。やっぱ男キャラに魅力があるラブコメはそれだけで面白くなるんだよな。

 クソほどどうでもいいけど堀と透が同じアニメにいると笑ってしまう病気を患っているので最初の頃は笑いをこらえるのに必死でした。こういうのほんと良くないんだよな。”なんでも”に対して”ん?”って反応するレベルならまだいいけど、1万を超える数字が全部14万3千円に変換されたり、えちえちな温泉のシーンを見るたびにKNN姉貴の「あぁ^~生き返るわぁ^~」が脳内再生されたりするのはガチで害でしかない。どうやったら治療できますかね?

 

無職転生~異世界行ったら本気出す~ 

 異世界もののアニメを超高クオリティで作るとどちゃくそ面白くなると言うことを教えてくれた作品。第1話を見て一番最初に抱いた感想が”作画やば”でした。異世界アニメで作画がやばいというと作画崩壊してるのが一般的ですが、このアニメは真逆で異世界ものとは思えないくらい作画がよかったです。1話の水の作画とかそのへんのアニメでも太刀打ちできないでしょ。作画のクオリティは最後まで落ちることはなく、魔物と戦うシーンも進撃の巨人並みに動いてて迫力がありました。このアニメのために新しくアニメーションスタジオを新設したとは聞いていましたがここまで全力投球してくるとは思ってなかった。

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スクショだと分かりづらいですけど1話のこのシーンの作画を見てビビりました

 異世界ものに期待することと言えば第一に可愛いヒロインでしょう。話数を重ねるにつれてヒロインが増えてハーレムになっていくのが常ですがこの作品はなんとヒロイン交代制。新しいヒロインが出る前に過去の女たちは登場しなくなります。最近だと珍しいタイプ。ロキシー(CV:小原好美)、シルフィ(CV:茅野愛衣)、エリス(CV:加隈亜衣)の3人が登場しましたがみんな可愛かったです。ロキシーはお姉さん系、シルフィは幼なじみ、エリスは暴力系お嬢様と属性はバラバラですが軒並みパワーが高かった。最初はロキシー一択だと思ってたんですけど、終盤はエリスがかなりいい感じでした。常にでかい声で喋るのかわいい。なんだかんだ言いながらルディのことを信頼してるのがいいですね。で、異世界ものの面白さに関わる重大な要素として主人公の魅力があります。今作の主人公のルディはショタですがモノローグは転生前の杉田の声なのでギャップに笑ってしまう。このモノローグも面白いだけでなく、特に序盤はこのモノローグのおかげで世界観とかの理解がすんなりできました。後半になると杉田ボイスと内山ボイスのそれぞれでモノローグが展開されていましたがこれって結構重要ですよね。前世の感覚で語られるモノローグと現世の影響を受けたモノローグをそれぞれ聞いているともともとの人格からだいぶ変わっているのが感じられます。最終的には杉田モノローグがなくなるんですかね?そのあたりも気になります。

 終盤は魔法災害に巻き込まれ、知らない土地で冒険者としてなんやかんやすることになりました。冒険者になると異世界に来たって感じしますね。対魔物には特に苦労してませんでしたが、対人(人ってくくりは多分間違ってるんだけど)になるとトラブルは避けられないわけで。そのへんの描写がちゃんとしてるのが個人的にポイント高かったです。戦闘では問題なく無双できても、それ以外の場面では葛藤とか起きて欲しいよね。

 分割2クールということでいい感じのところで1クール目が終わっちゃいました。分割2クール目の放送情報が出ていないのでいつになるかはわかりませんが楽しみに待とうと思います。個人的には出番が少なかったシルフィにもスポットが当たって欲しいなと思います。

 

ワンダーエッグ・プライオリティ

  ドラマの脚本家の野島伸司氏が脚本を書いている作品。1話の時点では話の内容はよくわからないけど作画と演出がハンパないなあくらいの感想でしたが、回を重ねるにつれて内容の理解も追いついてきました。情報を小出しにしてどんどん引き込んでくるタイプのアニメですね。マジで意味不明なアニメはなんも情報をくれずに終了するからなあ。

 4人の少女がそれぞれの願い(亡くなった大切な人を生き返らせる)を叶えるためにエッグを割ってワンダーキラーと戦うという物語。4人の少女はそれぞれ悩みや問題を抱えており、いかにも思春期の女の子って感じでした。劇中で悩みや問題と向き合って成長している姿も描かれており、青春アニメとしても楽しめました。個人的には一番スポットが当たってたというのもありますがアイのエピソードが好きです。1話の頃と比べるとだいぶ成長しましたよね。先生や母親とのエピソードも人間ドラマ感があって面白かったです。序盤は先生のことを悪者だと思ってましたけど普通にいい人だった。ごめんな、先生。あと、アイの母親のCVが白石晴香だと気付かなかった。声の幅が広すぎる。

 このアニメは作画がハイクオリティなのもポイント。現実世界の描写ももちろんですが、エッグの世界の戦闘もよかったです。雰囲気はまどマギとかに近い感じ。終盤になって作画が崩れるということもなかった(若干省エネにはなってたけど)のもポイント高い。あと、戦闘シーンの何がいいかって決め台詞。4人それぞれに用意されてるんですけど、どれもばちくそかっこよかった。「トサカにきたぜ!」とかめちゃくちゃすこなんだよな。ぼくも使っていくか。

 最終話付近になって唐突なSFとホラー展開が待ち受けていました。今季アニメは急にSF要素ぶっこんでくるのが好きだよな。アカと裏アカの過去の話を見てようやくこのアニメが何してたのかを理解できた感じがします。最終話付近で一番ビビったのはワンダーアニマルが殺されたシーン。殺されるのはまあいいとして、その肉片を食べさせられたシーンは流石にドン引きでした。こんなん一生のトラウマになるでしょ。実際にリカと百恵は退場してしまいましたが、彼女たちは立ち直れるのだろうか。

 絶対12話で終わらないだろと思ってたら案の定12話で終わらずに特別編の制作が決定しました。ソードマスターヤマトみたいな展開になるよりは尺を用意して最後までやってくれた方がいいけど6月末は遠すぎる。内容覚えていられる気がしないゾ…。途中に挟んでた総集編のせいで話数がずれたんですかね?せっかく特別編を作ってくれるのなら、伏線もちゃんと回収して綺麗に終わらせてほしいなと思います。

 

A-

Dr.STONE STONE WARS

 2期。1期の頃から思ってることなんですけどこのアニメのヒロインってゲンですよね。コハクはあんまヒロインって感じがしないし、杠は出番がないし。現代人でツッコミに回れる人材がゲンしかいないから必然的に千空の相方がゲンになっちゃうっていうのもあるけど。いずれにせよ千空とゲンの組み合わせぼくは好きなので今後もどんどんやって欲しい。男同士のカップリングなので乗法の交換法則が成り立たないわけですが、この場合はどっちがかける(意味深)数でどっちがかけられる(意味深)数なんですかね。どっちかっていうと千空のほうが攻めのイメージがある。何の話してるんだ?

 2期の最初のビックイベントは何と言っても大樹&杠との合流でしょう。というかこの二人のことすっかり忘れてたんだよな。ぼくたちは神の視点から物語を見ているので千空が電話を作ってることを知ってますけど、2人は千空が何してるかなんてわからないわけで。電話作っちゃう千空がやばいのは今に始まったことじゃないですけど、千空を信じて1年半くらい司帝国で待ち続ける2人も普通にすごいよなあ。電話を利用して司陣営の懐柔を始めるわけですがここの演出もいい感じでした。ゲンの変声技術とリリアン(CV:Lynn)のレコードを使って騙そうとした相手がまさかのリリアンガチ勢で見破られてしまうという。ぼくだったらLynnの声とか聞き分けできねえから騙されちまうよ。その後のやり取りも含めて話を二転三転させることで相手もバカじゃないっていうのを見せられるのがいい演出だと思います。利用するんじゃなくて協力関係になるっていうのもアツい。科学の話だけじゃなく、人同士のやり取りも面白いのがこの作品のいいところ。

 そしてついに司帝国との全面対決。戦車を作り始めたときはビビりましたが意外と作れるものなんですね。というか一から発明したわけではないとはいえ、1年半で蒸気機関を作ってるのがおかしいんだよな。一人で産業革命をしてしまった男。無血開城という縛りの中、最終的にはダイナマイトが決め手で無事降伏させることができました。確かにダイナマイトを見せつけられたら戦意喪失するわな。ノーベルが発明したダイナマイトが勝負の決め手ってのも作品としてオシャレだよなあ。

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千空「ただ一つ言えんのは、破壊神ダイナマイトの稼ぎで作ったノーベル賞が、科学をどんだけ盛り上げまくったか。そして俺らも、そのダイナマイトの科学の力で掘って掘って掘りまくって、堀りまくる。世界人類、全員をだ」
司の妹の復活を取引材料にして停戦を申し込む千空に対して、当然司から根拠を求められるわけですがそれに対して「(根拠は)俺の言葉だけだ。科学にウソはつかねえ。足りねえか」と返す千空がばちくそカッコよかった。司がその言葉に対して「十分だ」と返すのもいいんだよな。1期の頃は司のことをただのやべーやつだと思ってましたけど、2期になって司の内面が知れてだいぶ印象が変わりました。で、その司は氷月の裏切りで致命傷を負い、石化の術が見つかるまで千空の手によって冷凍(コールドスリープ)されることになるんですが、コールドスリープの直前の2人のやり取りがこれまたよかったです。「なぜそんな最期に無意味な話を?」と問う司に対して千空は「無意味な話はダメなのか?」と返すわけですがこのシーンで思わず泣いてしまった。理屈系のキャラがたまに見せるセンチメンタルな部分はくるものがあるね。千空も人間なんやなって。

 最終話のサブタイがPrologue of Dr.STONEということでここからが本番っぽいですね。続編の制作も決定してるので今後が楽しみです。あと、司の妹が可愛かったので3期で出番があるといいな。石見舞菜香の声は幸薄そうなキャラによく似合う。

 

ひぐらしのなく頃に 業(2クール目)

 猫騙し編と郷壊し編の2つが放送されましたが、郷壊し編の印象があまりにも強すぎてそれ以前の内容をほとんど思い出せないという。郷壊し編が発表された当初は「沙都子ワシ編、つまり沙都子と鉄平のカップリングか!」なんて茶化されたりもしてましたが内容はなかなかえぐかったです。まあ沙都子ワシ編もあながち間違いじゃなかったんですけど。

 猫騙し編の終盤で平和な雛見沢が描かれて”お、正解ルート入ったのか”と思った矢先に沙都子が自身もまるでループをしているかなような行動を起こしたときはビビりました。しかも特に説明もなく次の話から違う時系列の話が始まるものだから不気味で仕方なかったです。このアニメ時系列がコロコロ変わるのでいつどこで何が起きてるのかをちゃんと理解できてないので伏線とか見逃してそうなんだよなあ。

 郷壊し編ではループから脱出した梨花ちゃまが平和な日々を過ごしていて、往年のファンにとってはサービス回なんやろなあということを思いながら見てました。ひぐらし未履修だったぼくにとっては沙都子のおっぱいの大きさの変遷を見れたのが一番よかったかもしれない。その後、梨花ちゃまと沙都子が一緒に聖ルチーア学園に進学するわけですが、進学後に疎遠になる描写がくっそリアルで胸が痛くなりました。沙都子の気持ちも梨花ちゃまの気持ちもよくわかるのでなおさら。で、なんやかんやあって沙都子もループ能力を手に入れて何回もやり直しを始めるんですけど梨花ちゃまと比べてストイックすぎないか。梨花ちゃまはあきらめた後もグダグダやっていた一方で、沙都子は自分が望まない展開になったら即死んでやり直してて草生えた。RTA走者かな?シャンデリアを落として梨花ちゃまと一緒に自殺するシーンはなかなかのえぐさでした。あのシーンは今季のWIXOSSよりもWIXOSSしてたと思います。回を重ねるにつれて性格が悪くなっていく沙都子でも鉄平のことが怖いのは相変わらずだったんですが、鉄平のほうが大幅に変わってて草生えました。しかも最終話直前にまるまる1話を使って鉄平回をやるという。愛されてるなあ。

 沙都子が完全に悪役と化して終了しましたが7月から続きがやるらしい。内容忘れるから間髪入れずにやって欲しいところですがまあしゃーない。沙都子が心象最悪なまま3ヶ月放置されるのは少しかわいそうな気がする。ぼくは中二病なので悪逆非道なキャラに惚れがちなので今季で沙都子のことがかなり好きになりました。これで悲惨な最期が待ち受けていればなお嬉しいんですが。 

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のんのんびより のんすとっぷ

 日常アニメの代表格の3期。ぼくはのんのんびよりこそが日常アニメ最高峰だと思っていたんですが、3期を見て改めて実感しました。のんのんのエピソードは実際に自分も体験してきたかのような懐かしさを感じることが多い気がします。作り物の日常ではなく等身大の日常的な。ただ、このアニメの難点は視聴後に死にたくなることなんだよな。昔に戻りたいという感情に押しつぶされそうになる。

 3期で特に印象に残ったのはれんちょんとしおりちゃんの絡み。今までコミュニティの中で最年少だったれんちょんがお姉さんしているところを見られて感慨深かったです。どっちかっていうとれんちょんの独特の思考にしおりちゃんがついていけてたことのほうに驚いたけど。一番面白かったのが7話でのやり取り。

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れんげ「何して遊ぶん?」

しおり「散歩」

れんげ「散歩もいいんな」

しおり「しおりじゃなくて、この子の散歩~」

れんげ「・・・ん?なるほどなん。少しレベルが高い話だったんな」

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しおり「やぁぁぁ!(ペット代わりのボールを蹴る)」

れんげ「ペット蹴るのはまずいん!」 

しおり「ペットだけどボールだよ」

れんげ「そ…それもそうなん…うちとしたことが取り乱してしまったん」

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しおり「なんでボールは転がった後ちゃんと止まるの?しおりじっとしてろって言われてもできないのに、おだんご(ボールの名前)はあんあに転がって求まる…こんなに丸いのに」

(中略)

れんげ「摩擦という言葉も覚えたん」

しおり「まさつ!それしおり知ってる!昨日食べた!」

(中略)

しおり「まさつは地面掘れば出てくるの!」

れんげ「や…やっぱりこの話はやめとくん。うちは摩擦のことをしっかり理解できてなかったみたいなん」

こんな感じの噛み合ってるようで噛み合ってない会話すこ。この後、本当のとはなんだろうという話にまでいきつくんですが、とても小1と年長さんがする会話じゃないんだよな。なっつん(中1)なんて8の段が言えなかったのに…。普段はシュールな発言や行動をする側のれんちょんがしおりちゃんといるときはツッコミに回るのが新鮮でした。こういう時折見せるシュールさものんのんの魅力の一つだと思います。最終話ではしおりちゃんの妹が生まれ、大きくなったら一緒に学校へ行くことを約束します。その頃にはれんちょんは中学生なんな。10話のほのかちゃんとのエピソードも含めてれんちょんの成長を感じることができた3期でした。

 のんのんびよりは日常アニメの中でもギャグの爆発力がかなり高いと思ってます。単純にギャグが面白いだけじゃなく、キャラクターの個性を活かしたギャグが多いのが面白いと感じる要因の一つかもしれない。なっつんやひか姉が悪知恵を働かせるシーンとかほたるんのこまぐるみ関連の話とか。作られた笑いじゃなくて自然に発生する笑いというか。なんかめっちゃ概念っぽい話をしてる気がする。ぼくもれんちょんに一歩近づいたか?ちなみにぼくはのんのんのキャラの中だとひか姉が好きです。というかひか姉が出てくる回は基本的にあたり回なんだよな。登場するだけで面白い女。3期は比較的出番が多くて嬉しかったです、こいついつも帰省してるな。逆にほたるんの出番が少なかった気がする。こまぐるみだけの女。

 原作は最終回を迎えましたが、アニメの最終話も原作のラストと同じらしいのでのんのんびよりのアニメもこれでおしまいみたいですね。また一つ人類の癒しが終わってしまった。あかねちゃんやしおりちゃんが出てきた頃からサザエさん時空は破壊されてたんやなって。さようなら、のんのんびより。素敵な時間をありがとう。

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B+

ワールドトリガー 2ndシーズン

 1期が放送開始されたのが6年前ということで。高校生の頃の日曜の朝に朝飯を食べながら見ていたのが懐かしい。すごい長いことやってた記憶があったんですが、1年半くらい放送してたんですね。そこから約5年の時を経て2期が放送されたわけですが、当然1期の内容は覚えているわけもなかったので、単行本を借りて1期の内容を復習(というより予習?)しました。ぼくにしては珍しい試み。まあ、アニメ見返す気にならなかったのと原作を借りるあてがあったからなんですけど。細かい内容は当然覚えてなかったわけですが、”このシーン見たことある!”、”この設定聞いたことある!”ってなる箇所は結構多かったので案外覚えてるものですね。

 1期の頃はキッズアニメの全日帯枠+長期クールだったのもあって作画がとても褒められたものではなかったですが、2期になってかなり進化してました。1話で感じたワクワク感は進化した作画によるものが大きい気がします。ワートリの戦闘はゴリゴリのアクションというよりは戦略や駆け引きが魅力的だと思っていますが、戦闘シーンの作画がいいことに越したことはない。中盤以降は若干不安定だった気もしますが、1期と比べればマシでしょう。

 1期の頃から思ってましたけど、このアニメは登場人物がやたら多い。個性的なキャラが多いので名前は覚えてないけどキャラ自体は覚えてるみたいなケースが多いんですが、どの部隊に所属しているかまでは覚えていないので部隊ごとの特徴をイマイチ理解してないです。実際、玉狛以外ごっちゃになってる。なので、純粋に戦闘の内容だけを見て楽しんでました。それでも、モノローグや実況解説がついていたおかげか置いてけぼりになることもなく楽しめました。何が起きてるかわからないっていうことが起こらないのは戦略性のある戦闘アニメにとっては一番大事なことかもしれない。

 これ言うと原作ファンとかに怒られそうなんですけど、修いる?空閑と千佳ちゃんがすごすぎるというのもありますけど、見せ場が少ないなあという感じ。これでヒュースが加わったらさらに影が薄くなりそう。修じゃないとこのチームをまとめられないというのはわかるけどもう少し目に見える形で活躍するシーンが見たいと思います。

 10月から3期がやるらしい。わざわざ半年あけてるんでクオリティは期待してもいいんかな。ワートリのアニメは原作ファン向けに作ってる感じがありますが、ぼくみたいな原作知らない人間にも最低限わかるように作ってくれてる(もともと原作がわかりやすいのかもしれないけど)ので結構評価高いです。

 

Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season(後半クール)

 このアニメ見てて常々思うんですけど、原作読んでないと内容の半分も理解できないですよね。分割2クール目に入ってからそれがより顕著になったように思います。一応、原作者のツイートを追いかけながら見ればそれとなく分かる(ような気になる)のとなにをやっているかは最低限わかるのでそのへんの内容がさっぱりわからないゴミアニメとは全く違いますが。あとは回想パートがめちゃくちゃ多い。各キャラの掘り下げをしてくれてるので好きな人は好きだと思うんですが、ぼくは早く本筋の話を進めて欲しいと思うせっかちさんなので回想の多かった中盤は微妙に感じました。面白くなかったわけじゃないんですけどね。なので、中盤の内容がだいぶ記憶から欠落してます。まあ、白鯨戦の記憶がまるまる欠落してたような人間だしな。

 2クール目序盤で印象的なのはスバルとエミリアの痴話喧嘩。見てて微笑ましかった。やっとエミリアがスバルのことを受け入れたっぽいですけどここまで長い道のりだったなあ。まさかキスまでするとは思わんかったけど。

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この裏でオットーがボコボコのボコにされてると思うと不憫に思えてしまう

それにしてもエミリアはめんどくさい女だなあ。ぼくはレムよりもエミリアのほうが好きなんで問題ないんですが、視聴者がレムよりエミリアを好きになるように演出できてない気がするんですけど大丈夫なんだろうか。後半になると見違えるくらいの有能キャラになってて驚いてしまった。ポンコツなところが欠点だと思ってたので欠点のない完璧な女になってしまった。

 中盤はエミリアやベア子、ロズワールたちの回想パートに尺が割かれてました。個人的に気になったのはロズワールパート。腹の内がわからない不気味なキャラっていうのがロズワールのイメージだったんですが、回想のロズワールがキレイでそのギャップで頭が混乱しました。ただ、冒頭でも言った通りぼくは本筋からそれると流し見していまいがちなので内容はうろ覚え。終始”はえ~”って言いながら見てました。

 終盤になってようやく事態が解決へと向かいました。1クール目のときは聖域と屋敷の問題を両方解決しないといけない絶望感が大きかったですが、紆余曲折があった後ではむしろ勝てる気しかしなくなってました。問題解決のためにちゃんと外堀を埋めてくれるのは見ていて気持ちいいですね。ぼくがリゼロで一番好きなキャラがベアトリスであることはあまりのも無名な話なんですが、ベア子がデレるまでの過程もよかったです。ベア子が探し求めていた「その人」になることをスバルが拒んだシーンはかっこよかった。あと、デレたあとのベア子がばちくそ可愛かった。もうベア子でいいじゃん。

 前半クールの頃からOPとEDが頻繁に消失してましたが、後半クールではとうとうCMも消滅してました。これ結構画期的だと思うんですよね。まあ、金はかかりそうだけど。リゼロ本編が終わってからCMを1本挟んだだけで次番組の装甲娘戦機が始まっちゃうのでトイレ休憩ができないのが地味にしんどかった。そのせいでまともに装甲娘戦機のOPを聞いたことがない(トイレに行くため)。

 未だに勢いがある作品だと思うのでぜひとも続編もやってほしいところ。まだレム起きてないしな。できることなら記憶が忘却の彼方に飛んでいく前に続編をやって欲しいです。

 

Levius -レビウス-

 ネトフリ配信アニメ。1話を見てメガロボクスを思い出したのはぼくだけではないはず。メガロボクスは外付けのギアでしたけど、このアニメは腕自体を機械化してるのでめちゃくちゃ似てるっていうわけでもないけど。個人的にネトフリ限定アニメの評価が低いので最初はあまり期待してなかったんですが、中盤以降かなり面白かったです。

 このアニメのターニングポイントは鶴見中尉*2戦だと思います。どうしても鶴見中尉のことを思い出してしまうからキャラ名を覚えていないんだよな。対戦相手を殺してきたやべー奴でしたがレビウスとの白熱の試合を通して浄化されていきました。試合の内容自体も激アツでしたし、若者との対決を通してベテランが熱い心を取り戻す展開は胸が熱くなります。この回でこのアニメを見る目が変わったように思います。この回以降も鶴見中尉がレビウスの練習に付き合ったり、レビウスとA.J.の試合を見に来たりしてるのもいいですね。このアニメで一番好きなキャラかもしれない。名前は覚えてないけど。

 鶴見中尉だけでなく、全体的にキャラ魅力が高いアニメだったように思います。呪術廻戦の感想でも書いてますがキャラクターの信念がはっきりしていると話も面白くなりますね。最初と最後で一番印象が変わったのはザックです。最初は小汚いおっさんだと思ってたんですが、回を重ねるにつれてレビウスのことをしっかり考えてるんだなということがわかって印象が変わりました。メガロボクスの南部もそうですけど、こういう作品はおっさんの魅力も大事な感じします。

 最後のA.J.戦もばちくそ熱かったです。バックグラウンドも試合の内容も取り巻きのやり取りもすべてがよかった。宮野の悪役キャラもいい味出してましたし、最後にレビウスが一矢報いることができてすっきりしました。いろいろありましたが最終的にはハッピーエンドで終わってよかったです。今季アニメのなかで一番終わり方がきれいだったまである。ネトフリアニメなのにここまで面白くなるとは思いませんでした。今後これを超えるネトフリアニメが出てくるとは思えないんだよな。

 

五等分の花嫁∫∫

 2期。∫∫(二重積分)で2期を表してると思うんですけど、∫∫を見ると大学1年のときに微積の単位を落としたことを思い出してしまうのでよくない。1期の頃は作画が大変なことになっていましたが、2期は制作会社が変わったこともあって作画が崩れることはなかったです。これだけでも十分な進歩ですが、内容的にもぼくが見たかった五等分の花嫁が見れたので満足度は高いです。

 2期になっていよいよ姉妹間で風太郎を取り合うようになりました。こういうのが見たかったんだよ。狡猾な手段に出る一花、ストレートに攻める二乃、奥手な三玖、鳴りを潜める四葉、美味しそうにご飯を食べる五月といった感じで個人の性格が表れてるのもいいですね。特に一花と二乃は1期の頃と比べてだいぶ印象が変わりました。ぼくはお姉さんキャラがそこまで好きではないので一花は微妙だと思ってたんですが、2期になってからだんだん闇落ちし、他の姉妹を陥れることも辞さない立ち回りをし始めたあたりから結構好きになりました。一花が不人気っていう話は耳にしてましたがこういう経緯だったんですね。結局和解してましたが、もう少し闇落ち一花の中ボス感を楽しみたかったなという思いもあります。二乃は1期の頃は性格の悪さがにじみ出てたので好きになれなかったんですが、2期の二乃は可愛すぎた。好意をはっきりと伝える女の子はばちくそ可愛いんだよな。風太郎のことも”ふーくん”と呼び始めるし、髪まで切るし。ショートヘアの二乃かわいいよね。その過程のエピソードの強さもあって、正直2期は二乃一強だったんじゃないかと思います。というかもう二乃でよくないか?ぼくが敬愛するペリカンも一花から二乃に乗り換えてたしな

ペリカン「(一花と二乃は)ボルトロスとサンダーの関係なんですよね。(ボルトロスは)ダイマックス環境についてこれなかった」

三玖は1期の頃と変わらず順当にかわいいって感じ。特別強いエピソードはないですけど平均値は高い感じがします。五等分の花嫁で三玖が一番好きっていう人はToLoveるでモモが好きそうっていう偏見がぼくの中にあるんですけどどうですか?ちなみに、これは十分条件なので逆は成り立たないです。なぜなら、ぼくはToLoveるでモモが一番好きだけど、五等分の花嫁では2期終了時点で姉妹の中では二乃が一番好きなので。四葉は現状だとエピソードが少なすぎるよなあって感じ。過去の話を掘り下げられたらブーストかけれそうだけど。五月はずっと食ってばっかりだったけどこれでいいのか?1期の頃は姉妹の中では五月が一番好きだったので応援してたんですが、いつの間にかヒロインレースから脱落してますね…。

 原作は完結してますがアニメの続編を作ってくれるらしい。ここまできたら最後までアニメ化して欲しいですよね。一応、原作で誰とくっついたっかは知ってるんですが、今までの内容で〇〇とくっつくってマジですか?そのビジョンが見えてこないが。ワンチャン原作とくっつくキャラがかわるかもしれないと有識者の間では言われていますがどうなるんでしょうね。ちなみにぼくが五等分の花嫁で一番好きなキャラはもちろん らいはちゃんです。高森奈津美ちゃんの声が五臓六腑に染み渡る。続編でも出番を用意しといてくれよな~。

 

ゲキドル

 5年間封印されていた作品。赤尾ひかるの初めてのアフレコ作品らしいので結構前ですよね。5年間温めてた結果が熟成になるのか腐敗になるのか、個人的には熟成になったんじゃないかと思います。でも、全体的に古臭かったと思うけどな!

 タイトルからして演劇×アイドルかと思いきや、実際は演劇×百合×SF×ホラーでした。アイドル要素とかいつの間にか消滅しましたからね、むしろなくても話が成立するまである。で、これだけいろんな要素を盛り込んで大丈夫なのかと思いきや意外と大丈夫でした。ただ、SF要素が急に出てきたうえに後半は演劇そっちのけでSFの話に時間を割くようになったので話についていくのは結構難しい。ぼくは序盤から面白いと思って見てたので大丈夫でしたが、ぼーっと見てたら急に違う話始まるのでびっくりすると思うんだよな。

 百合要素というかほとんどせりあとあいりの絡みなんですけどこれが実によかった。イチャイチャというよりは結構ドロドロしてたように思います。(頬への)キスシーンの直後に修羅場になったのを見てぼくは”ゲキドル始まったな”と思いましたね。

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このあとすぐに不穏になります

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あいりはレズだけどせりあはノンケっぽいよね

あとは、せりあの学友のまこちんも可愛かった。見た目は悪役令嬢ですが中身はせりあ大好きウーマンでした。せりあの舞台全通するとか愛が重すぎる。この子たち以外でも時折百合描写が供給されていたのもあって飽きずに見ることができました。女の子同士がイチャイチャしている描写を見せられたら目を離すわけにはいかないもんなあ。

 次にSF要素。世界観普通の現代なのに『シアトリカルマテリアルシステム』だけハイテクなのは何でなんだろうと疑問に思ってたんですが未来から持ち込まれたものだったんですね。このアニメを見始めた当初はまさかSFになるとは思ってなかったので疑問に思うのも当然。途中で挟まれたドールの暴走シーンはただのホラー要素だと思ってましたし。しかも、結構終盤までそのあたりの話が出てこなかったのでなおさら。むしろ、音沙汰がなかったせいでいきなりSFが始まったときはビビりました。うまいことまとめられるか結構怪しいと思ってたんですけど、ラストの演劇シーンとのクロスオーバーはいい演出だったと思います。正直なところ、思ってた以上に演劇を絡めて綺麗に終わらせたので感心しました。終わりよければすべてよしって12話のサブタイでも言ってますしね。

 全体を通してアイドルアニメとは思えない異色な作品だったと思います。アイドルアニメかどうかも怪しいけど。あと忘れてはいけないのはED。特に1~3話のあいりの歌の映像がえっちすぎる。この演出考えた人は天才だと思うんだよな。

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全人類に一度は見てもらいたいED

 くそどうでもいい話なんですけど、幼いころのせりあとありすが入れ替わるシーンを見て”チェンジリング作戦*3じゃん!”と一人で盛り上がってました。丁度プリプリの映画の公開前後だったんで。チェンジリング作戦もプリプリ公式からガバガバ作戦認定されてますが、瓜二つの二人が入れ替わったら案外気付かないものなんですかね。

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チェンジリング作戦 

 

キラッとプリ☆チャン シーズン3(3クール目)

 安定枠。最近はこれの存在のおかげで月曜日を乗り越えられてるまであるかもしれない*4。やはり全国の女児たちのコメントと一緒に女児アニメを見るのは最高や。

 今季は主にイヴとルルナにスポットが当たっていました。イヴのライブもよかったですがそれ以上に印象的だったのがルルナのライブ。あれだけイヴにグチグチ言ってたのにノリノリでライブしてて草生えました。その後、ルルナが暴走してイヴを捕らえたり、プリ☆チャンランドを占領したりしてましたが、そこまでしてイヴに固執する理由がよくわからなかったです。バックグラウンドの説明もちゃんとされてはいたんですけどぼくのなかではルルナがただのヤンデレにしか見えなかった。でも、多分間違ってないんだよなあ。このいざこざの中でアリスとイヴが双子の姉妹である(知ってた)ことも明らかになったんですが、その事実をイヴがアリスのことを「お姉さま」と呼び始めてときめきを抑えることができませんでした。まあ、数話でアリス呼びに戻っちゃうんですけどね。ローラの”人間”呼びもそうですが、なぜぼくが気に入った二人称は瞬く間に廃止されてしまうのだろうか。あと、騒動が終わった後にルルナが小さくなったんですけどこれがばちくそかわいい。早くみんなの前に姿を現してくれよな~。

 毎度言っているようにぼくは女児アニメに狂気を求めているんですが、激川ゆいのおかげで定期的に大量の狂気が供給されるので助かってる。登場するだけで神回になる女。ルルナがプリ☆チャンランドを占領しているときも、ゆいがいるライスエリアだけは干渉を受けないとかいう謎設定に始まり、米で敵を懐柔したりとやりたい放題。そもそも、女の子のテーマパークなのに あたり一面田んぼのエリアがあること自体おかしいんだよな。当初は1話限りのゲストキャラだと思っていたので定期的に話に絡んでくれて嬉しいゾ。

 コロナで休止になってた分のアディショナルタイムが残ってるので少なくともあと2ヶ月くらいは続きそうですがプリチャンシリーズもそろそろ終わっちゃうんですかね。そういえば、4月からプリパラのwebアニメが始まる予定だったんですが夏に延期になってめっちゃショックを受けました。なので、その傷を癒すために最低でも夏までは続いて欲しいと願っています。

 どうでもいい話なんですけど、あんながプリたまgoにえものことを黄色いので名前登録してて草生えました。えもとあんなの絡みもこのアニメの醍醐味の一つだよなあ。女児に女の子と女の子の特別な関係を刷り込ませようとしている有能アニメ。

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ここだけ見ると苗字が黄色で名前がいのに見えるな。イノ先輩♡

 

怪病医ラムネ

 1話の予告が”目からマヨネーズが出る病気”だったのでギャグアニメかと思って見始めたらわりと真面目なアニメでした。病気自体はシュールというかそれこそギャグですが、病気になったきっかけや治療の過程がしっかりしていて面白かったです。それにしても、怪病が全部食べ物関係なのはなんか理由あるんですかね?あと、その回の怪病にちなんだ飯を毎度のようにラムネたちが食べててシュールでした。ちんこが竹輪になる病気を見てから竹輪を食べるのはしんどくないか?絶対竹輪を嚙むときに自分のちんこもヒュンってなると思うんだけど。

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この状態でしゃぶられたらどうなるんだろう?

 怪病は悩みがある人に”怪”が取り憑くことで発症するので、その人の悩みが解決すれば治るというギミックになってます。患者の悩みもわかりやすく、解決後の後味も悪くないので見やすかったです。ラムネも適当そうに見えて患者のことをちゃんと考えてるということもちゃんと伝わってきました。患者の自主性にゆだねるのは一見突き放してるようにも見えますけど、患者自身のことを考えると大切なことだよな。ラムネの人の好さは終盤のクロとの出会いのエピソードにも表れてました。怪病の治療のエピソードだけでなく、レギュラーキャラを引き立てるエピソードもよくできていたと思います。

 この作品では怪病という形で表れていますが、現実だったら精神病に近いですよね。”悩みを抑えていると最終的には大変なことになる”ということをわかりやすく伝えてるという点では、教育用アニメ(原作なら教育用マンガ)なのかもしれない。ぼくの研究室ではよく人がいなくなりますが、怪病にかかる前に研究室を離れるという自己防衛ができてる人たちなのかもしれないですね。研究室に来なくなる時点で心が破壊されてるって?またまた~。

 

2.43 清陰高校男子バレー部

 ノイタミナノイタミナでスポーツものなのでまあホモアニメなんですが、この作品はスポーツものとしても面白かったです。スポーツものとして面白ければ多少のホモ要素は気にならなくなるし、場合によってはホモ要素が作品に彩りを与えることにもなりますし。ちなみにタイトルの2.43は春高男子バレーのネットの高さらしい。オシャレやんな。

 バレーのエーススパイカーとセッターは野球でいうところのバッテリーみたいなものなので(?)、この作品もメインになるのはエーススパイカーとセッターの幼なじみコンビ。都会の中学校のバレーボールチームでトラブルを起こした灰島が福井に戻ってきて、形だけのバレー部に所属する幼なじみの黒羽と再会するところから物語が始まるんですが、当然和気あいあいとするわけもなく。上手いやつが転校してきた学校の部活はヘタクソorやる気がないっていうのは定石ですよね。だいたいの場合転校してきたやつが部を再興する感じですが、今回の場合は黒羽がうまいこと潤滑油となっていました。高校入学後も灰島がバレー部に入るように黒羽がいろいろやってたというのもあり、灰島のほうが暴走機関車に見えますけが、黒羽は黒羽でメンタルが豆腐。2人の性格が原因で序盤はやたらギスギスしてました。WIXOSSで摂取できなかったギスギスをこのアニメで補ってたまである。バレーの描写以外にドロドロした人間関係や感情のぶつかり合いが結構見れるので青春アニメとしても楽しめる作品かもしれない。最終的には部も一つにまとまり、灰島と黒羽の関係もいい感じ(意味深)になったのでよかったです。

 チーム競技のスポーツアニメでよく起こる現象として誰が誰かわからなくなるというのがあるんですが、このアニメでは特にそういうことは起こらなかったです。名前までは憶えてないけど一応誰かはわかるみたいな感じ。というより、メインのストーリーに関わってくるキャラクターが限られてたので急に出てきて”おまえ誰だよ?”ってなることが少なかったのが大きいかもしれない。ライバル校として描かれていた福蜂もメインで描かれていたのは数人だったので話を追いやすかったです。面白くないスポーツアニメだと中途半端に全員分ストーリーを用意しようとしてパンクしますからね。

 このアニメで一番笑ったシーンは4話の恋バナのシーン。「好きな女子くらいいたことありますよ」と口にした灰島に対して黒羽が「バボちゃんは人やないんやぞ!」とまくしたてたところで声出して笑いました。この返しはセンスの塊でしょ。あと、黒羽には従兄妹がいるんですがなかなか可愛かったです。その名も黒羽絃子(くろばいとこ)。つまり、いとこのいとこちゃん。もっと出番が欲しかったなあ。

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いとこのいとこちゃん(CV:戸田めぐみ)。方言がかわいい

 

ログ・ホライズン 円卓崩壊

 3期。2期が放送されてたのが6年前、ぼくが高校生の頃ですね。当時のぼくがログホラにハマっていたこともあってキャラや設定とかは意外と覚えてました。このアニメはただでさえキャラが多いうえに設定が煩雑なので、一度忘れたら二度と話についていけなくなりそう。2期放送終了後に原作者が脱税で逮捕&放送局がEテレだったこともあって続編は絶望的だと思っていたので、3期の制作が決まったときはかなり嬉しかったです。

 MMORPGの世界に転移するというSAOスタイルの作品ですが、この作品はモンスターとの戦闘パートよりも冒険者(転移者)と大地人(NPC)内での政治の描写に力を入れています。今回も、前半は政治パート、後半はレイドパートになってました。政治パートでは今回のサブタイトルにもあるように自治組織である円卓会議がついに内部分裂してしまいました。まあ、遅かれ早かれこうなるわな。いろいろありましたが最終的には腹黒眼鏡ことシロエの暗躍によって事は収まりました。陰者だからシロエみたいな指揮官ポジションに憧れるんだよな。高校時代のぼくがログホラにハマったのもそういう理由です。政治パートは画面内の動きは少ないですが、話自体は面白いので戦闘シーンよりも好きかもしれない。

 幕間みたいな感じで大陸側の話もやってましたがそっていはあまり興味がないのでスルーするとして、後半は年少組によるレイドパートでした。戦闘パートも超作画のダイナミックな戦闘を楽しむというよりは、いかにして敵を倒すかという頭脳戦に重きが置かれているので画面は地味ですが、試行錯誤して敵を倒すのはネトゲっぽくて好きです。ネトゲやったことないけど。これまではシロエが指揮官として動いてましたが、今回はミノリが指揮をとっていました。2期まででシロエがやっていた全力管制体制をミノリがやってるのを見たときはグッとくるものがありました。

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ぼくの脳みそはCORE i3なので一気にこんだけ開いたらフリーズしそう

レイドパートはミノリの見せ場だけで終わるのかと思いきや、最終話でアカツキがヒロインらしいところを見せてくれました。3期になってからギャグ要員にしかなってなかったからミノリにヒロインの座を譲ったのかと思ってたゾ。「主君が強かったから好きになったんじゃない」と言い放つアカツキにはヒロインとしての貫禄を感じました。アカツキって主君(シロエ)に依存してるようなイメージでしたけどそういうわけでもなかったんですね。

 最終話でついにミノリがシロエに告白をしましたが玉砕。ミノリもよく頑張ったし、シロエも真面目に答えてあげててこっちまで泣きそうになってしまった。憧れじゃなくて好きだと気付いたときには既に終わっていたというのは切ないなあ。

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青春だねえ

それにしてもシロエも「一緒にいるといいなって思うんだ」と言うくらいにはアカツキのことを意識してたんですね。そういう素振りを見せてこなかったので鈍感系なのかと思ってた。もしかして、3期のアカツキが余裕たっぷりだったのは両思いだと知っていたからなのか?

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正ヒロインの風格

 わざわざ6年前の作品を発掘して続編を作ったくらいなんだから4期も期待していいか?できれば記憶が残ってるうちに。

 

ワールドウィッチーズ発進しますっ!

 15分アニメ。2019春にも似たようなのがやっていましたが、今回はブレイブウィッチーズのキャラも参戦しています。前クールに3期が放送されていたストパンはともかく、4年前に放送されたブレパンのほうは懐かしいだけでなく半分くらいキャラを忘れてました。ストパンよりもブレパンのほうが懐かしさを感じることになるとは。ちなみにぼくはストパンではエイラ、ブレパンではニパが好きです。おまえ声優で選んでるだろって言われそう。

 ストパンとブレパンのキャラが作品の垣根を越えて交流するのかと思ってたら、奇数話はストパン、偶数話はブレパンで分かれてました。せっかくならコラボして欲しかったなという気持ちもありますが、これはこれでよかったのかもしれない。内容は完全にギャグであり、キャラによっては本編では見られないようなキャラ崩壊を起こしたりもしているので見る人を選ぶ感じ。ぼくはショートアニメなら(15分アニメをショートアニメとしてくくれるのかはさておき)これくらいわちゃわちゃしてたほうが楽しめるので満足でした。ブレパンの内容覚えてなさ過ぎてどこからがキャラ崩壊かわからなかったっていうのもあるけど。あと、発進しますのキャラデザ結構好きなんですよね。かわいい。

 ストパンシリーズ全般に言えることですが、キャラが持ち回りでED歌うのが好きなので他のアニメでもやって欲しいんだよな。今回はデュエットで歌っていたのでカップリングも楽しめるという仕様。ぼくが好きなのは当然エイラ&サーニャと菅野&ニパ。菅野も結構好きなんですよね。

 

裏世界ピクニック

  裏世界がメインと見せかけてますが、どっちかというと”百合に裏世界をひとつまみ…w”って感じ。裏世界の話はわりとガバがあるので、そっちをメインで見ると物足りないかもしれないですが、百合をメインで見れば裏世界がいい感じの舞台装置になってるのでよさげに見えます。ちなみに、タイトルの”ピクニック”は『ストーカー』(邦訳『路傍のピクニック』)というロシアの長編SF小説を意識してるみたいですね。アニメ本編見てる感じとてもピクニックしてるようには見えないもんなあ。

 実話怪談として語られる危険な存在がはびこる裏世界を探索するのがこのアニメのメイン。”くねくね”や”きさらぎ駅”といった聞いたことある名前が結構登場してました。怪談をモチーフにしてはいますが別にホラーアニメというわけではなかったです。踏むと体が吹き飛ぶグリッジの設定もそうですけど、全体的に裏世界の話がガバかったように思います。イマイチ危機感を感じないんだよな。回を重ねるにつれて言うほど裏世界って危険な感じしない気がしてきました。小桜の様子を見る限り、裏世界に慣れまくってる空魚と鳥子がおかしいだけなのかもしれないけど。

 このアニメの魅力は百合描写にあると思います。どっちかというと空魚が鳥子に依存してる感じですよね。空魚の陰者感がいい感じだった。OPの歌詞とかまさに空魚視点の話ですよね、多分。CHiKO with HoneyWorksって陽っぽい曲ばかりだと思ってたんですけどそういうわけでもないんですね。2人の関係はあくまでも友達であって、ガチ百合には踏みこんでませんでしたがこれはこれでいい距離感なのかなと。ガバかったとは言ってますが裏世界の話もそこそこ面白かったので百合要素と合わせて結構楽しめる作品でした。

 くそどうでもいい話なんですけど、第2話で登場した八尺様が、白ワンピ、大柄な女(装)、秩父*5ということで”ゆきあつ”と呼ばれてて草生えた。未だにネタにされる男。

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このシーンいつ見ても草

 

~ショート~

八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ

 東海圏出身の人間に刺さりまくるアニメの第3期。このアニメで結構カルチャーショック受けること多いんですよね。今回だとミルメーク冷やし中華鬼まんじゅうでカルチャーショックを受けました。ミルメークって給食に出て当たり前のものだと思ってたんですけどそういうわけでもないんですね。ぼくは小学校時代は紙パック、中学校時代は瓶だったのでチューブのやつも粉のやつも使ったことがあります。最初に少し飲んでからミルメーク入れないといけないっていうのもあるあるネタですね。で、冷やし中華にマヨネーズかけるのって一般的じゃないんですね。小学生の頃、夏場にスガキヤへ行くたびに冷やし中華を頼んでいたのでそこで洗脳されてしまったのかもしれない。結構おいしいからグローバルスタンダードになって欲しいんだよな。

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流石にここまで大胆にかけてる人は見たことない

で、鬼まんじゅうって一般的じゃないんですね。後で調べてみたら愛知県の郷土料理らしい。ぼくも小学校の家庭科の時間に作った記憶があります。言われてみると金沢に来てから鬼まんじゅうを見た記憶ないわ。

 そういえば新キャラとして瑠蘭ちゃん(CV:長縄まりあ)が出てきてましたが結構可愛かったです。毎度言ってる通りロリ系じゃない長縄まりあの声が好きなのでもっと増えてくれ。例によって長縄まりあも愛知出身なんですが、愛知出身の女性声優結構強くないですか?戸松遥鬼頭明里長縄まりあ本渡楓 etc. 流石日本の第三都市なだけある。

 

アズールレーン びそくぜんしんっ!

 アズレンの初アニメ化()。こういうのでいいんだよを体現化したような内容でした。アズレンといえばぼくのなかではTwitterでえっち絵が流れてくる作品っていうイメージであり、名前は知らなくても見たことはあるキャラが結構いるので、難しい話なしでゆるい日常アニメをやってくれたほうが楽しめます。今後そういうイラストを見るときの参考にもなりますしね。作品を知ってる人も楽しめるし、キャラだけ見たことある人でも楽しめるということで美少女系ソシャゲアニメのあるべき姿なのかもしれない。

 内容自体はたいしたことをやったわけではないですが、アレと比べれば9億倍楽しめました。当時は全然キャラ覚えられませんでしたけど、これ見てからはだいぶ認知することができました。ぼくはニーミちゃんが好きです。

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ニーミちゃんの枕で寝たいけどな~ 

 最初からこれをアニメ化すればよかったのにね。逆にこっちを先に見てキャラを覚えてからあっちを見たら面白かったりする…わけないか。あれはキャラ云々の前にシナリオがゴミだったし。

 

B

怪物事変

 読み方は”けものじへん”。タイトル通り怪物が起こす怪事件を解決していくというストーリー。主人公陣営も半妖や怪物で構成されています。半妖って東方Projectでしか聞いたことのない単語だったんですけど、最近はいろいろな作品で聞くようになった気がします。人間の見た目で不思議な力を使えるっていう設定付けをする際に、半妖は便利なのかもしれない。

 本編の内容に触れる前に言っておきたいこととして、このアニメは女の子が可愛いんですよね。物語の舞台となる隠神探偵事務所には女の子がいないので、あまり女の子が画面に映らないというのがネックなんですが。まあ、ショタアニメなので仕方ないですね。紺は精神年齢が幼く、感情の起伏が激しいが根は素直ないい子。主人公の夏羽(かばね)に好意のようなものを抱いているんですが、その感情を自分で理解していないため振り回されています。かわいい。紺自身の幼さにも原因はあるけど、鈍感な夏羽にも問題があると思うんだよな。序盤は狂暴な印象でしたが、中盤以降は素直な一面が多く見られるようになりました。後述する綾の登場以降は夏羽を狙う綾に嫉妬したりと可愛い描写も増えました。なんかいじめたくなるような可愛さですよね。

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???「鼻血出てるわよ(煽り)」

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綾に嫉妬する紺。恋愛感情を意識するには恋敵の登場が一番

中盤から登場した綾は織の妹。妹属性というだけで十分なパワーがあるんですけど、初登場と2回目以降でキャラが180°変わってて草生えた。助けられたときはオドオドしてた感じだったのに、次に登場した時にはメスガキみたいになってました。しかもすけべな服装してるし。

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へそ出しスタイルとぺったんこな胸がえちち

上の画像にもある通り夏羽に対して好き好きオーラを放ちまくってるところが可愛い。兄である織への態度も含めて今季のヒロインの中でもかなり好きな部類です。あとはCVが本渡楓なのもgood。ぼくの好きな女性声優ランキング2020の第5位が本渡楓であることはあまりにも無名。

 内容に関しては良くも悪くも普通でした。このあらすじならこんなような話になるよなって感じ。織の故郷の話は結構面白かったんですがその後の晶と兄の話は微妙でした。この類の物語は感動要素が入ってると面白く感じるけど、感動要素がないと地味な印象になる気がします。個人的には女の子が可愛いだけであとは普通みたいな感想に落ち着きました。あと、晶の無能感がどうしても好きになれなかった。劇中でも晶の無能さには言及されており、最終的に潤滑油的な存在として必要って感じのオチになってましたが、それだと戦闘要員としては結局お荷物だよな。

 そういえば劇中にアイテムとして結石が出てくるんですけど、結石は不吉な単語なのでやめて欲しい。みんなも体内に結石を宿すことがないように、毎日2 Lは水分を取るようにしような!

 

七つの大罪 憤怒の審判

 4期。いよいよ最終章です。1期が放送されてたのが6年前なんですね。1期のディアンヌが加入する回が放送された日に腸炎でうなされていたのを今でも覚えています。その2日後の修学旅行に参加できなかったことも込みで印象に残ってる。

 1クール目が終わってやっとメリオダスが闇落ちから解放されました。メリオダスのために命がけで戦っている仲間たちを見ているとメリオダスへの人望が感じられますね。バンなんてメリオダスを連れ戻すために莫大な時間を煉獄で過ごしてますからなあ。仲間のために死力を尽くす演出は何回見てもいいものです。七つの大罪のメンバーそれぞれに見せ場があって総力戦としてはなかなかアツかったんじゃないかなと思います。ディアンヌだけ何してたか思い出せんけど。個人的にはキングの覚醒が印象的でした。めっちゃ整形してて草生えたけど。あとは、ゴウセルの1期の頃からの成長を感じて涙を流しそうになりました。そういえば、バンが不死身の力を手放してエレインを生き返らせていましたが、不死身の力なしに戦えるのか?ヌケニンからふしぎなまもりを消したみたいな弱体化ではないとはいえ、輝石を叩き落とされたポリゴン2くらいの弱体化だと思うけど。

 ここにきて新しい設定もどんどん出てくるのでちゃんと見てないと追いきれなくなることが結構あります。人物相関図が欲しい…。正直、内容の半分くらいしか理解してない感があるんだよな。

 残念な点は作画関係。3期以降制作会社が変わってから明らかに作画のクオリティが落ちましたが、4期になっても改善されることはありませんでした。戦闘シーンも内容は悪くないのに作画がアレなんでイマイチ迫力がないんですよね。まあ、3期の中盤と比べればマシだけど…。やっぱA-1 Picturesしか勝たん。

 メリオダスも復活して戦いにも決着がつきましたが、あと1クール何やるんだろう?

 

WIXOSS DIVA(A)LIVE

 WIXOSSのアニメといえば、(1)見てもWIXOSSのルールがわからない、(2)販促アニメとは思えないレベルの鬱アニメというのが特徴ですが、なんと今作は鬱要素が撤廃されてしまいました。WIXOSSはあのドロドロした感じを楽しむアニメなのに…。一部残り香を感じるシーンもありましたがこんなんじゃ商品にならないよ。じゃあ今作は何を楽しめばいいのかというとえっちポイントですね。とにかく衣装がめちゃえっちだった。販促をするにあたってちんこに訴えかけるのは大事ですからね。まあ、今作も最後までWIXOSSのルールがわからないまま終わっちゃったけど。グロウのシステムとかもっと説明が欲しかった。いきなりグロウって言われてもガルモンのグロウパンチしか思い浮かばない。

 冒頭で言った通り今作は衣装がえっちなんですよね。とりあえず主人公チームであるNo Limitを見てください。

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なんでアニメの画像を持ってこないのかだって?こっちのほうがかわいいからだからだよ!
中央がリーダーのヒラナ、右側がデッキビルダーのアキノ、左側が"WIXOSSは遊びじゃない!"系(中盤以降そのイメージ消失してたけど)のレイ。色合いだけだとプリコネのトゥインクルウィッシュに見える。一番えっちいのはアキノちゃんでしょう。というよりTwitterだとアキノちゃんのえっち絵しか見たことない気がする。ぼくは普段巨乳キャラがそこまででもないんですがアキノちゃんは結構ありかもしれない。

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ドスケベ衣装。ハイレグ系の衣装は無条件でえっちに見える法則

レイちゃんはクール系のキャラなので当然胸は控えめ。CV白石晴香のキャラは胸が小さいことを悩みがちですが、レイちゃんも例に漏れず胸の大きさで悩むシーンがありました。そのことについて白石晴香が自身のラジオで触れてて草生やしてました。ヒラナちゃんはWIXOSSにあるまじき明るい主人公。今までの主人公もこれくらい明るければあんなことにはならなかったんかなあ。ヒラナちゃんに関しては後述する土下座シーンがばちくそえっちでした。No Limitだけでも十分えちちですが相手チームもなかなか良かったです。きゅるきゅる~ん☆とかもなかなかえちちな衣装だよな。

 で、削除されてしまった鬱要素なんですがほんの少しだけ面影が残されていました。過去作と比べれば鬱でも何でもないんですけどね。7話においてレイが過去のチームメイトと1vs1の殺し合いを始めます。やっぱWIXOSSは人間関係がドロドロに壊れていく恐ろしいカードゲームなんやな

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ツイッターでこのスクショが流れてきたときは”ついに俺たちのWIXOSS”が始まったと思って興奮したんだよな

WIXOSSは命を懸けて対戦するカードゲームなのでこれが本来のあるべき姿。というのは冗談で実際には血が流れることはなかったです。思ったよりあっさり解決しちゃったので物足りないと言えば物足りなかったです。もう一つの鬱エピソードは10話でトップチームと対戦するシーン。新人チームであるNo Limitはボコボコにされてしまいます。そこでヒラナが「トップが相手だから仕方ない」と口にするんですが、これが対戦相手の逆鱗に触れ、死体蹴りが始まります。死体蹴りの末、最終的にヒラナは降伏の土下座をします。

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降伏のポーズ

普段からギャグとして土下座のシーンが多かったのも相まってこの土下座はなかなかの衝撃シーンでもあり、本編で一番興奮したシーンでもあります。この格好どちゃくそえっちでしょ。こんなことがあったので、ヒラナはWIXOSSをやめようとするわけですが仲間たちのおかげで戦意を取り戻し、リベンジに向かいます。結果は負けちゃうんですけど成長を感じられるバトルになってたんじゃないかなと思います。ここで安易に勝たないのがいいんだよな。なあヒイロ、聞いてるか?

 

IDOLY PRIDE

 アイドルアニメ枠。事前情報なしで見始めたので、1話見てる途中は一人のアイドル(長瀬麻奈)とプロデューサーの物語なのかと思ってたので長瀬麻奈が死んだときはおったまげました。これ自体は初見の人を狙ったどんでん返しだったのかなと思うんで、してやられたなって感じです。その後に長瀬麻奈が幽霊として現れるところまではよかったんですが、その設定をうまいこと扱いきれてなかったように感じます。結局1話の内容がやりたかっただけみたいな感じになってました。

 2話以降の話は長瀬麻奈の妹の琴乃と長瀬麻奈から心臓を移植されたさくらの二人でアイドルの頂点を目指していくのかと思ってたらメンバーが一気に増えちゃいました。IDOLY PRIDEというブランドのアニメ化なのでキャラがいっぱい出てくるのは仕方ないですが、一つのお話として綺麗にまとめるなら琴乃とさくらの二人組でアイドルやらせればよかったのに。実際、メンバー全員を活かせていたかと言われるとかなり怪しい気がする。さくら、琴乃、麻奈、牧野の4人のエピソードは結構よかったと思うんですけど他のメンバーの話は蛇足だったというかあまり印象に残りませんでした。脚本とコンテンツがうまく嚙み合ってなかったよなあ。そういえばメンバー10人を5人ずつに分けてユニットを組ませてましたが、何でサニーピースの対が月のテンペストなんだろう。ムーンテンペストでよくない?月はともかくユニット名に助詞が入ってるとちょっとダサく聞こえてしまう。

 このアニメの一番の見どころはライブシーン。かなりクオリティが高かったです。手描きとモデリングを違和感なく使いこなしているライブシーンは一つの芸術品ですよ。とはいえ、TrySail(TRINITYAiLE)やスフィア(LizNoir)が普通に負けてたのは話の都合上しょうがないとはいえ納得できなかった。説得力を持たせられる演出が欲しいけどまあ難しいよなあ。それはまだよくて一番納得がいかないのは決勝戦でサニーピースと月のテンペストが同票だったこと。これ一番つまらない結果じゃないか?角は立たないかもしれないけどしらけるよなあ。

 わりと文句ばかり書いてますけど麻奈が絡む話はよかったと思います。最後の学校のシーンとかベタですけどぼくは結構好きです。キャラ絞ってればもっと面白くなってたと思うんだけにもったいない感じがします。オリジナルアニメでこのストーリーをやってくれてたら評価も変わったかもしれない。

 本編には関係ない話なんですが、YouTubeに上がってる長瀬麻奈の”夜に駆ける”がめっちゃよかったので一時期聞きまくってました。iTunesで配信してくれって5億回は言ってる。あまりにも聞きすぎて夜に駆けるを脳内再生するときにこれしか流れなくなってしまった。未だにLemonを脳内再生しようとすると米津玄師じゃなくてもこう先生で再生されるのと同じ現象。

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弱キャラ友崎くん

 ゲーマーの陰者が美少女同級生の指導を受けながら陽者を目指すというようなストーリー。自分が高校生だったらこういうの憧れただろうなあ。指南役の女の子もゲーマーなのでゲームを攻略するかのように段階的に陽者を目指していくわけですが、なかには”ほんとにそれでいいのか?”と思うものもあったのでこれを真似して人間関係を構築していこうとすると痛い目に合いそう。そういうシーンを見てると共感性羞恥を感じて”ああああああ”ってなってしんどかったです。ぼくもエロゲで学んだ知識を使うときは注意しなくちゃね。

 ラブコメは主人公に魅力があるかどうかですべてが決まるみたいなことを毎クール言ってるわけですが、友崎は正直微妙な気がします。陰者から成長していく描写はいいんですが、言動がちょっと痛い。カッコつけたセリフを言うのが悪いというわけではなく、なんか陰者がイキってるように見えてしまうのがよくない。演出とセリフ回しが悪いような気がします。とはいえ陰者から脱却するために努力しているのは素直に尊敬します。ぼくはその努力から逃げてきたせいでこんなことになってるので。陽者と旅行とかぼくだったら絶対に行かないしな。あと、たまにデリカシーがないところが共感性羞恥持ちにはキツイ。デート中、女の子に自分は喋りやすいかを聞くのは流石にないだろ。気になるのはわかるけどさ。

 一方でヒロインは結構可愛かったです。ぼくが一番好きなキャラは友崎の妹なのですがメインヒロインではないので置いておくとして、菊池さんが特に可愛かったです。ぼくは陰者なのでおとなしくて優しい女の子のことを好きになってしまいがち。

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作中だと天使って形容されてますけどまあわかる

菊池さんとくっつけばゲームクリアって感じですけど、もう落ちてると言ってもかごんではないでしょ。ヒロインが多い作品なのでとっかえひっかえというか複数人にアタックするのかと思ってたので菊池さん一筋で攻略していくのは結構意外でした。まあ、このヒロインのなかで攻略対象選ぶなら菊池さんになるよな。エロゲだったら菊池さん√が終わったら積んじゃうタイプの作品。

 攻略対象の菊池さんは可愛い一方で、友崎の指南役の日南は個人的には微妙でした。決定的だったのが11話。友崎がまともなことを言ってるのに対してキレ散らかしてるのを見て流石にドン引きしました。友崎よりも日南のほうがひねくれてる感じある。最終的には和解してましたがなんだかなあって感じ。ここまできたら友崎一人の力で陽者になれそうだし、日南の存在意義が危ぶまれる。

 クソどうでもいい話なんですけど、このアニメに2つ文句があるんですよね。1つ目はOP。何がアレかというと2番の歌詞。配信開始されてウッキウキで買って聞いたら2番の歌詞で”頑張ってないのは君の甘えだ”って言われて思わず泣いてしまった。禁止カードだろこれ。2つ目は友崎の妹。このアニメで一番可愛いキャラなのに名前が付いてないのはおかしくないか?友崎の変化を身内の視点で指摘する大事なキャラだと思うからメインの話に絡まなくとも名前くらいつけてくれよなあ。

 

SHOW BY ROCK!! STARS!!

 SB69*6オールスターみたいな作品。このアニメはましゅましゅの話をやってるときは面白いんですけど、男バンドの話をしてる時がつまらない。ぼくはほわんとマシマヒメコ、デルミンとルフユの百合を見に来ているのであって、男どものしょーもない茶番を見たいわけではないんだよな。感想サイトを見ていると男回の評価が結構高いので、単にMashumairesh!!の出番がなくてイライラしながら見てるだけで、ちゃんと見たら面白いのかもしれない。

 1年前にやっていたましゅまいれっしゅ!!が面白かったので、Mashumairesh!!(以下ましゅましゅ)をメインで続編を作ってくれたのは感謝しかない。ましゅましゅのメンバーがみんな可愛いんですよね。ましゅまいれっしゅの頃はほわんとマシマヒメコの百合の印象が強かったですが、今回はデルミンとルフユの百合描写もなかなか強かったと思います。というよりデルミンとルフユにスポットが当たるシーンがましゅまいれっしゅ!!の頃より多かったような気がする。印象的なのが11話の海辺のシーン。自分がまわりと比べて普通だと言うルフユに対してデルミンが「ルフユさんも誰かにとって特別だと、なぜ思わないんですか」と言うシーン。こんなのもう告白じゃん。言った直後に顔を真っ赤にするデルミンがどちゃくそかわいかったです。

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もちろん、ほわんとマシマヒメコの百合(というより一方的にマシマヒメコが意識してるだけっぽいけど)も毎話のノルマのように散りばめられていたので、見ているだけで脳が回復していきました。

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ただ、今作は過去作のキャラを出しまくってたせいで話がうまいことまとまってなかったように思います。キャラが多すぎて処理しきれなくなる典型的なやつ。プラズマジカ(SB69の主役級のバンド)なんて毎話登場してた割に全然印象に残らなかったし。話の内容に関して言えば最終話なんかは特によくわかんないことになってました。SB69はキャラと曲だけで十分いいんですけど、もう少しストーリーが欲しいよなあ。もはや過去キャラを出さずにましゅまいれっしゅ!!の続編として作った方がよかったのでは?ぼくがましゅましゅ好きだからそう思うだけかもしれんけど。

 SB69は楽曲も良質なのが多いですが、今作でもかなり良かったと思います。特にお気に入りなのはOP。今季アニメ主題歌の中で一番好きまである。聞くだけで元気になれるのでよくリピートしてます。YouTubeにあるのでぜひ聞いてみてください。

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バック・アロウ

 ジェネリックTRIGGERみたいな作風。劇中に登場する”ブライハイト”と呼ばれる機装体は”バインドワッパー”を装着した人間が操縦して動かしてるのでロボットものと言ってもよさそう?最近のロボットものってあまり面白かったイメージないので頑張って欲しいところ。

 ”壁の外を目指す”という最終目標はわかっているんですが、それに向けて現状何をやっているのかがわかりづらいっていうのがぼくの感想です。リンガリンドを統一したうえで、レッカ凱帝国とリュート卿和国の協力を得て壁の外へ行くっていう過程を経ようとしてるのはわかるんですけど、行く先々でとりあえず寄り道してるだけにしか見えない。ただ、これはぼく側の認識の問題も大きいと思っていて、壁の外を目指すっていう目標は重要ではなくて、遭遇したトラブルに対処していくことがメインの話なのかもしれなくて、アロウが主人公の話として見るよりは、群像劇的な見方をした方が楽しめるのかなと思わなくもない。そういう観点から見れば、リュート卿和国の話は結構面白かったです。姫様のキャラに助けられてる感はあるけど。あと、前半の展開がグダグダだったせいで世界観がよくわからないまま話が進んでしまったのも理解が追い付いていない原因になってるのかもしれない。本筋の話は個人的には微妙ですが、ブライハイトによる戦闘シーンは結構好きです。ロボアニメはロボの戦闘シーンがカッコよければ最悪それでOKみたいなところはある。

 このアニメはヒロインが結構かわいいと思うんですよね。アタリーもエルシャもタイプは違いますがヒロイン向きな性格してますね。それにしても、エルシャの服装えっちすぎません。絶対乳首見えると思うんだけど。

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どすけべ服。下着つけてないと無条件にえっちに見える
あとはリュート卿和国の姫様もすこ。二重人格ヒロインってあまり見ないですけど一粒で二度おいしいので結構好きなんですよね。普通にキャラ魅力も高いのでさらなる活躍を期待したい。

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キャラデザも結構可愛い

 最近少しずつ面白くなってきてるので2クール目は期待したいです。

 

ドラゴンクエスト ダイの大冒険(2クール目)

 2クール目。ヒュンケルやクロコダインが仲間になったのはアツかったんですがすぐに離脱してしまって残念。と思ってたら2クール目の終盤で合流しました。こんな感じで、2クール目に入ってからパーティメンバーの入れ替わりが頻繁に起きるようになりました。マンネリ化しなさそうなシステムでいい感じなようにも思いますが、マァムが離脱したのは素直に悲しかったゾ…。代わりにレオナ姫とメルルが加入しましたが、最初メルルの声が小原好美ちゃんであることに気付かなかった。種ちゃんもここちゃんも出てるとかぼくへのサービスが行き届きすぎている。

 最近は戦闘シーンで苦戦するっていう描写を見かけることが少ないので、基本的に敵のほうが強いこの作品が逆に新鮮な感じがします。その分、1回の戦闘に結構な話数を割くのでテンポ的には微妙に感じることもありますが、これくらい敵が強い方が冒険ものとしては面白いかもしれない。とはいえ、毎回のように苦戦を強いられてるのもあってダイたちの成長が目に見える形で現れにくいのが難点な気もします。ヒュンケルと覚醒状態のダイがいないと戦力的に厳しそうだよな。で、その頼りのダイが記憶を失ってしまっちゃったので主人公陣営の戦力はボロボロ。今の状態で攻められたら全滅しそうだけどどうなるんだろう。

 1クール目の時も書いた気がしますが、このアニメはポップの成長を見る作品なんじゃないかと思います。クロコダイン戦のときは戦意を失って逃げ出していましたが、今回は戦意を失ったふりをして一人でバランの足止めに向かっていて成長を感じました。一人くらいはポップの真意に気付くかと思いましたが誰も気付いてないところを見ると仲間たちからポップへの信用はあまり高くないかもしれないですけど、ぼくはおまえのことをいいヤツだと思ってるぞ。その後、ポップ一人では太刀打ちできなかったところにヒュンケルが登場したのもアツかった。正直、主人公せあるダイのエピソードよりもポップやヒュンケルのようなサブキャラのエピソードのほうが面白いんだよな。

 かなりピンチなところで2クール目が終わりましたが、今後どうやって巻き返していくか楽しみです。

 

転生したらスライムだった件(第2期/第1部)

 1期の後半からかなり失速した&その流れを引きずってたのもあって前半は微妙でしたが後半は面白かったと思います。政治や外交の話よりも無双シーンのほうがわかりやすいからかもしれない。政治の話は固有名詞が多すぎて正直何やってっるのかいまいちわかってない。ログホラの政治パートは楽しめてるし、ちゃんと固有名詞や勢力図が頭に入ってれば楽しめたりするんかなあ。

 中盤で結界の影響によりリムルや仲間たちが苦戦を強いられていましたが、転スラでこんな展開やるんだと思って驚きました。ずっとストレスフリーで進んでいくものだとばかり思っていたので。まあ、”やられたらやり返す”半沢直樹的な展開をやるには苦戦シーンも必要ですし、結界で弱体化しているいう保険までかけてありますけどね。そのいざこざの中でシオンをはじめテンペストの住人が殺されてしまいましたが、まさか転スラでヒロインを殺すとは思ってなかったのでこれも驚きました。まあ、シズさんは死んでるけど。個人的にシオンのことがあまり好きではないのでざまあと思いつつ、どうせ蘇生するんやろなあと思っていたらまさにその通りでした。とはいえ、蘇生のギミックもちゃんとしてましたし、リムルの仲間思いな面が見れたので展開的には特に文句はないです。

 2期になって新キャラもいろいろと登場してました。ぼくが気になったのはミュウラン(CV:種﨑敦美)。お前声だけで選んだだろって言われそう。そうだよ。事情があったとはいえテンペストが大変なことになった原因なので殺されてもおかしくないと思うんですけど許したうえにテンペストに置いておくんですね。懐が広いというべきか、危機感がないと言うべきか。せっかく命拾いしたんだから今後も出番あるといいな。あと、ディアヴロがやっと復活しましたね。すっかり存在を忘れてたゾ…。ディアヴロの強さをイマイチ知らないんですけど結構な戦力になりそう。着々とテンペストの戦力が増強されていってる。

 そういえば、まるでメインヒロインであるかのようにミリムがEDに登場していましたが、本編では全然音沙汰無くて草生やしてました。君もヒロインのフリをしたモブだったのか…。ずっと登場を待っていたら最終話でやっと登場しました。ついでに、戦闘形態のお披露目もしてくれました。

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戦闘形態になって布面積が増えるのって珍しい感じがしません?

 分割2クールなので夏に続きが放送されます。2クール目はミリムにも出番をくれよな~。春は転スラ日記がやりますが、30分アニメでやるのはしんどくないか?今からでも遅くないから15分アニメにしてくれてもいいんだぞ。

 

はたらく細胞 BLACK

 ゴミみたいな生活習慣の人間の体内が細胞たちにとってはブラックな環境っていうのはイメージしやすいですよね。ぼくの体内もこんな感じなんかなあ。まあ、生活習慣を改める気はさらさらないので細胞たちにはつべこべ言わずに働いてもらうしかない。魔剤やコーヒーを飲みながらアニメをリアタイするのをやめてしっかりと睡眠時間をとればぼくの体内もホワイトになるんだろなあとは思うんですけどね。本編の内容も他人事じゃない内容ばかりではたらく細胞本編よりもためになりました。なんなら尿路結石(6話)なんて去年5月になったばかりですし。尿路結石は5~10年おきに再発するので今から億劫なんだよなあ。

 本家 はたらく細胞は茶番がキツイって言っていましたが、今作ではキャラ同士のやり取りがブラックユーモアになってて面白かったです。例えば胃のおっちゃんが「名前を知らないやつとは一緒に仕事をしたくないから名前を教えてくれ」と説明会の動画中(撮影時はまだ本体が健康体だった)では言っていたのに、実際に会って名乗ったら「そんな余裕はない」とブチギレたり。現実のブラック企業もこんな感じなんだろうなと思うと就職したくなくなります。このシーンだけ見るとおっちゃんが嫌な奴に見えますが、最終話では主人公の赤血球の名前を呼ぶシーンがあり、このおっちゃんも被害者なんだなということを感じました。それでもパワハラは許されないけどな!主人公の赤血球もだんだんやさぐれてて”このまま過労死END”にならないかなと期待してたんですけど、最終的に新しいブラック体内に出向させられてて逆にかわいそうになりました。死は救済であるというのは間違っていないのかもしれない。

 あと、BLACKはえっちポイントが高かったと思います。白血球とかえっちの塊ですもん。それと肝臓を風俗に例えるのは面白いなと思いました。こういうユーモアも本家にはない魅力かもしれない。あと、本編では性病についても触れられていましたが、わざわざ放送時間を深夜にずらす配慮をして笑いました。キッズに配慮したのか知らないですけど性教育は大事だと思いますよ。ぼくはその知識を使う場面に出くわしてないですけど。

 

天地創造デザイン部

 「はじめに、天地創造があった。万能の神は、すべてを造りたもうた。光、水、大地を造り――そして、そこに住まう生き物を、動物たちを造ろう――と思ったけど面倒になって下請けに出した…!?」このイントロダクション好きなんですよね。作品の趣旨を面白く簡潔に表しててセンスあると思います。実在するものに合理的な背景をつけるっていう内容は鬼灯の冷徹っぽさを感じました。あっちは昔話や伝承にそれっぽい背景をつけてましたが、この作品では実在の動物にそれっぽい背景をつけています。こういう話の作り方結構好きなんですけど知識と創作力の両方が要求されるから難しそうやんな。

 神様からの発注を受けて動物をデザインし、採用されるまでの過程を描いているんですが、結構ためになる内容が多くて楽しみながら見てました。ユニコーンみたいに馬に角を生やせない理由を聞いたときとか誰かにドヤ顔で語りたくなりましたもん。創作の話がうまく現実とリンクしてるとなんというか”おぉ!”って感じがしますね(語彙力)。このアニメで初めて知った知識も結構あったので見てて面白かったです。自然界ってちゃんと合理的にできてるんですね、そりゃそうなんだけどさ。楽しみ方としては”はたらく細胞”に近い作品かもしれない。

 で、動物をデザインするパートはおもしろいんですけど、キャラ同士のどうでもいい絡みがあまりにも寒すぎた。Aパートで動物をデザインする話をやって”おもしれー”ってなった後に、Bパートでしょーもない茶番をやってしらけるみたいなのがお決まりのパターンになってたような感じがします。馬一筋とかゲテモノが好きみたいなデザイナーの個性をぶつけあって動物のデザインをするのは面白いのでそういう絡みは大歓迎なんですけど、そういうのに関係がない茶番が誰得状態でした。デザインをしてるデザイナーに興味があるのであって、デザイナー自身には興味がないんだよな。知識を絡めた話が面白くてキャラ同士の茶番が面白くないっていうのも”はたらく細胞”に近い作品なのかもしれない。

 クソどうでもいい話なんですけど漢字4文字+5音の組み合わせを見ると”漢字四文字ガルクレセ”を思い出してしまう。”世界崩壊ガルクレセ”みたいなやつ。四字熟語ついてる構築名カッコいいよね。

 

俺だけ入れる隠しダンジョン

 こういうアニメってヒロインとのイチャイチャを楽しむものなのに、肝心の隠しダンジョンに主人公しか入れないのはアンチシナジーだなと思いながら見てました。この作品も当然ヒロインとイチャイチャしてるシーンのほうが面白いので、ダンジョンを冒険してるシーンが退屈極まりなかった。一応、ダンジョンに行けばオリヴィアがいますけどエマやローラのほうが可愛いからなあ。

 主人公のノルがダンジョンでオリヴィアから”スキルの創作・付与・編集”の能力を授かったわけですが、使用するためにはLPが必要と言うことで。LPは性欲や食欲、物欲を満たすことで回復できるんですが、作中では専ら性欲を満たして回復してました。まあ、一番効果ありそうだしな。キスするだけで結構回復してたし、えすいばつすれば一気に回復するのでは?と思いましたけど、キスどまりでした。まあ、女の子をLP回復のためのオナホ扱いするのは非人道的ですもんね。まさかそんなことをする主人公なんているわけないよな~。

 メインになるヒロインは3人いましたが、みんな可愛かったです。特に可愛かったのは幼なじみのエマ(CV:富田美憂)。富田美憂はまた家族を人質に囚われてしまったのか。というか最近はエロアニメ請負人みたいな感じになってきてません?性格がよくて好意を持ってくれてる幼なじみっていうのはそれだけで強い。というかもうエマでよくないか?おっぱいも大きいし、頼めばチューしてくれるし。最近少しずつ巨乳もありだと思えるようになってきたんですが、エマくらいの大きさがちょうどいいかもしれない。

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9話のエマがどちゃくそ可愛かった

あと、ノルの妹のアリスが可愛かったんですけど出番が少なくて悲しかった。最初の頃は”アリス劇場”とかいう本編終了後のミニコーナーで補給できてたんですが、途中からそれもやらなくなっちゃったからなあ。

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白ニーソ助かる

 最初に書いたようにヒロインが絡む話は面白かったんですがダンジョンの話は普通に面白くなかったです。無双するわけでもないし女の子も出てこないとなると面白くなる要素がないからしゃーない。まあ、ダンジョンにヒロインを持ち込めたら無限にLP回復できちゃうんだけどさ。それにしても、ダンジョンに行かないと面白くないアニメとダンジョンに行くと面白くないアニメが存在するの面白くないですか?もしかしたら前者のアニメにお色気要素を足せば神アニメになるのでは?

 

真・中華一番!(第2期)

 中華一番も食戟のソーマも料理にどんな工夫が凝らされているかの描写は手厚いですけど、肝心の料理はそこまでおいしそうじゃないですよね。料理のおいしそうさだけならゆるキャン△のほうがおいしそうだし。まあ、見たことないような中華料理よりも素人のキャンプ飯のほうが味を想像しやすいっていうのもあるかもしれないけど。

 1期の記憶が欠落していたので忘れてたんですけど、伝説の厨具*7って不思議な力を持ってたんですね。途中まで現実に即した調理が行われてると思ってたのでアワビ魔神の話なんかはずっと”どうやって調理してるんだろう”と思いながら見てたんですけど、ただ厨具の不思議な力を利用してるだけだった。まあ、冷静に考えてみれば厨具関係なく現実だとあり得ない調理方法してるんですけどね、川を丸ごと燃やすみたいな。どこまでが現実でも実現可能なんかなあ。13話(2期1話)の麻婆豆腐なんかは実際にできたらオシャレだよね。

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ミルフィーユ状の豆腐(切れ込みは既に入ってる)。麻婆は笹の葉の下に隠れています。これだけ出されて実は麻婆豆腐でした!って演出は楽しそうだけど、麻婆豆腐そのものの絵面はあまりインスタ映えしなさそう

 この世界は料理対決に人生を賭けないといけないというおきてでもあるのかというくらい命がけで料理対決してますよね。WIXOSSじゃないんだからさあ。負けたら身を投げるとか、負けたら毒を飲むとか物騒なんだよなあ。それくらいしないと人知を超えた調理方法を身に付けることはできないということだろうか。

 2期で結構話進んだと思うんですけど続きもやるつもりなんですかね。料理対決のシーンはソーマより面白いんですけど、それ以外のキャラの絡みとかはソーマのほうが面白いんですよね。話が進むにつれて料理のシーンが少なくなってくると一気にしんどくなりそうだなあ。

 

ヒーリングっど♡プリキュア(4クール目)

 毎年プリキュアの最終回を迎えるたびに「もう1年経ったのか」っていう気分になります。今年はコロナの影響で放送休止期間があったり最終回が2月下旬になったりとイレギュラーな事態が発生しましたが無事最終回を迎えることができてよかったです。思い返せばヒープリが始まったころはまだ現実世界がこんなことになんて夢にも思ってなかったわけですからね。我々人類のお手当てもしてくれよな~。

 ついに最終盤ということで敵幹部たちとの戦闘が繰り広げられるわけですがまさかの敵幹部側がプリキュアをアジトに誘い込むという展開。グアイワルがボスであるキングビョーゲンをプリキュアに倒させてからプリキュアを倒すことで自分が王になろうと企んでいたわけですがプリキュアでこれをやるのかっていう感じ。スーパーペーパーマリオのディメーンを思い出しました。敵側がマンネリを打開していくのはいいゾ~コレ。このエピソードに限らずヒープリは敵幹部がいいキャラしてたように思います。敵幹部側の話でもう一つ印象的なシーンはダルイゼンがキュアグレースに助けを求めるシーン。てっきりキュアグレースは同情するのかと思いきや特にそういうこともなくダルイゼンを見捨てて意外でした。もっと葛藤とかあると思ってたんですけどね。ぼくは敵に対して情けをかけるのが嫌いなのでこのシーンを見たときはキュアグレースのことを褒めてしまった。エマも見習ってくれ。

 全体を通して話の内容はスタプリと大差ない感じだったんですがスタプリにはララというキャラパが高すぎる厨キャラがいたので個人的にはここ数年の作品だとプリアラ以上スタプリ未満って感じですかね。ちゆちー関連の話は面白かったんですがそれ以外が微妙だったかなと。期待値が高かった反動かもしれませんが。ただ、変身時のBGMは歴代でもトップクラスに好きでした。特に4人で変身した時(ロングバージョン)のときの口上を述べるあたりの部分。毎回そこを楽しみに見てたまである。

 ヒープリは終わりましたが間髪入れずに次のプリキュアが始まるので休んでる暇はありません。次作のトロプリは声優がなかなか強いので土曜32:30放送の深夜アニメとして楽しめそうです。まあ、この記事が投稿される頃にはもう始まってるんですけどね。

 

~ショート~

幼女社長 

 タイトル通り幼女が社長を務める会社が舞台のショートアニメ。幼女社長が幼女特有の奇行で社員が振り回されたり、幼女特有のお気楽さで大人を救ったりと内容は結構バリエーションがあったのでそれほどマンネリ感はなかったです。で、幼女が社長を務めている時点でまともな会社ではないので社員も当然まともではないわけで。社員のエピソードもわりと面白かったです。やっぱショートアニメはこれくらい設定がぶっ飛んでたほうが楽しめますね。

 ところでこの会社は何してる会社なんでしょう?某国民的アニメに登場する海山商事双葉商事も何してる会社かよくわからないですしアニメの世界では会社の業務内容ってなかなか描かれないですよね。話の内容に関係ないけど何してる会社なのかは気になるよなあ。就活の参考にしたい。

 

犬と猫どっちも飼ってると毎日楽しい(2クール目)

 スーパーアニメイズム枠のおしり。呪術廻戦を見た後のクールダウンには最適なアニメでした。ぼくはペットを飼うよりも人のペットを見る方が好きなのでこのアニメはちょうどよかったかもしれない。実際の犬や猫もあんな感じなんですかね?ぼくにとっての飼い犬、飼い猫の知識がバロ様のふゆくんしかないのでわからない。ふゆくんはなんだかんだでバロ様になついてるっぽいよね。かわいい。

 スーパーアニメイズム枠のおしりは今後も固定枠として存続していく感じなんですかね。これくらいゆる~い感じのアニメが続いていってくれたら嬉しいです。来季はゆゆゆのミニアニメなのであんま期待できないですが。4コマ系番外編ショートアニメへの信用のNASA

 

せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ 第3期(2クール目)

 第1、第3水曜しか放送しないので毎回見るのを忘れるアニメ。毎週やってたら確実に胃もたれするので放送ペースとしてはこれくらいがちょうどいいけど。

 毎度のごとく記憶に残らないのでなんか面白かったくらいしか書くことがないんですが、音ゲーの回だけはなんか記憶に残ってます。ゲラゲラ笑った記憶があるだけで内容までは覚えてないけども。

 おそらくあと2クール(12話)あると思うのでまだまだ中盤戦。結構楽しみにしてるので見忘れに気を付けて楽しんでいきたい。

 

PUI PUI モルカー

 話題作。癒されると評判ですが、ぼくは癒しよりもこのデザインでブラックユーモアをやってるのが好きだったので前半は面白かったんですが、後半になってその要素が薄くなってからが微妙でした。鬼滅もそうですけど大量にアニメ見てるのに世間の流行アニメの流れに乗れてないの悲しすぎないか。ただの逆張オタクという説もあるけど。

 ところで、この世界のモルカーはどういう扱いなんでしょうね?ペットとはまた違うカテゴリでしょうし。自動車税かかったりするんかなあ。

 

B- 

はたらく細胞!!

 2期。体内の細胞たちの擬人化作品だけあって楽しみながら人体の仕組みを学べるのはこの作品ならではのポイントだとはわかってはいるんですが、1期の頃からキャラ同士のやり取りがただただ冗長で見ててキツイと思うことがしばしばあります。今回だと乳酸菌が登場した後半の話で特に顕著だったように思います。キャラ同士のいらないやり取りを削って15分アニメにしたほうがすっきりする気もしますけど、細胞の擬人化を楽しむアニメなのでまあそういうわけにもいかないですよね。

 1期の頃はインフルエンザや花粉症、熱中症といった身近なテーマをやってましたけど今回はあまりなじみがないものが多かった気がします。生活習慣がオワオワリな我々にとってはBLACKでやってた内容のほうが身近な話ですよね。「へぇ~」というよりも「ふーん・。・(興味がないのでコーヒーを淹れ始める)」って感じで見てました。上でも書いた通りキャラ同士の茶番に興味がないうえに内容もそんなに興味深い内容でもなかったのでわりと虚無感が強かったです。

 ぼくはキャラクターの中では血小板(CV:長縄まりあ)が一番好きなんですけど今回は血小板は血小板でも”うしろまえちゃん”(CV:石見舞菜香)にスポットが当たっていて”うーん、そっちじゃないんだよなぁ”ってなってました。うしろまえちゃんも可愛いんだけどさ。それにしても今シーズンは赤血球が空気じゃなかったですか?ここでもCV花澤香菜のヒロインはヒロインのフリをしたモブになってしまうのか…。まあ、これ以上赤血球で話作れなさそうだけど。

 

ポケットモンスター(5クール目)

  2年目に突入しました。最近はアタリ回とハズレ回の差が激しいと感じています。コハルがメインの回はアタリが多い気がするんですけど、普通に話が面白いのかゴウの出番が少ないから面白く見えるアニシャド現象*8が起きているのかわからんけど。今回も印象に残った回をピックアップして触れていきます。

第50話「ガラルの化石!がっちゃんこ!!」

 動いてるウオノラゴンがばちくそ可愛かった。剣盾当初はデザインを叩いてる人もいましたが、ぼくは最初から可愛いと思ってたんだよな。あとは申し訳程度にカレー要素をひとつまみ…wしてました。剣盾のカレー要素覚えてる人いるんかなあ。そんでもって、ウオノラゴンはサトシがゲットしました、また手持ちのパワーがあがってしまった。現状だとミミッキュが重いのでルカリオかネギガナイトを抜いて霊獣ランドロスとかテッカグヤとか入れればいいんじゃないですかね。

第53話「伝説ゲット!?水の守護神スイクンを探せ!!」

 以前、ゴウがサンダーを捕まえようとしていてブチギレてましたが今回はついにスイクンを捕まえてしましました。スイクンといえばクリスタルのミナキを思い出しますが、ミナキは長年スイクンを追ってきて捕まえることができなかったのにゴウごときが簡単にスイクンを捕まえるのは流石に納得がいかない。しかも、一時的に捕まえただけで最終的には逃がすのかと思いきや研究所に連れて帰る始末。あのさぁ…。そういえば、密漁団の手持ちとしてマタドガスが久々にアニポケに登場したんですが扱いが悪くてブチギレました。同じ密漁団の手持ちのベトベトンヤブクロンは画面に映ってる時間が長かったのにマタドガスだけ画面に映ってる時間が短いのはおかしくない?全然ワザ使わないし。ゴウがスイクンをゲットしたことよりもこっちのほうがイライラしたかもしれない。

第54話「メッソン・イン・ポッシブル!」

 めそ~。メッソンが可愛かった。最近登場機会が減ってる上にサルノリとかいう新しいマスコットが加入したので立場が危うい。ネタバレ情報だと進化するっぽいけど個人的にはメッソンのままでいて欲しい。で、某2世タレントがゲストキャラ(女優)の声を担当してたんですけど流石にヘタクソすぎる。最近、ゲストキャラの声にタレントを起用するのが増えてますがせめてちゃんとした演技ができる人を呼んで欲しい。話の内容がよくてもそれだけでクオリティが低く見えるんだよな。まあ、今のアニポケスタッフには作品のクオリティに対するプライドなんてないんだろうけど。

第55話「君とルミナスメイズの森の物語」

 コハル回。普通にいい話だった。こういう野生ポケモンとのふれあい回はいいですね。コハルの成長も見られてよかったです。ポニータゲットしてくれたらなあ。

第56話「四天王ガンピ!騎士道の道!!」

 カモネギ回なんだからレンブとかのほうがいいのでは?と思ってましたが剣が一番似合う四天王といえばガンピなので(?)適任だったのかもしれん。内容は普通につまらなかったですが。

第57話「恋はコダック

 キクナさんの部屋が汚くて好感度が上がりました。生活力がない女の子って可愛いよな。この回に限らずコハルのイーブイがめっちゃ可愛いのでコハルともどももっと出番が欲しい。

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増田に媚びてて草。ライバロリかよ

第59話「迷子のサルノリ!トレーナーは誰だ!?」

 人のものをとったら泥棒ってポケモンで学んだんですけど、まさかの主人公陣営が人の(ロケット団のガチャガチャの)ポケモンを奪ってて笑ってしまった。これで御三家が全員揃いましたが、全部ゴウの手持ちなんですよね。うーん。

第60話「めざせネギマスター!つらぬけ騎士道!!」

 カモネギ進化回。二つに折れたネギがそれぞれネギガナイトの剣と盾になる演出はカッコよかったです。これでサトシの手持ちがピカチュウを除いて全員最終進化になりましたがこれからどうするんだろう。もう伸びしろないけど。

 最近、YouTubeの公式チャンネルで過去の名作回を公開してますけど、それってつまり視聴者が見たいのはこういう感じの話なんだなってわかってるということだと思うんですよ。だったらその需要に応えてくれないか?今更路線変更は無理とはいえこのノリであと2年間やるのは流石にしんどい。今のアニポケには「リザードンのたに!またあうひまで!!」(無印107話)や「ライバルバトル!サトシVSシンジ!!」(DP188話)のような神回は作れないだろうなあ。ちなみにぼくは神回と名高い「ロケット団、みだれひっかきでサヨウナラ!!」は大嫌いです。マタドガスが準レギュラーから外れる悲劇の回なので。

 

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語

 タイトルであらすじを説明してくれるタイプのやつ。実際にラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすわけですがどのへんが”たとえば”なのかはよくわからない、事実やん。ラストダンジョン前の村で最弱な少年が序盤の街へ行ったら無双できるよねっていう内容。例えるなら、理系大学院生としては底辺なぼくでも小学校でなら無双できるよねって感じ。書いてて悲しくなってくるな。

 無双系主人公は自分の力を理解していて欲しいというのがぼくの理想です。魔王学院のアノス様みたいな。このアニメの主人公のロイドは村で最弱だったというのもあって自分に自信がなく、無双はするものの無双していることに気付かないタイプ。悪いわけではないんですけど爽快感がないから個人的には微妙です。実際、このアニメを見ててスカッとした場面を思い出せない。このアニメの場合はどっちらかというと無双モノとしてよりもギャグアニメとして見る方がいいのかもしれません。というか多分ギャグアニメですよね。ギャグが面白かったかと言われるとかなり怪しいですが。

 主人公が無双する系アニメということは当然ヒロインも複数人いるんですが、ベルト姫ことセレンが結構かわいかったです。ロイドに呪いのベルトを外してもらったことでロイドにベタ惚れして奇行を繰り返すことになるんですが、ヒロインとしての可愛さもギャグ要員としての面白さも他のヒロインたちと比べて頭一つ抜けてたように思います。むしろ、セレンの印象が強すぎて他のヒロインの記憶があまりない。マリーが不憫だったなあということと、アルカにもっとロリ要素を入れてくれてもよかったのになあくらいしか覚えてない。まあ、話の内容もほとんど覚えてないけど。あまりにもストーリーに起伏がなさ過ぎて興味がそそられなかったです。日常寄りのファンタジーはこういうことになりがちな気がします。

 どうでもいい話なんですけど、第1話をみたときに主人公の性別がどっちかわからなくて、男だと知ったときにがっかりしたんですよね。花守ゆみりのショタボイスに聞き馴染みがなかったせいでもあるんですが。で、その1時間後に裏世界ピクニックを見たら、ソラヲ(CV:花守ゆみり)の性別も初見で判断できず、"こいつも男かぁ"と思ってたらこっちは女でした。花守マジック。

 

約束のネバーランド(第2期)

 1期の頃からこの作品のピークはハウスから脱走するところだと思ってたので2期が不安だったんですが、脱走した後のサバイバルも結構面白く、人間を食べない鬼の存在であったり、この世界と人間の住む世界は違う世界といったような設定が明らかになったりとワクワクしながら見てました。途中までは。ノーマンと合流したあたりから明らかにおかしくなったよなあ。

 まず気になったのはエマの発言と周りの反応。今まであんなことをされて”鬼は殺さない”はちょっと頭がお花畑すぎないか?それに対する周りの反応も”それがエマだよな”というだけで頭を抱えました。原作だとエマが銃を抱えて鬼と戦ったり、その結果仲間が殺されていろいろと葛藤があった後のこのシーンらしいんですけど、そのあたりがまるまるカットされてるのでエマがわがままを言ってるようにしか見えないんだよな。これでエマが失敗して仲間が大量に殺されて”鬼絶対殺すマン”になるんだったら神アニメになるけどそんな作品じゃないしな。それ以降もとんとん拍子で問題が解決していくので何が何だか。薬の製造法もあっさり見つかっちゃうし。これじゃあスマホ大賢者の力で何とかするのと変わらないじゃん。当然のようにママも寝返るしさあ。ママたちも農園のやり方に不満を持っていたっていきなり言われても知らんがな。少しでもそういう描写を挟んでくれてればよかったのに。なんというかあまりにも上手いこと事が運びすぎてカタルシスが生まれませんでした。というかこんなにあっさり解決するんだったら命がけの脱走&サバイバルは何だったんだ。

 最終的に人間の世界に行けるようになったんですが、エマたちは”やることがある”と言って鬼の世界に残ります。そこからの展開がまさかのダイジェスト。この内容だけでSeason3ができたのでは?これをダイジェストにするくらいならそもそもSeason2を作らなければよかったのではと思わずにはいられません。結局、最後までエマには共感できなかったし、はっきり言ってクソみたいな最終回だったと思います。

 1期が面白かったのもあって期待値が高かったので裏切られた感がハンパない2期でした。原作をだいぶカットしてこれらしいので原作勢はブチギレてもおかしくないと思うんだよな。ぼくはAmazonプライムビデオで見てたんですけど、カスタマーレビューで☆1が60%を占めてて笑いました。ここまで不評なのもなかなか見ない気がする。ちなみに、原作者も構成に関わってたらしいですがそれでこの出来なのは驚きを隠せない。もっと何とかならんかったんかなあ…。一応、今シーズンで唯一評価できる点はムジカが可愛かったこと。おまえ声だけで判断してないか?って言われそう。そうだよ。

 

回復術士のやり直し

 主人公が時間遡行によって過去に戻り復讐をするというあらすじ自体はシンプルなんですが、復讐の方法がレイプなのでまあ大変。当然、えすいばつのシーンをテレビで流すわけにはいかないので行為の最中は風景の止絵を見せられ続けるんですが、そんなことしてだれが喜ぶんだ?せめてえすいばつのシーンが無料で見れるフォーマットがあればいいのにそういうのもないので何のためにアニメ化したんだ?って感じ。この作品からえすいばつ要素を引いたら何も残らないんだから、テレビ放送でえすいばつシーンを流すつもりがないならそもそもアニメ化しないでくれ。

 タイトルにもある通り、主人公ケヤルは回復術士なので”ヒール”の魔法を使うんですがヒールの魔法が回復の用途に使われた記憶がほとんどない。というのも、ケヤルのヒールは相手技をコピーしたり、相手の記憶を奪ったり、対象の肉体を変化させたりとやりたい放題。スマホ太郎のスリップも万能魔法でしたが、あれはちゃんとスリップさせてたけどこいつのヒールに関してはもはやヒールですらない。こいつがやってること自体はヒール(heel)だけど(激ウマギャグ)。ぼくは陰者なので復讐劇やリョナも結構好きなので、ケヤルが女の子をレイプするシーンは楽しみながら見てました。

 話が進むにつれてケヤルはハーレムを築いていくんですが、ハーレム構成員の女の子と頻繁にえすいばつしていて草生やしてました。こいつ女のことをオナホとしか思ってないだろ。もとは復讐対象だったフレイアをオナホとして使い倒すならまだしも、奴隷として買ったセツナもオナホにしたのは流石といったところ。でも、よく考えてみれば尚文がラフタリアをオナホにしなかったのが異常なだけで、普通は奴隷を性の捌け口にするわな。自分を慕ってくれてる女の子をオナホにするのは気が引けるけど。ただ、そこまでやるならイヴ(CV:高森奈津美)もオナホにして欲しかった。高森奈津美ちゃんのえっちボイスが聞けてたらもっと評価してたのになあ。メインヒロインのフレイアは微妙でしたがセツナやイヴは可愛かったのでふつうにえすいばつのシーン見たかったゾ…。

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ケアルたちがえすいばつしてる声を聞いてオナニーするイヴすこ。常陸●子ちゃん!?

 話の内容自体はまあ微妙でしたが抜きゲーにストーリーを求めてる人間がいないように、このアニメにちゃんとしたストーリーを求めてる人はいないのでまあいいでしょう。主人公に共感できないのは主人公がやべーやつであるということを引き立てていて逆に良かったのかもしれない。むしろ、この主人公に共感できた人は警察に逮捕される前に一度病院へ行った方がいいかもしれない。ヒロインは前述したとおりセツナとイヴが可愛かったですが、個人的によかったのはノルン。こういうやつがボコボコにされてるシーンは特によかったです。CVも津田美波ということで楽しめました。

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リョナはいいぞ

 このアニメに限った話じゃないですけど、エロアニメのくせにえすいばつシーンが黒塗りだったりカットされたりするのは法律で禁止すべきなんだよな。せめてdアニメストアで完全版を配信してくれればなあ。年齢制限かければいいだけじゃんね。

 

蜘蛛ですが、なにか? 

 魔物に転生してしまう系異世界。いかにも転スラのオマージュっぽいですが実際のところ原作者も転スラを意識して書いてるらしい。ご丁寧に大賢者みたいなのまで再現されてますし。このアニメを見た一番の感想は”転スラのいいところだけを取り除いた残りカス”。むしろこれを見たおかげで”転スラって面白かったんやな”と感じました。

 転スラは仲間を増やしていきましたがこの作品は主人公の蜘蛛(CV:悠木碧)が常に単独行動。戦闘もそれ以外のシーンもひたすら悠木碧が喋ってるだけなので、まるでゲーム実況を見ているかのような気分になってました。戦闘シーン自体は戦略的で迫力も結構あるんですが、だからこそただのゲーム実況にしか見えない。このノリが好きかどうかで評価が分かれそうですが、ぼくにはキツかったです。で、一人喋りしてるだけだし、前世も陰者であったことしかわかってないので蜘蛛の性格がイマイチわからない。蜘蛛に対して愛着が湧けばこのアニメの見方も変わってくる気がするんですが、現状だと感情移入すらできない。

 このアニメは複数人で転生するタイプの異世界転生なので、クラスメイトも転生しています。転生したクラスメートの大半は学園に通っており、そっちの視点の物語も用意されてるんですがこっちはこっちでよくわからない。いろいろと設定が盛り込まれてるっぽいですが、今のところ蜘蛛パートとクラスメイトパートで話がつながっていないのでクラスメイトパートが蛇足にしか見えない。後に伏線として効いてきたりするんかなあ。そういえば男から女に転生したクラスメイトがいましたけど、この設定えっちですよね。この子が犯されてるえっち絵見たいんですけどどこかにないですか?

 1クール目は蜘蛛がダンジョンを脱出するところで終わったのでついにクラスメイトと合流するんでしょうかね。クラスメイトからしてみればおっかない蜘蛛がダンジョンから出てきてるわけなのでいい迷惑になりそうですが。1クール目の蜘蛛パートとクラスメイトパートで時系列がずれてるっぽかったので、2つの話がつながったらどうなるのか気になります。普通にここから面白くなる可能性もなくはないんでね。

 

オルタンシア・サーガ

 今季の性別どっちやねん三銃士の三人目。CV堀江由衣だしどう見ても女だろと思っていたら男だと言いだして”ウソだろ!?”と思ったら性別を偽っていただけという。まあ、1話の冒頭見たら姫様だってことはわかるけどさ。あと、どうでもいいんですけどこのアニメのタイトルを略すと”オルガ”になる+主人公の声優が細谷佳正だったのでPV見たときにゲラゲラ笑ってました。しかも最終話のサブタイが”約束”+姫様をかばって死ぬ(死ななかったけど)ムーブが完全にオルガでゲラゲラ笑ってました。絶対笑うシーンじゃないのにね。

 上述の通り、姫様が身分と性別を偽って主人公と行動するんですがこの設定自体はめっちゃいいと思うんですよね。で、この設定で楽しみなポイントは”バレたらどうしよう”という葛藤と実際にバレたときの対応なんですが、このアニメはどっちも0点でしたね。前者に関してはそもそもそんな描写がほぼ存在せず、後者はわりとあっさりしてて”何のためにここまで見てきたんだ…”という気分になりました。このアニメの見どころはここしかなかったと思うんだけどなあ。一応、名前の呼びかたをどうするかみたいなやり取りはしてたんで10点くらいはあげてもいいかもしれない。もっとお互いに照れて欲しかったけどな。

 話の内容はぶっちゃけよくわかんなかったです。一応、最初と最後だけはわかったんですけど、そうなると真ん中の話が別にいらないんだよなあ。キャラ同士のやり取りにあまり魅力を感じなかったってのも興味が持てなかった原因かもしれない。もっと姫様の内面描写があればよかったような気がします。あと、戦闘シーンのクオリティが低くない?技術的な問題もそうですし、弓を近接武器として使うのはやめようぜ。

 クソどうでもいい話なんですけど、マスコットキャラクターがグラブルのビィくんの2Pカラーにしか見えなかったんですけどどうですか?絶対親戚だと思うんだよな。

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クー・モリモルっていうらしい

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参考画像:グラブルのビィくん

 

シャドウバース(4クール目)

 クールを重ねるにつれて話がめちゃくちゃになっていくアニシャドもついに4クール目。通年アニメなのにコロナの影響を一切受けなかったのはある意味優秀かもしれない。中身はだいぶやばいと思うけど。

 4クール目の前半は各キャラの個人回、後半はヒイロの独壇場みたいな感じの構成。前半だけ見ると結構面白かったんですよね、ヒイロが出てこないから。特にアリス回は間違いなく神回だった。アリスVSルナの小倉唯ミラーマッチという構図だけでそもそも面白いうえに、対戦内容もアニシャドにしてはかなりよくできていて、アリスがLOに勝ち筋を見出したところはかなり熱かったです。こういう手に汗握る対戦が見たかったんだよなあ、イグニス出して終わりみたいなのじゃなくてさあ。アリス回以外も各キャラの成長を垣間見ることができ、原作のプレイヤーキャラたちとのやり取りを含めて見てて楽しかったです。

 で、問題は後半。ヒイロVS父親の最終決戦なんですけど、もうめちゃくちゃ。後出しじゃんけんの応酬でクソみたいな対戦でした。どう見てもクソゲーだったんですけど実際のシャドバもあんな感じだったりするんですか?この対戦を見てシャドバをやってみたいという気にはならないと思うんだよなあ。まあ、カードゲームのアニメが販促を目的としないのはよくあることなんで別にいいんでしょうけど。子供向けの内容だと頭脳戦よりもぶっ壊れテキストの押し付け合いのほうが人気出るのかなあ。そもそもこのアニメを子供が見てるのか知らんけど。

 4クール見てきて結局ヒイロが負けるシーンが一度もなかったのもなんだかなあといった感じ。挫折を経験したことがない人間が人を諭すシーンを見るのが嫌いなので、終始ヒイロにはイライラさせられました。ヒイロなんかよりルシアのほうがよっぽど主人公してると思いません。序盤と比べたらだいぶ丸くなったし、作中のキャラの中で一番成長してると思います。最終話で妹も元気になってたっぽいしよかったですね。

 

半妖の夜叉姫(2クール目)

 とりあえず開口一番に言いたいんですけど、あの終わり方でいいの?展開的に麒麟丸に負けるのはわかり切っていたとはいえ負けてお通夜ムードのまま終わったので驚きました。その直後に2期が発表されてそりゃあんなところで終わるんなら続編はあるやろなと思いましたけど、少しくらい本編中でフォローがあってもよかったのではと思ってしまいます。

 このアニメ、メイン3人の誰かが暴走するのを残り2人で止めるという展開が多かった気がするんですけどどうでしょう?序盤は特に気にしてなかったんですけど中盤以降は流石に見飽きてきました。あとは序盤でよくやっていた現代の道具を使って現状を打破するシーンが結構好きだったんですけど2クール目に入ってからそういったシーンがかなり少なくなって寂しかったです。2クール目は3人の過去やルーツに関する話が多かったですが、個人的にそういった話があんまり面白くなかったので2クール目は微妙に感じてました。クソどうでもいい話なんですけどメイン3人のなかだともろはのえっち絵がダントツで使えたのでぼくはもろはが一番好きです。なんか、くさそうなのがいいよね。

 

SK∞ エスケーエイト

 スケートはスケートでもこっちはスケボー。劇中では主人公たちが不良中学生かのように行動でスケボーをしているので、そういう行為が許されている、あるいはスケボーが上手いやつにしか人権がない世界なのかと思っていたら普通にこの世界でも危険行為らしい。あのさぁ…。

 ぼくはレキが主人公だと思ってたんですけど、話の内容的にはランガが主役っぽい立ち回りをしていました。というよりレキはランガをスケボーに誘った以外のことしてたっけ?途中で闇落ちしたくらいしか覚えてない。明らかにランガのほうがスケボーのセンスがあるので、ランガを見て闇落ちするのはわかるんですが、その後の立ち直る展開が微妙だったのもあって、結局レキは何がしたいのかよくわかりませんでした。ランガの横に立つことよりも応援することを選んだっていうのならあの展開でもいいと思うんですけど、多分そういうわけじゃないよなあ。一方で、ランガのエピソードはスポーツアニメとして定番の流れだったと思います。題材となってるスポーツがよくわからんことになってるので内容自体はアレですけど。流石にスケボーで殴ることが認められているスケボーで本格的なスポーツアニメを作れるわけがないしな。

 スケボーのレースシーンの作画はボンズだけあって迫力はあったんですが、レースの内容がしょーもない。速さと技による芸術点を競うスポーツなのかとおもってたら、ダイレクトアタックをしてもいいからとにかく相手よりも早くゴールするという競技でした。特に戦略を用意してるわけでもなく、行き当たりばったりで走っているのでレース自体はつまらなかったです。まあ、いきなりスケボーで殴り始めたり、相手に抱き着いたりしてたのは面白かったけどさ。

 多分、このアニメはスポーツアニメとして見るんじゃなくて、アクションアニメとして見るべきだったんですよね。さらに言えばレースの内容じゃなくて誰が滑っているかを見るべきアニメなんでしょうね。ぼくはキャラクターに興味を持てなかったから楽しめなかっただけかもしれん。でも、登場人物がみんな女の子だったとしても多分微妙なんだよなあ。

 

キングスレイド 意志を継ぐものたち(2クール目)

 1クール目のときはたまに面白い回があるみたいな話をした記憶があるんですけど2クール目に入ってからは面白い回が一切ありませんでした。というかこのアニメ2クールやる必要あったか?どうでもいいような話が多くてテンポ悪かったし、半分くらいカットして1クールアニメにしたほうがまだよかった気がする。全26話のくせに25話にもなってまだ聖剣を手にしてないのは流石に遅すぎるだろ。しかも24話で総集編をやってるし。その総集編見てもなんもわからんかったしな。

 やっぱリヒト側のエピソードが面白くないんですよね。別にカーセル側の話が面白いっていうわけでもないけどまだカーセル側のほうが面白い。何よりクレオ(CV:小澤亜李)が可愛いからな。ぼくの中で”小澤亜李が出てるアニメ、小澤亜李のキャラが可愛いだけになりがち説”が提唱されてるんですけどどうです?(例1例2)CV小澤亜李の強気な女の子すこ。で、終盤にようやく2陣営が合流したわけですが感慨深さも何もなく。普通なら盛り上がる展開のはずなんだけどなあ。最後の戦闘も特に見どころもなく、気付いたら終わってました。このアニメは一体なんだったんだ?

 全26話あって結局何がしたかったのかよくわからなかったです。絶対2クール使ってやる話じゃなかったと思うんだよな。今後放送されるソシャゲアニメはぜひともこのアニメを反面教師にして欲しいと思います。どうでもいい話なんですが2クール目のEDが結構好きでした。曲自体も好きですし、サビの映像がなんかシュールなのも印象に残ってます。

 

スケートリーディング☆スターズ

 こっちは氷上でやるスケート。スケートリーディングって実際にある競技なのかと思ったら架空の競技らしいですね。現実に存在していてもおかしくなさそうな競技ですが、採点が大変そう。スケートアニメと言えばユーリ!!! on iceを真っ先に思い出します。一見ただのホモアニメに見えるんですが、スケートのシーンはめちゃくちゃ丁寧に描かれていますし、キャラクターも言ってみればホモなんですが、嫌悪感がないどころかそういうシーンでガチ泣きするくらいよかったです。なので、どうしてもユーリと比較しちゃうんですが、このアニメには荷が重すぎました。

 主人公の前島が暴走するのを周りで介護するみたいな構図になっていましたが、あまりにも前島が自分勝手すぎて共感できませんでした。周りに合わせて自分の力をセーブするのはよくないっていうのはわかるんですけど、前島本人の協調性がなさすぎてモヤモヤしながら見てました。せっかくの団体競技なのに前島は篠崎しか見てなくて、チームメイトのことは見えてないんだろうなあ。マネージャーの流石井も鼻につくような言動が多く、好きになれなかったです。人に媚びずに実力だけで認められてるっていうのはカッコいいかもしれませんけど、団体競技でそれはどうなん?他のメンバーも前島の引き立て役にしかなっていませんでしたし、団体競技にする必要あったのかなあと思わずにはいられませんでした。これなら普通のフィギュアスケートでもよかったのでは?

 肝心の競技シーンも個人的には微妙でした。これに関してはユーリのモノローグ付きのスケートシーンが印象に残ってるため、それと比較しちゃうのがよくないのかもしれない。とはいえ、迫力があるわけでもなくただ単にスケートしてるだけだったので物足りなかったです。やっぱ、団体競技にする必要なかったよなあ。

 

ブラッククローバー(12クール目)

 2017年の秋から見続けてきたブラッククローバーもいよいよ最終話。話数にすると合計170話になるんですが、個人的にはやっと終わってくれたという気持ちが強いです。めちゃくちゃ失礼ですが”このアニメぼく以外に誰が見てたんだ?”とずっと思ってたのでここまで続いたことが不思議です。ジャンプ作品ですけど呪術廻戦や鬼滅の刃みたいに盛り上がってたり、いろんなところに取り上げられてた記憶もないし。海外人気があるとは聞いていましたがそれだけでここまで続くとは思えないしなあ。3年半も続けることができる体力があるなら話題作をやって欲しいよね。まあ、呪術とかを通年でやると作画死ぬだろうしこれくらいの内容が適正なのかもしれない。

 今季で最終話を迎えると言うことを聞いてから”ここからどうやって風呂敷を畳むつもりなんだ?”と疑問に思っていましたが、案の定中途半端なところで終わりました。1クールアニメが俺たたENDになるのはまあわかるとして、曲がりなりにも3年半続いたアニメでそれをやるのはどうなんだ?しかも、最終話直前になって新しい設定を出してきてそれの回収を中途半端にやっておしまいという。もっと他にやることあったのでは?、その設定はもっと早く出せたのでは?と思わずにはいられませんでした。あれだけ引き延ばししておいて最終話直前になって詰め込みまくるとか、中高生のテスト勉強じゃないんだからさあ。

 戦闘シーンは最後と言うことでそこそこ気合が入ってました。まあ、負けちゃうんですけど。まだ連載は続いてますし、物語自体がここで終わる必要はないけれど、現状起きている問題くらいは解決してほしかった。続きは映画でやるつもりなのかもしれないですけど3年半やっといてそれはどうなん?ぼくのなかで評価が高い作品ではなかったですが、オチが微妙すぎてぼくのなかの評価はこの位置で落ち着きました。

 3年半見てきて名残惜しさが一切ないことに若干驚いています。思い返してみると半分くらいは修行回だった気がするなあ。本筋の話はわりと面白かったので引き延ばしせずに1期、2期…とある程度まとめて放送してくれてればちゃんと楽しめてたかもしれない。

 

~ショート~

おとなの防具屋さんⅡ

 タイトルだけ見ると”お、えっちなアニメかな”と思ってしまいますけど、別にそんなことはないんですよね。お色気要素が全くないと言えば嘘になりますけどえっちポイントは0点に近いので。そもそも、低予算感がハンパないうえに、このアニメ自体原作ファンしか見てないだろうしなあ。

 内容はまあつまらなかったんですけど、途中でCV水田わさびのキャラが出てきたときは声を出して笑いました。こういう国民的アニメのキャラの声優にそのキャラの声で頭が悪いセリフを言わせるやつがツボなんだよな。

 

じみへんっ!!~地味子を変えちゃう純異性交遊~

  僧侶枠。みなさんはこのタイトルからどんな話を想像しますか?ぼくは地味だった女の子が男とえすいばつをすることで明るくなっていく感じを期待して見始めました。まあ実際は会社では地味だけどプライベートは別にそんなこともないって感じでした。いやいやいや、地味子を変えちゃう純異性交遊なんだから初えすいばつしたあとに「〇〇さんと釣り合う女性にならなくちゃ」みたいな展開を期待するじゃん。地味子を変えちゃうのは純異性交遊じゃなくてただのTPOだったっていうね。おもんな。

 このアニメは男もなかなかのクソなんすよね。同僚の前で地味子こと行橋さんのことをけなしてるシーンは流石にドン引きしました。行橋さんはこんなやつのどこが好きなんや?僧侶枠に話の面白さは期待してませんけどキャラへの不快感を感じさせるのはやめて欲しいよなあ。

 僧侶枠と言えば主題歌の空耳を毎回楽しみにしてるんですけど今回は「おしゃれ塩~☆」でしたね。今作とは関係ないですが前作のおとこいのCMでは夜にピーマン☆のコメント職人が現れてて草生やしてました。

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夜にピーマン☆

 来季の僧侶枠はTSものらしい。ヤバイ予感しかしないが。しかもついにBS11でも放送されるらしいですね。流石にコメントありで見ないとキツイんでぼくはニコニコで見ます。

 

 

 

C

装甲娘戦機

 このアニメはいったい何がしたかったんだ?というのが一番の感想。公式サイトのイントロダクションには「日常を奪われ、その肢体に”LBXユニット”と呼ばれる戦術兵器を纏う5人の少女ー”装甲娘”たち」なんて書いてあるので悲劇のヒロインたちなのかと思ってたらまあそんなことはなかったです。金属生命体・ミメシスの掃討と殲滅がこの作品の目的なんですが、物語の大半を観光に費やしてました。全体的に緊張感がなさすぎて事の重大さがイマイチわからないまま終わっちゃいました。

 主人公のリコが異世界(並行世界のほうが正しそう?)に飛ばされるところから話が始まるんですが、飛ばされた先が戦闘中だったこともあって、この世界はミメシスに支配されて荒廃した世界なのかと思ってたら別にそんなことはなかったです。それこそrevisionsみたいな世界観かとおもったんだけどなぁ。序盤はノリがよくわからないだけで戦闘の使命みたいな話してたような覚えがあるんですけど、どういうわけか中盤は戦闘は二の次で観光アニメが始まってしまってました。観光パートに入って真っ先に思った感想が”あ、この世界って普通に生活してる人間いるんだ”でした。だって、1話とか2話見た段階だと人々は平和な生活を奪われてると思うじゃん。まさか、京都で食べ歩きすることになるとは思わんわ。でも、移動中に人とすれ違った記憶もないんだよなぁ。ガチで世界観がよくわからんアニメでした。

 あとはキャラ同士のやり取りがとにかく寒い。というか、危機感がなさすぎる。戦いの使命への葛藤(再序盤で一応触れてたけど…)とか元の世界を思い出してホームシックになるとかそういう描写はなく、みんな楽観的なんですよね。メンタルが強すぎないか?普通に任務そっちのけで観光始めたりしてるし、このアニメは戦闘よりも女の子たちの日常に重きを置きたかったんだろうなというのは感じました。その日常もおもんなかったけど。キャラのかわいさを引き立てるエピソードも特になく、何がしたかったんだ?と思わずにはいられませんでした。これで戦闘シーンがアツければ救いがあったんですが、戦闘もショボかったしなあ。

 最終話のオチは好みが分かれそうなんですがみなさんはどうですか?個人的には手法としては悪くないけど、このアニメでやっても意味ないっていう感想。これまでのクオリティを見ていると、もとの世界に帰る方法を考えるのがめんどくさかったからこういう演出にしたと思ってしまうんだよな。中身がしょーもないとどれだけいいオチを用意してもしょーもなく見えちゃうんですよね。

 

EX-ARM エクスアーム

 一部では”令和のジビエート”なんて呼ばれてましたが、その称号にふさわしい作品でした。なんでこのクオリティでGOサインが出たのかわからない。あまりにもお粗末すぎるからもしかしたら途中で放送中止して作り直すんじゃないかと思ったりもしましたがそんなことはなく、低クオリティは最後まで改善されることがないまま終わっていきました。原作者はこのアニメを見て何を思っただろうか?それだけが気の毒で仕方ない。

 一番に目につくのは作画。3Dモデルで動かしてるんですけど、モデルの作りから動かし方まですべてが専門学校の卒業作品以下の低クオリティ。PVの時点でかなりヤバいですが、本編もこのクオリティで進行します。

www.youtube.com

サビの部分の戦闘シーンのクオリティを見てワクワクする人なんているか?クソアニメハンター的にはワクワクしますけどそのワクワクは本来必要ないワクワクなんだよな。DYNAMIC CHORDジビエートも低クオリティな作画と内容を楽しむアニメでしたが、このアニメはなまじ原作があるせいで常軌を逸した展開がなかったため(内容が面白かったかは別として)ただただ全編を通して作画がおかしいアニメになってただけでした。Why字路とか下痢コーヒーとかダイナミック駐車みたいなインパクトがでかいシーンがあればよかったんですけど、チャーハンくらいしかなかったもんな。

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このアニメの代名詞的存在

モデルの作りもおざなりで、特に表情差分を用意してないのか知らないですけど美波の顔がシリアスなシーンであろうと終始ニヤニヤしていて草生やしてました。

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ぽかーん

あと、このアニメは全編3DCGじゃなくて時折2Dの作画も混ぜてくるんですよね。戦闘しないキャラがだいたい2D作画なんですけど、それを3DCGのキャラと同じ画面に出すので違和感がハンパない。ペーパーマリオじゃないんだからさあ。

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2Dだと表情の描き分けができるからか2Dのほうが表情が自然というのも悲しい

ここまで作画の話をしてきましたがSEなどの演出も安っぽく、低クオリティさをより顕著にしていました。これが令和のアニメってマジ!?

 作画に気を取られて内容も頭に入ってきませんでした。これでDYNAMIC CHORDみたいに話の内容も面白おかしければ作画とセットで楽しめますけど、この作画で真面目な話をされても緊張感が一切ないんですよね。そんな状況で話をちゃんと追えるはずもなく。あと、単純に作画関係なく話の内容もあんま面白くなかったような。もし原作が話の内容よりもバトルシーンをメインにしてる漫画だったら致命的ですよね。話がめちゃくちゃ面白いわけでもなく、見どころのバトルシーンが破壊されたらそこには何も残りませんからね。

 作画の話ばかりしてしまいましたが、ある程度絵がしっかりしていないと内容関係なくお話にならないということを改めて感じました。もし、このアニメを救う手立てがあるとするならば、ニコニコで配信されていれば確実に盛り上がったと思うんですよね。DYNAMIC CHORDもニコニコでコメントを見ながらだったから腹抱えて笑うくらい面白かったわけで。要するにもっと大々的に笑いものになるしか道がなかったと。そういえば、ロイヤルリムジンがEX-ARMを応援していましたが、ちゃんと中身や制作状況を把握してから応援したほうがいいと思うゾ。話題にはなるかもしれないけど”負の話題”になることは間違いないのだから。

 

プレイタの傷

 東京BABYLON 2021での盗用問題で話題のGoHandsの作品。盗用が発覚してアニメの制作が中止ってなかなかないでしょ。ぼくはハンドシェイカーが好きということもあってこの会社を応援してたんですけど、失った信頼は取り戻せるのだろうか。

 このアニメもぼくがハンドシェイカーが好きなので、ホモアニメっぽいけど一応見ようと思って見始めたんですがダメでしたね。最終話まで見て結局何が起きていて何がしたかったのかがよくわかりませんでした。キャラクターも最後まで見分けがつかなかったので得られた情報が何もない。なので書くこともない。おわり。

 

~ショート~

ぽっこりーず(4クール目)

 1年間見続けてきたんですけど一回も面白いと思う回がなかったです。1分アニメならそんなもんでしょと思うかもしれませんけど、同じ1分アニメの困ったじいさんはそこそこ面白かったんだよなぁ。

 キャラを可愛いと思えるかどうかもこのアニメを楽しめるかどうかに大きく影響してくるとは思うんですけどぼくの趣味には合わなかったのでまあ楽しめないのも納得ではある。話の内容も回によってはオチが存在ぜすに”で、何がしたかったの?”と感じることが多々ありました。目的がないことが目的なのかもしれないですけどね。

 なんだかんだ言いながら1年間見続けてきたので終わるのは少し寂しいかもしれない。今後は1分アニメを見ることはないかなあといった感じ。

 

アイドールズ!

 10分アニメ。 インディーズアイドルの10日間を描くという内容なんですけどまあキツイ。キャラ同士のやり取りもキツイしギャグも寒いしCGモデルのつくりも微妙という。このアニメに限った話じゃないですけどいかにも笑わせようという会話の作り方は普通にしらけるからやめて欲しいよなというのをつくづく思います。グチグチ言ってますけど曲はわりとよかったと思います。EDはわりと好きだったりする。

 話は変わるんですけど、内容に関係ない点で一つ許せない点があるのでここで愚痴っておきます。このアニメはBS朝日の”アニメA”枠で放送されてたんですけどもともとこの枠は新あたしンち*9が12月から放送されてたんですよね。なんですけどこのアニメがその枠に割り込んできたせいであたしンちの放送時間が20分間に短縮されてしましました。そのせいで新あたしンちのCパートと次回予告がカットされるという結果になりました*10。”あたしンち”といえば”ポケットモンスターSPECIAL”と並ぶ幼少時代のぼくにとってのバイブルだったので愛着があり、今回初めて新あたしンちが無料放送されるということで毎週楽しみに見てたんですけどこんなアニメのせいでいくつかの話がカットされるのはファンとして許せねえよ。BS朝日の担当者は何を思ってこんなことをしたんだろうか。責任をとってあたしンちの3期を作ってくれ。 

  

番外編

トロピカル~ジュ!プリキュア B+

  これは土曜深夜32:30に放送されている深夜アニメですか?と思ってしまうくらい大きなお友達が喜ぶような内容になってるんじゃないかと思います。まず声優が強い。真っ先に声優の話をし始めるオタクはクソなんですけどこれは仕方ない。並びだけ見たら深夜アニメと変わらないですからね。日曜の朝から花守ゆみりの声が聞けるとか最高過ぎるんだよな。似たようなことをスタプリのときも言ってた気がするけど。あとはダウナーな日高里菜の声がどちゃくそ好きなのでそれも最高過ぎる。キャラデザも個人的にかなり好みです。あと、敵を倒した後のビクトリーポーズがめっちゃ可愛いので導入を決定した人には国民栄誉賞をあげていいと思う。

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キュアパパイアのポーズが一番謎。あとキュアフラミンゴはクールにキメるのかと思ってたらめっちゃ笑顔で笑ってしまった

 さんごちゃん(CV:花守ゆみり)のキャラパが格段に高いのはスタプリのララ(CV:小原好美)と似たような感じですが、他のメンバーもかなりかわいいと思います。まなつはただのやべーやつみたいになっていますがピンクはこれくらいはっちゃけてたほうが面白いということを改めて感じました。こういうキャラがあすか先輩みたいなクール系のキャラを振り回してキャラ崩壊していくのを見るのは楽しい。まあ、OPでノリノリでダンスしてる時点でキャラ崩壊もなにもないんですけど。ギャグも結構面白く、ぼくが女児アニメに求めている”狂気”を感じることができるシーンもあって個人的にはかなり満足な内容です。まあ、プリキュアは大人が見るアニメなので女児アニメではないんですけども。この調子なら1年間日曜日に早起きできそうです。

 個人的にはあまりどうでもよくない話なんですけど、ローラがまなつのことを”人間”と呼んでるのを見て爆竜戦隊アバレンジャーの爆竜トップゲイラーを思い出しました。ちょうど東映YouTubeチャンネルでアバレンジャーの配信やってましたし。

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この画像煽り性能高そう

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爆竜トップゲイラー(CV:緑川光)

Twitterを見てたら同じことを思ってる人が結構いて少し嬉しかったです。トップゲイラーもパートナーである仲代壬琴のことを”人間”と呼んでおり、彼(と自身)の最期の瞬間に初めて仲代壬琴のことを名前で呼ぶんですよね。これまでの経緯はもちろん緑川光のイケボも相まってくっそエモい。

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「お前は俺たちを十分にときめかせたゲラ。お前はもうときめきを探す必要はない。さらばだ、壬琴…」

このシーンがばちくそ好きだったので同じようなシーンを(流石にまなつやローラが死ぬことはないというのはわかってるので、せめて最終話付近で初めてまなつのことを名前で呼ぶ演出だけでも)見たいと思ったんですけど、残念なことに1話のラストで”まなつ”呼びになっちゃいました。うーん、もったいない。で、いよいよプリキュアに関係なくなるんですけど、富田美憂の小さい頃の夢がトップゲイラーだったらしいですね。最近ラジオで発言してましたが1年くらい前にもツイートしてたようで。いや、わかるよ。最近アバレンジャー見返しててアバレキラーとトップゲイラーにときめきを感じずにはいられなかったからな。

 

プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第1章 S

 ぼくは”アニメの続編を劇場でやるな委員会”の名誉顧問なんですけど流石にプリプリの続編は見に行かざるを得ない。TVアニメの放送が2017年夏だったので実に3年半ぶりの新作。2017年で一番面白かったアニメの新作の前ではアニメの続編を劇場でやるな委員会名誉顧問というわけわからん肩書は何の意味もなさないのです。鬼滅の映画は結局見に行ってないくせにね。

 劇場版を見た感想を一言で言うならば”プリプリだった”。TVアニメの頃のよかったところをそのままに期待以上のものを見せてくれました。個人的に不安だったのは脚本家とアンジェの声優がTVアニメの頃から変わってることでしたがその不安は杞憂に終わりました。特にアンジェの声は違和感が全くなくて驚きました。古賀ちゃんすげえよ。

 いきなりOPからバチクソかっこいいんですよねえ。曲も映像もオシャレすぎた。映画公開終了後でいいからOP映像だけでもYouTubeにあげてくれないかなあ。ただアンジェが撃たれるカットとプリンセスが泣いてるカットが不穏なんだよな。このアニメの性質的にメインキャラが死んでもおかしくないからなぁ。

 冒頭の本屋のおっさんを救出する場面のアクションシーンを見たときに”ああ、またプリプリの世界を楽しむことができるんだな”というのを実感して嬉しくなりました。今回はアクションシーンは分量が少なかったですがその分話が濃密でした。個人的には離宮と船上でアンジェとビショップがチェスをやる場面がすこ。チェスの戦い方がキーポイントになってるのもいいですしそれがあってこそ船上でのチェスのシーンが輝くんだよな。そしてなんといってもラストのビショップが殺されるシーン。いかにも二重スパイの末路って感じですが、船上でのアンジェとの会話も相まってなんともいえない気持ちになりました。これもプリプリって感じだ。そういえばビショップの二重スパイって共和国のスパイのフリをしている第三勢力のスパイっていうことですよね。第三勢力気になるなあ。

 このアニメはキャラもかわいいんですよね。今回だとTVアニメ11、12話での暴走をネタにされてシュンとするアンジェや新聞記事から暗号を洗い出すように言われたベアトとちせの変顔が可愛かった。あとはちせが運転してるシーンで案の定事故ってて笑ってしまった。そういえばアンジェとプリンセスの正体ってまだ他のメンバーに言ってなかったんですね。話が進んだら告白するシーンもあったりするんかな。ちなみにぼくはプリンセスが一番好きです。入場者特典の色紙もきっちりかっちりプリンセスを引き当てました、天才なので。

 第2章は秋に公開と言うことでまた半年待たないといけないのか。秋まで生きる理由できちゃったねえ。尺が長い分丁寧に描いてくれるっていうことを考えると劇場版で続編をやってくれるのは正解なのかもしれないなとも思ったり。なんにせよ第2章が楽しみです。あとこれの円盤いつ出るんですかね?普通に欲しいんだよな。

 

☆ヒロインランキング

各アニメから二人まで選出

 

第5位

小桜(CV:日高里菜)~裏世界ピクニック~
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 何度も言ってる通り日高里菜のダウナー系の演技がすこなので小桜はぼくにぶっ刺さりました。普段はだるそうにしてるけど、場面によってはノリがよかったり(焼肉のシーンとか)周囲の人間の奇行にドン引きしたりするのすこ。

 見た目も好みなんですよね。これで成人済みなのがいいよな。女の子は豊満なボディよりも華奢なほうがかわいい。あと、髪がぼさぼさなのもすこ。外見にあまり気を使ってない女の子好きなんだよな、二次元限定だけど。

 

第4位

ローラ(CV:日高里菜)~トロピカル~ジュ!プリキュア

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 トロプリキャラの一番人気はさんごちゃんだと思うんですがぼくはローラが一番好きです。ローラもダウナー系日高里菜の系譜ですが、小桜とちがってローラはお調子者な性格。プリキュアのマスコット枠(ローラがマスコットかと言われるとかなり怪しいけど)はこれくらいの性格のほうが楽しいです。(プリキュアたちを)振り回す役も(主にまなつに)振り回される役もできるのがいいですね。今のところまなつ以外の3人よりも目立ってるまである。

 トロプリの感想でも書きましたが”人間”呼びは残してほしかったなあ。まあ、プリキュアのことを人間呼びするマスコットキャラは流石にヤバすぎるか。
 

第3位

ライスシャワー(CV:石見舞菜香)~ウマ娘 プリティーダービー Season2~

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 ウマ娘2期の7話、8話を見てライスシャワーのことを好きにならない人はいないだろってくらい強かった。ぼくのヒロインランキングは単純にぼくの好みに合うかどうかでジャッジしていますが、ライスシャワーに関してはエピソードの強さも加味されてます。悲劇のヒロインすこなんですよね。あと、衣装もいいですよね。ヒールっぽい感じが唆るぜ。

 それにしても幸薄そうなキャラには石見舞菜香の声がよく合いますね。フルーツバスケットの透とか。

 

第2位

友崎の妹(CV:日高里菜)~弱キャラ友崎くん

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 最近では珍しいダウナー系の妹キャラ。お兄ちゃん好き好きオーラを出してる妹(今季だと隠しダンジョンのアリスとか)も好きですが個人的にはこれくらいの距離感のほうが好きです。あとはぼくが妹キャラに求めたい要素であるちっぱい&家では薄着も完備。CVも日高里菜ということで非常に高いキャラパ(ぼく視点)を備えている一方でなんと名前が付いていないという。作品の都合上、妹はヒロインに含まれないので名前が付いてなくてもおかしな話ではない(主人公の両親に名前が設定されないのと同じ)わけですがさすがにその扱いはもったいない。そのわりには作中に背景モブとして複数回登場しているのを見ると需要をわかってないわけでもなさそうなんだよな。で、背景モブとして登場しているシーンをよく見てみると重要な情報が隠されていました。

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ネクタイじゃなくリボンをつけてるんですよね。作中で”カーストが低い女子はネクタイを身に着けてはならない”という設定があるのでそれと照らし合わせてみると妹の性格を推測することができるわけですよ。いや~、いいね。

 

第1位

堀京子(CV:戸松遥)~ホリミヤ

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 たたみ的にポイント高いのは家での服装。 女の子の一番かわいい服装は部屋着だと思っている人間なので、堀さんのラフな格好めっちゃすこ。外と家でギャップがある女の子いいよな。家だとメガネかけてる的なアレ。あと、おっぱいが大きくないのもよい。

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家庭的な女の子っていいですね
明るくてノリもよくて家庭的でちょっとSっ気もあるというお嫁さんにしたくなるタイプのヒロインでした。ラブコメにおいてここまで強いヒロインもなかなかいないでしょ。あと戸松遥の声がばちくそ合ってた。

 

 改めて見たら日高里菜祭で草。この感想記事で何度も言ってるんですけどダウナーな感じの日高里菜めっちゃすこなんですよね。ロリ系の声よりもこっちのほうが好きなのでこれからどんどん増えていくといいなと思います。当面はローラがいるので安心です。

 

☆おわりに

  今季はぼくがアニメ消化を始めてから(2016秋~)一番の豊作だったのではと思うくらい面白いアニメが多かったです。秋が終わって「来季は不作っぽい」って言ってたやつはどこのどいつだ?冬が強すぎた反動か春は不作っぽいですね。3ヶ月後には手のひらクルクルしてるかもしれないけど、というかそうであってほしい。就活やらなんやらで忙しくなりますが、アニメ消化はぼくの数少ない生きるモチベなのでいつも通りアニメ消化をしていければと思います。

 それでは。

 

*1:悪役のこと。決して万能魔法のことではない

*2:ゴールデンカムイのキャラクター(CV:大塚芳忠)

*3:アンジェが王国のプリンセスと入れ替わって王室に潜入するというかな~り無茶なミッション(引用元: https://www.youtube.com/watch?v=PssWci1S2xw)

*4:ニコニコ動画では毎週月曜夕方更新

*5:あの花の舞台のモデルになったのも埼玉県秩父市

*6:SHOW BY ROCK!!の略称

*7:食材の鮮度を蘇らせたり、調理のスピードを速めるなど時間に影響を与える伝説の厨房道具。中二病の武器ではない

*8:不快に感じるキャラの出番がない、または極端に出番が少ない回だけ面白く感じる現象

*9:あたしンちの2期、本放送は2015年秋~2016冬にアニマックス(有料)で行われてました

*10:新あたしンちは各回3話構成なのでまるまる1話分カットされてます

2021冬アニメ中間ランク

※同ランク帯は50音順

だいたい5~6話くらいまで

()内の矢印は1話 or 前クールの最後からの変動です

S

ゆるキャン△

 

A+ 

呪術廻戦(↑)

 

A

進撃の巨人 The Final Season(↑)

Dr.STONE STONE WARS(↑)

無職転生異世界行ったら本気出す~

ホリミヤ(↑)

ワンダーエッグ・プライオリティ(↑↑)

 

A-

ウマ娘 プリティーダービー Season2

ゲキドル(↑↑↑)

のんのんびより のんすとっぷ(↑↑)

BEASTARS 第2期(↑)

ひぐらしのなく頃に 業(↑)

約束のネバーランド(第2期)

 

B+

WIXOSS DIVA(A)LIVE(↑)

裏世界ピクニック(↑)

怪病医ラムネ

キラッとプリ☆チャン シーズン3

怪物事変

シャドウバース(↑↑)

七つの大罪 憤怒の審判(↑)

2.43 清陰高校男子バレー部

Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season(後半クール)(↓↓↓)

Levius -レビウス-

ログ・ホライズン 円卓崩壊

ワールドトリガー 2ndシーズン(↓)

ショート

アズールレーン びそくぜんしんっ!

八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ

 

B

IDOLY PRIDE

俺だけ入れる隠しダンジョン

五等分の花嫁(↓)

弱キャラ友崎くん(↓)

SHOW BY ROCK!! STARS!!(↓)

真・中華一番!(第2期)(↓)

スケートリーディング☆スターズ(↓)

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語

天地創造デザイン部(↓)

ドラゴンクエスト ダイの大冒険

バック・アロウ(↓)

はたらく細胞 BLACK(↓)

半妖の夜叉姫

ヒーリングっど♡プリキュア

ワールドウィッチーズ発進しますっ!(↓)

ショート

犬と猫どっちも飼ってると毎日楽しい

せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ 第3期

幼女社長(↑)

 

B-

EX-ARM エクスアーム

SK∞ エスケーエイト(↓)

オルタンシア・サーガ

回復術士のやり直し(↓↓)

キングスレイド 意志を継ぐものたち

蜘蛛ですが、なにか?

装甲娘戦機

転生したらスライムだった件(第2期/第1部)(↓)

はたらく細胞!!(↓)

ブラッククローバー

プレイタの傷

ポケットモンスター(↓)

ショート

おとなの防具屋さんⅡ

じみへんっ!!~地味子を変えちゃう純異性交遊~

 

C

 

アイドールズ!

ぽっこりーず

 

 今季はかなり豊作な気がします。続き物のパワーが高すぎる。逆に新規アニメのパワーが弱い気もしますが見ててキツいアニメも少ないので平均点は結構高そう。新規アニメだとホリミヤとゲキドルを推していきたい。

 

☆ヒロイン四天王(2月中旬)

 

堀京子(CV:戸松遥)~ホリミヤ

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堀さんの単体性能も高いけど宮村が堀さんの魅力を最大限に引き出してるのがよい。

 

ロキシー・ミグルディア(CV:小原好美)~無職転生

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ヒロインみんな可愛いけどロキシーのパワーが高すぎて見劣りしてしまう 

 

小桜(CV:日高里菜)~裏世界ピクニック~

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今季困り顔が似合うヒロインランキングNo.1

 

友崎の妹(CV:日高里菜)~弱キャラ友崎くん

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作中で一番かわいい女の子に名前すらついてないのはバグだろ

1話【2021冬アニメ】

※同ランク帯は50音順。1話時点の感想です。

 

S

ゆるキャン△ SEASON2

  俺たちの桃源郷。最高。

 

 

A+ 

Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season(後半クール)

  開幕から熱い展開。前半の無理ゲーからどうやって脱するか期待

 

A

無職転生異世界行ったら本気出す~

 なろうの最終兵器と言われるのも納得。杉田のモノローグがいい味出してる。作画もめっちゃ綺麗。

 

A-

ウマ娘 プリティーダービー Season2

 レースシーンがCGになっちゃったけどこれはこれで。トーカイテイオーが足に違和感を覚えてたけど果たしてどうなるか。

Dr.STONE(第2期)

 ワクワクさせてくれるねえ。千空とメンタリストが親友みたいになってて嬉しい、ぼくはホモじゃないです。

ホリミヤ

  外と家で雰囲気が違う女の子はかわいい。二人の絡みも見てて微笑ましい。

ワールドトリガー 2ndシーズン

 作画が進化してて感激。いきなり戦闘から始まったのもあってわくわくがとまらん。

 

B+

アズールレーン びそくぜんしんっ!

 そうだよ、こういうのでいいんだよ。長縄まりあのキャラしか覚えてなかったのでこれを機にキャラ覚えてえっち絵を漁っていきたい。

回復術士のやり直し

 ついにもう遅い系がアニメ界にも出てきた。復讐シーンとえっちシーンの両方で気持ちよくなれるといいな。

怪病医ラムネ

 怪病が面白おかしいからギャグなのか真面目な話なのか分からん。1話みたいなエピソードは好き。

怪物事変

 諏訪部のキャラがいい奴だった。1話が完全にイントロダクションだったので本筋の話が楽しみ。

五等分の花嫁∫∫

 作画が改善されてて泣いちゃった。謎の少女が五つ子の誰かってことをまだ意識してなかったんすね。ちなみにぼくはネタバレ踏んでるので誰か知ってるんですけども。

弱キャラ友崎くん

 主人公は別に人生ガチャ失敗してないと思うけどな。ヒロインが可愛いので今後に期待。

SHOW BY ROCK!! STARS!!

 ましゅまいれっしゅしか勝たん。このままいい感じに狂気を醸し出してほしい。

真・中華一番!(第2期)

 料理対決モノとしてならソーマよりも中華一番のほうが好き。1期のときから思ってるけど藤井ゆきよのキャラはトロールでしょ、こいつが絡むとロクなことにならん。

スケートリーディング☆スターズ

 スポーツを通して復讐するってのは面白そうよね、ぐちゃぐちゃした怨恨を生まないし。作画も話も悪くないので露骨なホモ展開がないことを祈る。

天地創造デザイン部

 動物の雑学を学べるギャグアニメ。マンネリしないか不安。

2.43 清陰高校男子バレー部

 話重くて草。このノリが続くとしんどいなあ。

バック・アロウ

 思ってたのとは違うけどギャグアニメとして見れば結構面白い。ロボのデザインも結構すこ。

はたらく細胞BLACK

  本家よりこっちのほうが殺伐としてて面白い。最終話で赤血球の心が完全に破壊される救いのない展開だったら評価したい。

BEASTARS 第2期

 レゴシもだいぶ変わったよなあと思ってたらレオ先輩のほうがもっと変わってて草生えた。1話ラストに出てきたCVくじらのキャラが気になる。

 ログ・ホライズン 円卓崩壊

 クッソ懐かしかった。話はまあこれからって感じだけど今回は政治色が強そう。アカツキ顔変わった?

約束のネバーランド(第2期)

 脱出してサバイバル始まるかと思ったらあっさりとかくまってもらえたけどこの後どうなるんだろうか。世界観が明らかになっていくのも楽しみ。

八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ

 東海出身のぼくには刺さるアニメ。「ほかる」は実際に言うけど「ケッタマシーン」はじじばばが使ってるところしか見たことない。

 ワールドウィッチーズ発進しますっ!

 キャラ崩壊系ショートアニメってだいたいつまらんけどこれは結構面白かった。キャラ知ってるかどうかがでかいんかなあ。

ワンダーエッグ・プライオリティ

 世界観は一応理解できた。作画も雰囲気もいい感じなので期待できそう。

 

B

IDOLY PRIDE

 すげえ展開早いなと思ったらどんでん返しくらってビビった。で、結局あの幽霊は厳格じゃなくてマジなん?1話のインパクトを超えられるかどうかが心配。

WIXOSS DIVA(A)LIVE

 俺たちが見たいのはこんなきれいなのじゃなくて命を奪い合う鬱展開なんだが。いつか来るであろう不穏展開が楽しみ。

裏世界ピクニック

 百合も楽しめそうな雰囲気アニメ。世界観がわかってくれば楽しめそう。
SK∞ エスケ-エイト

 レースシーンは作画も相まって見ごたえある。キャラがガイジしかいないのがうーん。
俺だけ入れる隠しダンジョン

 また富田美憂の家族が人質に囚われてるんだが。股間に響くお色気シーンを期待していきたい。

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語

 無双モノじゃなくてハイテンションギャグっすよね。ヒロインに期待。

転生したらスライムだった件(第2期/第1部)

 1期2クール目からの微妙な雰囲気を引き継いじゃってる感じある。ここらで一発盛り上がる展開が欲しい。

七つの大罪 憤怒の審判

 3期覚えてなさ過ぎて状況を整理するのに時間かかった。団長あっさり見つかったけどこっからどうするんだろう。 

のんのんびより のんすとっぷ

 まあ、のんのんびよりって感じ。2期までと比べると微妙に感じたのはメイン4人でのエピソードじゃなかったせいなのかいろんな日常アニメを服用してきたせいで耐性ができてしまったのか。

はたらく細胞!!

 1期から良くも悪くも変わらず。飽きそう。

Levius -レビウス-

 メガロボクスを思い出した。1話だけだと何とも言えん。 

 

B-

EX-ARM エクスアーム

 令和のアニメとは思えないクオリティ。作画があまりにもお粗末すぎて笑わずにはいられない。DYNAMIC CHORD的な楽しみ方になりそうだけどこっちは原作(漫画)があるだけに真面目な話をシュールな作画でやることになって自分が何見てるのかわけわからなくなりそう。

おとなの防具屋さんⅡ

 えっちさが足りねえ。

オルタンシア・サーガ

 The・ソシャゲって感じ。低予算感ハンパない。堀江由衣のキャラが女だったらなあ。

<追記>

女でした。

蜘蛛ですが、なにか?

 Y.AOI劇場。Y.AOI(蜘蛛)視点と他のクラスメート視点で話が進むっぽいけどちゃんと話つながるのかしら。

ゲキドル

 共感性羞恥を刺激された。内容は何とも言えんけどギスギスしそう。作画も怪しい。

じみへんっ!!~地味子を変えちゃう純異性交遊~

 全然地味子じゃないやんけ!

装甲娘戦機

 世界観のわりに緊張感なさすぎません?戦闘に見ごたえがないしテンポも悪い。

プレイタの傷

 ホモ。

幼女社長

 1話で飽きそう。

 

C

アイドールズ!

  ゴミ。

 

切った

魔道祖始

 2クールも見る気にはなれなかった。

 

 わかってはいたことですが今季は継続アニメが強いですね。逆にPV時点では新規アニメが微妙だったんですけど思ってたよりいい感じ。めっちゃ面白いというよりはキツイのが少ないって感じ。ここ数年で一番キツイアニメが少ないクールになる予感がしてるので楽しくアニメ消化できそうです。というか今季アニメ多すぎないか?一週間で60本以上もアニメ見てたら頭おかしなるで。
 

☆ヒロイン四天王(1月)

 いつもノリノリでこの項目作ってるんですけど今季はぼくがときめきを感じるようなヒロインが少なすぎる。豚アニメが少ないとこういうことが起こるんですよね。途中から可愛いキャラが出てくることに期待したい。

 

ロキシー・ミグルディア(CV:小原好美)~無職転生異世界行ったら本気出す~~

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掘京子(CV:戸松遥)~ホリミヤ

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 新規アニメでビビッと来たヒロインがこの2人しかいなかったので継続アニメからぼくが好きなヒロインを2人載せておきますね!

 

ミノリ(CV:田村奈央)~ログ・ホライズン

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各務原なでしこ(CV:花守ゆみり)~ゆるキャン△

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私的2020秋アニメランク

☆はじめに

 秋アニメも終わったので個人的なランクとちょっとした感想をまとめました。完全にぼくの主観であり、ぼくの好みでランク付けしているので、「いや、それはおかしい」と思っても目をつぶっていただければと思います。例えば、男がいっぱい出てくるアニメは不当に評価が厳しくなる傾向があります。女の子がいる場合は可愛ければ話がつまらなくてもキャラの可愛さだけで高評価に置いたりもするんですが、男だとそういうわけにもいかないので。逆に、男しか出てこないアニメで高ランクに置いてるアニメは相当面白かったということになります。

 

☆ランク表

S

体操ザムライ

 

A+

GREAT PRETENDER(2クール目)

無能なナナ

呪術廻戦 

 

A

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

おちこぼれフルーツタルト

魔女の旅々

 

A-

ゴールデンカムイ(第3期)

安達としまむら

 

B+

憂国のモリアーティ

アサルトリリィ BOUQUET

ご注文はうさぎですか? BLOOM

ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN

禍つヴァールハイト -ZUERST-

アクダマドライブ

トニカクカワイイ

キラッとプリ☆チャン シーズン3(2クール目)

ひぐらしのなく頃に

秘密結社 鷹の爪 ~ゴールデン・スペル~

いわかける! -Sport Climing Girls-

One Room サードシーズン

兄に付ける薬はない!4 -快把我哥带走4-

 

 

B

戦翼のシグルドリーヴァ

魔法科高校の劣等生 来訪者編

くまクマ熊ベアー

池袋ウエストゲートパーク

ドラゴンクエスト ダイの大冒険

半妖の夜叉姫

ヒーリングっど♡プリキュア(3クール目)

ポケットモンスター(5クール目)

犬と猫どっちも飼ってると毎日楽しい

せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ 第3期

 

B-

魔王城でおやすみ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

神達に拾われた男

炎炎ノ消防隊 弐ノ章(2クール目)

100万の命の上に俺は立っている

ヒプノシスマイク -DIvision Rap Battle-』 Rhyme Anime

シャドウバース(3クール目)

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦

キングスレイド 意志を継ぐものたち

神様になった日

NOBLESSE -ノブレス-

ブラッククローバー(12クール目)

ミュークルドリーミー(3クール目)

それだけがネック

デジモンアドベンチャー:(2クール目)

大人にゃ恋の仕方がわからねぇ! 

土下座で頼んでみた

エタニティ~深夜の濡恋ちゃんねる♡~

ぐらぶるっ!

レヱル・ロマネスク

シルバニアファミリーミニストーリー ピオニー

 

C

ぽっこりーず(3クール目)

まえせつ!

 

まだ終わってないやつ

D4DJ First Mix

 

番外編

~夏の忘れ物~

別冊オリンピア・キュクロス B-

メジャーセカンド 第2シリーズ B+

もっと! まじめにふまじめ かいけつゾロリ B-

~春からの刺客~

ギャルと恐竜 C

~冬への期待~

進撃の巨人  The Final Season A-

 

目安

S…覇権

A+…覇権候補

A, A-…生きがい

B+…面白い

B…普通

B-…キツイ

C…ちんぽ

 

☆個別感想

※ネタバレあり

 

S

体操ザムライ 

 MAPPAのスポーツアニメというだけで期待せざるを得ないわけですが序盤はわりと微妙だと思ってました。というのも、最初は体操選手の父親とその娘のストーリーを期待して見始めたのでレオのことを邪魔だと思ってたんですよね。しかしながらそれ以上にレイチェルがどちゃくそ可愛かったのでいつの間にかそんなことも忘れて夢中で見てました。一応、最後まで見てから改めて振り返るとレオの存在はストーリーに必要だったかなと思ってます。

 この作品を語るにあたって外せないのはレイチェルこと荒垣玲ちゃんでしょう。というよりこのアニメの主人公はレイチェルじゃないですか?もはやタイトルを”体操ザムライのムスメ”にしてもいいくらい。最初は体操選手の父親を支えるいい娘さんっていう印象だったんですけど、中盤以降レイチェルの内面に触れていくにつれてより魅力的になっていきました。学校で父親のことをいじられてたり、授業参観でレオがやらかしたときは心配でしたなんとかなってよかったです。そんなレイチェルも父親の前では心配させないようにとずっと我慢し続けてたのが健気すぎて泣いてしまった。「本当は自転車乗れないんだよ!」っていうセリフにはハッとさせられました。そして、レイチェルを語るうえで忘れることができないのはキティちゃんとの交流でしょう。同年代の女の子と一緒に遊ぶレイチェルがどちゃくそ可愛かった。それだけでは終わらずキティちゃんとの別れ際に「大女優になりたい!」という夢を口にしてて思わず”やりますねぇ!”と叫んでしまった。f:id:Tatamin:20201230105217p:plain

あら^~。キティちゃんが出てきたときにもしかしたら「大女優の娘のくせに」みたいな感じの性格悪いキャラじゃないかと心配したんですが普通にいい子でよかった

11話ではレイチェルの演技がレオの背中を押すのに一役買っています。ここのシーン普通に泣いてしまったんだよな。レイチェルならきっと大女優になれるよ。

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忍道とは!必死即生!死への覚悟こそが生への道なり!恐れ、侮り、杞憂なき不動の心を得る好機!忍をもって和を為す者、真の忍者になりたくば今ここで私とともに立て。」

 レイチェルにスポットが当たりまくってるせいで父親のサムライが若干空気になってた感が否めませんが最終話でばっちりキメてくれました。鉄棒の演技はもちろんですが9.975って点数が出たときは思わず泣いてしまいました。こいついつも泣いてるな。ずっとサムライのことを目の敵にしてたてっちゃんの表情もいい味だしてましたね。あこがれの選手の完全復活とかめっちゃ嬉しいやろなあ。一方でレオがバレエに復帰した後の話はエピローグにちょっと描かれただけで若干物足りなさは感じました。本編でレオがダンスしてるシーンほとんどなかったしなあ。とはいえサムライの完全復活を目にした彼がどうなったのかはわざわざ描かなくても想像に難くないわけで。実際にぼくはエピローグは短ければ短い方がいいと思ってる人間なのであの終わり方でよかったかなと思います。

 それにしてもレイチェルが可愛かった。レイチェルファッションショーの回(8話)の翌日が危険物取扱者の試験日だったんですけど試験当日の朝にこの回の録画を見たせいで試験中ずっとレイチェルのこと考えてたんですよね。合格できたのもレイチェルのおかげですよこれは。あとEDも好きなんですよね。出だしの”なあ何が見える?度がズレた色眼鏡 かけて今日も顔色見てどこまで言える?”のフレーズがすこ。この曲も試験中に脳内でリピートされてました。

 

 

A+

GREAT PRETENDER(2クール目) 

 1クール目のときも言ってた気がするんですが見てるこっちも騙されるんですよね。特に今回のCASE4では最終盤までエダマメが朱雀連合に寝返った(というかローランたちから遠ざかった)と思ってたので騙されましたね。わりとマジで寝返ったエダマメをローランはどうやって操縦するのかなあってことばかり考えてました。

 CASE4ではついにエダマメとローランの過去が明らかになりました。エダマメと父親のオズとの間の確執がCASE4のキーポイントだったと思います。エダマメからしてみたら父親は家族を捨てた最低な人間にしか見えないうえに二度も裏切られたんだから船の上で撃ち殺してもしゃーないと思うじゃないですか。その後の実際は生きていたオズとサシで話をしてるシーンとか朱雀会の会長に可愛がられてる様子見てたら裏切ってもおかしくないと思うじゃないですか!だって何やらかすかわからないエダマメですよ。とはいえ21話のローランとエダマメのガバガバ翻訳見てたら”あー一応ちゃんとローランに協力するんやな”ってなったんですけど22話でエダマメの迫真のセリフを聞いたら土壇場でローラン達を裏切ったと思うじゃん。エダマメならやらかしかねないし。で、オズに斬られたときはマジでエダマメ死んだと思ったんですよね。状況が飲み込めなくて”え?は?”って言いながら見てました。まあ、ぼくは騙されたんですけども。あれは一本取られました。でもエダマメもだいぶローランたちにキレてましたよね、どこで協力することを決めたんだろう。やっぱアビーの言葉なのかなあ。そうなるともしあれがなかったら一体どうなってたんだろうか。

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ここのアビーかっこよかった

23話でのネタバラシもめちゃくちゃ面白かったです。過去のキャラたちがいっぱい出てくるのもそうですし前の話が嘘であるかのようにギャグ満載で見てて楽しかったです。エダマメも過去とうまいこと決着をつけられたようでよかった。まあ、今後もローランの掌の上で踊らされそうですけど。

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「やあ、そろそろ退屈してる頃だろ?」

 ローランの過去もかなり驚きましたね。まあ一番驚いたのはキム・シウォン(CV:くじら)がローランよりも古株だったことなんですが。それは置いといてドロシーの話もCASE4の見どころの一つですね。過去の回想なのにかなり丁寧に描かれてたのがよかった。過去編を見てからローランへの印象がだいぶ変わりましたね。ただの”金髪クソ野郎”じゃなかったんやな。ほんとキャラの魅力もある作品だと思います。

 話も面白かったしキャラの掘り下げもよかったしでばちくそ面白かったです。何より後味が悪くないのがいいですね。最終話のCパートみたいなのもぼくは好きです。

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CASE4_8, 4_9のサブタイの背景カッコよすぎる

 

無能なナナ

 まずはこのアニメの第一弾PVを見てください。クッソつまんなさそうじゃないですか?なので最初は期待せずに見てたんですけど早速1話でいい意味で裏切られました。だってナナオが主人公だと思うじゃん、下野紘が声やってるし。ナナオが海に沈んでいくところでOPが流れてタイトルがバンっと出てくる演出は鳥肌が立ちました。で、こういうアニメは1話だけになりがちなんですけどそんなことはなく最後までずっと面白かったです。

 無能力者のナナがいかにして能力者を殺すかというのと、いかにしてキョウヤの目を欺くかというのがこのアニメの見どころ。しかも毎度のようにナナが窮地に追いやられてるところでその回が終わるのでめちゃくちゃ次の話が気になるんですよね。引きのうまさは今季一だったんじゃないでしょうか。ナナのピンチの切り抜け方も毎回”あ~なるほどな”ってなるものばかりでめちゃくちゃ面白かったです。GREAT PRETENDERもそうですけど見てるこっちも”騙された!”ってなる瞬間が一番面白い。中にはわりとガバガバなものもありましたがそれでも納得はできるものがほとんどだったのでそれほど気にならなかったです。ガバにも多少寛容になれた方が楽しめるものが増えるよね。

 このアニメのもう一人のキーパーソンはミチルちゃんでしょう。CVが中原麻衣とか絶対裏があると思ってたんですけどまったくそんなことはなかったです。疑ってごめんなミチルちゃん…。下野紘もそうですけどこのアニメはCVでもミスリードを誘ってきてて油断ならない。ミチルちゃんとの交流を通して今まで隠していた本来のナナを垣間見ることができてナナのことがどんどん可愛く見えるようになりました。

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ナナしゃんの凍てついた氷が溶けていく…

今までナナを苦しめてきた壮絶な過去もミチルちゃんのおかげで乗り越えることができてせっかくナナが心を許せる存在ができたと思った矢先にミチルちゃんがナナを助けるために命を落とすことになって言葉を失うと同時に泣いてしまった。こんな結末ないよ…。しかも直前にミチルちゃんを逃がすためにナナがひどい言葉をかけたにも関わらず戻ってきてくれたっていうね。ほんとにいい子だっただけに失ったショックが大きすぎる。ナナしゃんが再び闇堕ちしないか心配だ。

 1話のどんでん返しから失速しなかったうえに最後は泣かせる展開もあるという全体を通してめちゃくちゃ面白いアニメでした。ミチルちゃんが死んだところで終わっちゃったので続きが気になって仕方ない。2期を頼むぞスクエニ。あと、本編との内容は関係ないんですけど終盤で藤原啓治の声が聞けて思わず泣いてしまった。収録が1年前だったらしいんですけどまさか再び藤原啓治の声を聞けると思ってなかったので嬉しいサプライズでした。

 

呪術廻戦

 巷では”ポスト鬼滅”なんて言われてますよね。ジャンプの編集部もちゃんとしたクオリティでアニメを作れば売れると言うことを鬼滅を通してわかってくれたのか呪術廻戦も結構力入れて作ってくれてます。今後もこの傾向が続いていって欲しいものです。

 小学生だから真っ先に出てくる感想が”作画すげぇ”なんですよね。流石MAPPAと言わざるを得ない。1話からあの作画で戦闘シーン見せられたら引き込まれるよなあ。今のところ戦闘シーンのクオリティが全然落ちてないのでこのまま最後まで突っ走って欲しいと思います。

 キャラもいいっすね。優しい虎杖(いたどり)に残虐な宿儺(すくな)が受肉するっていうのがいいですね。虎杖じゃなかったら制御できないやろなぁ。虎杖に嫌みが一切ないので見ていて気持ちいいです。あとは五条先生やナナミンがマジでかっこよかった。主人公の先生が最強クラスのキャラなのめっちゃ熱くないですか?こういうのすこだわ。ナナミンはこのアニメで一番好きなキャラかもしれない。全人類が津田健次郎ボイスに対して「原作で聞いた声だ!」って言ってますけど原作を読んでないぼくですら”原作の声じゃん”ってなるくらいマッチしてる。ナナミンのセリフ回しとか過去回想とかも好きなんですけど7:3となる点を強制的に弱点にするっていう能力の設定が個人的にめっちゃすこ。シンプルなのがカッコいいんだよな。

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この演出ばちくそすこ

1クール目だけだと他の一年生の影が薄かったんですけどここから出番ある感じなんですかね。虎杖関連の話が面白かっただけにこっちも期待せざるを得ない。

 このアニメ見てると上げてから急に落としてくるから油断できないんですよね。順平が虎杖の友人になったかと思いきやすぐに敵対することになっててマジか…ってなりました。しかもその後すぐに殺されちゃうし。このアニメ平気で人を殺してくるからなあ。怒涛の展開がずっと続いてるので1話1話がめっちゃ短く感じます。

 いろんなポケモン実況者が”呪術廻戦面白い”って言ってただけあってかなり面白いアニメでした。でしたというかもう1クールあるんだけど。ただ、ジャンプアニメは間延びするのがお約束なのでテンポよく2クール目もやってくれたらいいなと思います。

 ところで、本編終了後のミニコーナーとして”じゅじゅさんぽ”なる茶番ショートアニメがあるんですけどこれいる?本編で殺伐とした話された後にこれ見せられても寒いだけなんですけど。同じ理由で鬼滅の”大正こそこそ噂話”も嫌いだった。この寒いミニコーナーが伝統にならないといいけどなあ。ちなみに同じジャンプアニメのブラッククローバーにも”ぷちっとクローバー”なるミニコーナーがあったんですけどいつの間にかほとんどやらなくなりました。君はまず本編を面白くしてくれ。

 

 

A

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 

 ぼくは昔ラブライバーだったんですけどサンシャインのアニメがゴミすぎて一気に熱が冷めて他界した経験があるんですよね。なので今作も一切期待せずに見始めたんですけどかなり面白かったです。無印も含めて歴代で一番面白かったんじゃないかと思います。

 前作までとだいぶ毛色が違いましたね。まずはグループとしてではなくソロアイドルとして活動してる点。そのおかげか1話から9話まで毎話個人回と合わせてライブを披露してくれました。各キャラに焦点を当てて掘り下げてくれたおかげか知識0で見始めたのに最終話までにキャラを全員覚えることに成功しました。アイドルアニメでキャラの名前全員覚えるとか普段のぼくにはできない芸当なのでこれはすごいことですよ。個人回に捨て回が全然なくてキャラの魅力を引き出すことに一役も二役も買ってたと思います。楽曲もそれぞれのメンバーに合っててキャラを覚える手助けになりました。というより普通に気に入ったのでアニメの挿入歌全部買ってしまったんだよな。ちなみにぼくのお気に入りはりなりーの”ツナガルコネクト”です。ライブシーンもサンシャインの頃からかなり進化してて感動しました。1話の歩夢のライブのクオリティを見たときは”ついにラブライブもここまで進化したか”と思わず涙を流してしまった。

 あとは、今作はゲームでいうところのプレイヤーのポジションのキャラがアニオリで設定されてる点。その名も高咲侑ちゃん。見た目がドラパルトって言われてるってのを聞いてからドラパルトにしか見えなくなってしまった。

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Dragapult

歩夢の幼なじみなのでよく一緒に行動してたんですけどこの2人の絡みがとてもよい。あら^~的な意味で。終盤で侑ちゃんがせつ菜とこそこそやってるのを歩夢が目撃したことで嫉妬心と不安が爆発して侑ちゃんを押し倒すところにまで発展したときはビビりました。歩夢に問いただされた侑ちゃんが「違うよ」って即答したあとのこれだからな。こういうシーン見てるとよく”そのままレズセしろ!”って言うんですけどマジで押し倒すのを目の当たりにしたら普通にびっくりしちゃった。

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修羅場

どうなることかと思いましたが次の回で円満に解決してよかったです。寄り合う関係から支えあう関係へ進歩したのがいいっすね。何より歩夢がこの件を”恥ずかしい”と認識してくれててよかった。これがなかったらガチのクレイジーサイコレズだからな…。

 ゆうぽむ以外でもこのアニメではいろんなキャラでカップリング組めますよね。それこそ前半は侑ちゃんがかすかすやせつ菜をたらしこんでましたが、中盤からはあいりなとかはるかなとかしずかすみたいにカップリング間で問題を解決しててよかった。りなりー回とか最高でしょ。他の媒体ではどういう設定か知らないですけどりなちゃんボード誕生のきっかけとかめっちゃうまいと思いました。

 OPとEDもいい曲ですよね。OPの映像もめっちゃよかった。OPのサビのあとの”そうきっとひとりじゃないよ…”の部分の映像とか好きすぎてあそこのgifを100万回くらい見返しました。EDは今季で2番目に好きな楽曲です、特にサビの部分がすこ。個人的には楽曲も今までのシリーズで一番好きかもしれない。

 キャラも可愛いし曲もいいし話も面白いしで文句なしのぼくが見たかったラブライブ!でした。そうなんだよ、こういうのでいいんだよ。今回は花田が関わってないらしいので今までのシリーズの戦犯がとうとう明らかになってしまった、前から知ってたけど。2期もぜひ作って欲しいな。

 どうでもよくない話なんですけど今作おっぱいや太ももの作画めっちゃ気合入ってません?大事な話してる最中なのにおっぱいにしか目がいかないことが多々ありました。これはとてもいいことなので今後も続けていってもらいたい。

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ロケットおっぱい

 

おちこぼれフルーツタルト

 きたないハナヤマタなんて呼ばれてますけどもはやそれはハナヤマタに失礼なんじゃないかってレベルできたなかったです。きたなかったんですけどキャラの可愛さとお色気要素を両立しててめちゃくちゃ面白かったです。この2つを両立できてる作品ってなかなかないですよね。

 ぼくは登場人物全員頭がおかしいアニメが好きなんですけどこのアニメはまさにそれ。6話のサブタイが”へんたいあらわる!”なんですけど誰がサブタイのへんたいなのかわからないレベルで変態しかいない。1話のころはよくあるきららアイドルアニメだと思って見てたんですけど気付いたときには性癖開放してやばいアニメと化してました。本誌上で”お茶の間デビューして本当に大丈夫か!?”っていうキャッチコピーでアニメ化の広告が掲載されてたということは聞いてたんですけどまさかここまでとは。しかしながらこのアニメ舞台になってる東小金井市と結構がっつりコラボしてるんですけどこんな内容で大丈夫なのか?

 フルーツタルトのメンバーみんな可愛くないですか?なんというか誰を選んでも逆張りにならないというか。ちゃんとそれぞれにやべー性癖が付与されてるのもいいですね。キャラによってやばさの度合いが違うけど。イノ先輩がおそらくメンバーの中でぶっちぎりで頭おかしい。掲載紙が同じ別作品のイノ先輩と対比してきたないイノ先輩って呼ばれてて草生えた。1話のころは一番まともそうだったんだけどなあ。頭もだいぶおかしいですけど緊張すると催してしまう体質もやばい。未だかつてここまでトイレの描写が描かれたアイドルがいただろうか。ぼくもトイレが近い方なので実はイノ先輩なのかもしれない。あとは作中一の女たらしっぷりでいろんなキャラから矢印向けられてて草だった。人当たりがいい変態はいい変態ですよ。あと太ももが太いのはえっち。時代はおっぱいじゃなくて下半身なんだよな。

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”とります!おといれ?”

ロコ先輩は大きいおっぱいが大好きっていうこと以外はわりとまともなのでよくツッコミに回ってるイメージでした。大人ぶろうとして失敗したり黒歴史をほじくり返されたりして涙目になってるのがめっちゃ可愛かった。あとは何といってもブロ子の歌。完全に洗脳ソングだった。はるかなレシーブのワクワクシークヮーサーと似たようなものを感じましたが中毒性はこっちのほうが高そう。

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ブロッコブロッコブロッコリー

はゆちゃんは数少ない(唯一?)”まだ”ヨゴレきってないキャラで時折見せる乙女なところにキュンキュンしてました。こういうキャラがまわりの頭おかしい人たちにどうやって汚されていくのか見たくなるよね。11話のメイド服with首輪の破壊力はハンパなかった。あと、おっぱいが小さいのを悩んでる描写が可愛かった、これがあるから小さいおっぱいはアドなんだよな。関係ない話ですけどラジオで白石春香が自分の声質を貧乳ボイスって言ってて草生えた。なるほどたしかに

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本人はロックな感じを目指してるのが可愛いよね

ニナちゃんは背も胸もでかいというぼくの性癖からは大きく外れたキャラだったんですけどよさみを感じずにはいられませんでした。ロコ先輩がニナちゃんの胸に飛び込んでるシーン見たてたらいくらちっぱい好きとはいえ羨ましくなっちゃうもんな。小さい子が好き+匂いフェチというわりとヤバめの性癖も随所で見られて面白かったです。多分きたないイノ先輩の次にヤバい性癖してるよな。

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来世は美少女になっておっぱい大きい女の子のおっぱいに顔をうずめたい

へもちゃんはクレイジーサイコレズの極みみたいなキャラでいたるところで狂気を感じることができて可愛かったです。常時目がハートなのいいですよね。当人であるイノ先輩がへもちゃんの重過ぎる愛に気付いてないのも面白い。イノ先輩はいつかへもちゃんに刺されるのでは?個人的にはゆちゃんとへもちゃんでイノ先輩を取り合う展開が見たいのでぜひ続きをよろしくお願いさしすせそ。ちなみにぼくの推しはへもちゃんです、次点ではゆちゃん。

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ひえっ…

サブキャラも全員頭おかしくてフルーツタルト以外のキャラがメインの話も面白かったです。お色気要素がただえっちなだけじゃなくて笑えるギャグになってたのがよかったですね。

 一応アイドルアニメなのでちゃんとアイドルらしいきれいなシーンもたまに入ってました。初ライブで緊張してるへもちゃんを励ますシーンとかまるでアイドルアニメを見ているかのようでした。f:id:Tatamin:20210105111603p:plain

「勇気注入~♡」このあとのライブシーンのへもちゃんのモノローグ(1個上の画像)がなければきれいな話で終わったのに…

アイドルアニメに欠かせないライブシーンはまさかの手描きライブ。やっぱfeel.しか勝たん。3話の初ライブシーンでは微妙に動きがずれていていかにも初ライブって感じがしててリアルでした。ライブシーンの数は少なかったですがどれもクオリティが高くて満足です。曲もOPED含めて全体的によかったです。ぼくのイチオシは”タルトなキモチ”。歌詞が中高生の女の子って感じがしてかわいい。

 1話の頃はそれほどでもなかったんですけど化けの皮が剥がれてからはどちゃくそ面白かったです。こういう感じのきららアニメ増えて欲しいと思ったけどこの作品が特殊なだけで普通はきららで主人公がおしっこ漏らしたりしないんだよな。

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魔女の旅々 

 キノの旅の女バージョン*1。一部ではキノの旅の下位互換なんて呼ばれたりもしてましたがぼくは相互互換なんじゃないかなと思ってます。話の内容はキノの旅に分があると思いますがキャラ萌え的な性能だとこっちに軍配があがるんじゃないかなと。キノと原付のやり取りもよかったですがイレイナはブヒ性能が高い。ちなみにぼくは魔女の旅々のほうが好きです、萌え豚おじさんなので。

 このアニメの一番の魅力はなんといっても前述の通り主人公イレイナの可愛さでしょう。自分に自信のある女の子っていいですよね、わからせてあげたくなる。冷静な性格のわりに結構周り(主に師匠とサヤ)に振り回されたりとコミカルな面も押し出されてて可愛かったです。あと普通にキャラデザがよかった。何よりおっぱいがちょうどいい感じのサイズだったのが高評価ですね。

 旅の話はギャグ調のものから結構エグイものもあったりしてどれも面白かったです。ぼくのお気に入りは11話の入れ替わりのやつ。あの展開が嫌いなオタクいないでしょ。あとは9話もよかったですね。わざわざ冒頭に注意喚起のテロップを入れるレベルのエグい回。ああいう救いのない話は半年に一回くらいは見たいです。どれも1話完結で見やすいのはもちろんですが、個々の話がブツ切りになってるわけじゃなくサヤや師匠の再登場であったりニケの冒険譚の話だったりちゃんと一つの作品としてストーリーが動いてるのもいい感じでした。

 サブキャラもなかなかいい感じでサヤとかめっちゃすこなんだよな。冷静なキャラには積極的なキャラを組み合わせるのがいいって偉い人も言ってました。初登場のときはまさかこんなキャラになるとは思ってなかったけど。おそろいのペンダントをプレゼントするところとかやばかったですね、愛が重すぎる。ちゃんとイレイナもそれ以降ペンダントを身に着けてるのがいいですね。

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野獣の眼光。今季のレズはどいつもこいつも重すぎる。

2人の師匠やイレイナの母親もいいキャラしてました。ニケの正体の匂わせ方とかもよかった。キャラの魅力に関しては今季アニメの中で群を抜いてたと思います。

 作画や主題歌もこのアニメの雰囲気にマッチしてて全体的に高水準なアニメでした。最終話に新キャラが出てきましたがこれは2期をやるつもりがあるということでいいですかね?しかも新キャラの声が小原好美ちゃんだったので期待せざるを得ない。しかしながら今までに2期をやる雰囲気を醸し出しながら消えていったアニメたちを何十本も見てきたのもまた事実。頼むから2期やってくれよな~。

 

A-

ゴールデンカムイ(第3期)

 2期が2年前ってマジ!?そりゃ内容覚えてないわけだ。1期(2018春)から2期(2018秋)がわりとすぐだっただけに2年のブランクは長い。キャラはちゃんと覚えてたんですけど話がどうなってたかを思い出すのに少し時間がかかりました。前回までのゴールデンカムイ!が欲しい。

 このアニメの一番すごいところは茶番も面白いところ。サウナのシーンとか格闘技のシーンとかゲラゲラ笑いました。アシリパさんがいないと男しかいなくなるアニメですが吹っ切れてあんなの見せられたらそりゃ笑うわ。個人的に印象的なのはサーカス回(28話)。ギャグ全開のサーカスシーンの後に急に真面目な話をし始めたと思いきや最後はきっちりギャグで締めるという。杉本「今この瞬間にアシリパさんのキレイな青い目に俺が生きてる証拠が映っていますように」→アシリパ「見ろ白石、うんこだ!」の流れはずるすぎるわ。しかもこの杉本のセリフがCMでいい感じっぽいセリフとして使われてただけにばちくそ笑いました。これがギャグとシリアルの絶妙なバランスというもの。

 最初に言った通り話はあんま覚えてなかったわりにキャラはちゃんと覚えてたんですよね。それだけキャラの印象が強いわけなんですけど。今季でいちばんビビったのは33話で長谷川と名乗っていた男が正体を現すシーン。いきなり芳忠ボイスで「鶴見篤四郎」って言われたらビビるわ。しかしながら鶴見中尉と月島軍曹の過去話はどこまで台本でどこまでが本当の話なんだ…?個人的に好きなキャラは白石。一度はアシリパ一行と別れようとしたけれども男の約束を守るために思い直してアシリパたちに付いていくシーン好きなんですよね。おちゃらけたキャラですけど杉本が「頼んだ」とアシリパさんを託しただけあります。あとキロランケニシパが死んだの普通に悲しかったゾ…。

 それにしてもこの作品やってることはマジメで面白いのにあまりにもド直球な下ネタが多すぎる。いいぞもっとやれ!もっとじゃんじゃん白石晴香にうんことかちんぽとか言わせてくれ!今季だとせっかく杉本、アシリパ、白石が再会したのにやることがおしっこでくっついた杉本のボタンとアシリパさんの瞼を剥がすっていう。これぞ感動の再会ですよ、ぼくも目からおしっこ出ちゃったわ。やっぱゴールデンカムイといえばこの3人なんだよな。

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感動の再会。この液体はきっと涙なんやろなぁ…

 この先の展開も気になるので4期もやって欲しいですね。願わくば3期の記憶が消えないうちに…。

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相棒の契約更新

 

 

安達としまむら

 この世には2種類の百合アニメが存在してると思うんですよね。一つはイチャイチャすることに特化したタイプ。桜Trickみたいなの。もう一つは2人の関係性を掘り下げるタイプ。やがて君になるみたいなの。このアニメは後者のタイプ。安達としまむらの関係性の変化を見ていると思わずニヤニヤしてしまいます。

 安達の挙動がめっちゃ童貞なんですよね。ずっとしまむらのことを考えているのにいざしまむらと何かすることになると冷静でいられなくなるところがまさに童貞。この安達の童貞ムーブがこのアニメの楽しみの一つですね。バイト中に着ていたチャイナドレスを可愛いと言ってくれたからという理由でクリスマスデートにチャイナドレスを着て行くのはやべーよ。

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足もと寒そう

2年生になってしまむらのまわりに別の女たちが群がってきたときにしまむらと距離を置いてたのがめっちゃリアルだった。ぼくも陰者なので気持ちはめちゃくちゃわかる。それでも逃げずにしまむらのもとへ向かったのは流石だぞ安達。でも、その晩のしまむらとの電話で泣きだすのは重すぎないか?今季はやべーレズキャラがわんさかいましたがその中でも安達は群を抜いてやべーと思う。重いレズキャラすこ。

 しまむらしまむらで安達の気持ちに気付いてるにも関わらずスルーしてるのがなんとも。しかも飴をあげちゃいけないところで飴をあげちゃうから安達がどんどん重くなっていくという。とはいえしまむらの安達への感情も変化しつつありますよね。しまむらはどこまで本気なんだろうか。

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こんなことしたら安達が大変なことになっちゃうだろ

最終話の最後のしまむらの「だから私は安達に桜を求める。その横顔にはきっと…」っていうセリフがいいなあって思いましたね。”安達に桜を求める”、なるほどね。今後の2人のエピソードも見たいから2期やってくれよな~。

 安達としまむらの他にも日野と永藤の絡みもよかったっすね。あだしまの2人では見ることができない空間を楽しめました。おでこにちゅーするのはどう考えてもデキてるでしょ。

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あだしまの2人よりもガチ感ある

あと、途中で樽見が出てきたときは脳が破壊されかけましたがなんとか耐えることができました。むしろ樽見の脳が破壊されてるような気もするけど。しまむら樽見のやり取りを見てるとしまむらのなかで安達が特別な存在になりつつあるのがわかっていいですね。それにしても宇宙人いる?百合の間に入るのは女であろうと許されないんだよな。途中からしまむらの妹の付き人みたいになってたけどしまむらの妹と宇宙人の間でもそういうのが始まるのだろうか。

 OPとEDもいいですよね。ぼくは特にEDが気に入ってます。サビの部分の「あと何十回何千時間一緒にいれば ”いつも通り”と呼べるようになれるかな」の部分が作中の安達の感情とリンクしててすこ。主題歌がアニメ本編とリンクしてるやついいよなあ。

 終始ニヤニヤしながら楽しめるとてもよい作品でした。やが君と比べると心理描写が弱い気もしますがそのぶん直接的なイチャイチャはこっちのほうが楽しめたかなと。それにしても作画は何とかならんかったのかなあ。手塚プロダクションは顔の作画が苦手なのか?問題作と比べれば頑張ってたけども。

 

B+ 

憂国のモリアーティ

 創作世界の貴族って基本的に悪さしかしないわけですがその悪い貴族を容赦なく殺していく作品。陰者は自分よりも階級が上の人間が嵌められてどん底に落ちていくのを見るとどちゃくそ気持ちよくなる人種なのでぼくもこのアニメを見て気持ちよくなってました。

 タイトルの通り主人公がモリアーティで中盤からライバルとしてシャーロックが出てきます。モリアーティをメインに据えるのは珍しい感じがしますがシャーロックホームズ系の作品の例があんまり思いつかなかったので多分気のせいです。このアニメのいいところはちゃんとモリアーティが貴族を嫌っている理由がはっきりしてるとこですね。というよりも3話で本物のウィリアムを殺して屋敷に火を放ったシーンがめちゃくちゃ衝撃的でした。あそこでこの作品に引き込まれました。1話を見たときは”あー悪いヤツを懲らしめてく感じのやつね”っていう感想だったのが2~3話で描かれたバックボーンを見たことで”これから面白いことが始まりそうだ”っていうワクワクに変わりました。腐った貴族社会を変えるという目標を達成するのは容易なことではないですが”こいつらならやってくれそう”っていう期待が持てるからこそ話も面白く感じるんじゃないかなと思います。

 中盤から登場したシャーロックもなかなか頭が切れる男なのでこれからのモリアーティとの対決が楽しみです。個人的に好きなのが10話での2人のやり取り。前話までの事件について話すシャーロックの「その切れる黒幕がお前だったらいいなって思ったんだよ」というセリフに対しモリアーティが「Catch me if you can, Mr. Holms」と返したシーン。いやあ、この返しはずるいじゃん。それを聞いたシャーロックの表情もいい味出してました。

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今後の2人の対決が楽しみすぎる

 春からの分割2クール目も結構楽しみにしてます。ぼくは陰者なのでモリアーティを応援してます。

 

アサルトリリィ BOUQUET

 最初にこのアニメのイントロダクションを読んだ感想が”固有名詞を別の名前に変えたらどっかで見たことある内容になりそう”だったので1話を見た段階では結構怪しいと思ってたんですけど普通に面白かったです。キャラが可愛いかったのと日常シーンが多めだったのがよかったのかもしれない。

 ヒュージと呼ばれる謎の生命体と戦う少女(リリィ)たちの話。世界観的に結構殺伐とした感じになるのかなと思ってたんですけど特にそういうこともなかったです。こういうのは下手したらいつの間にか人間同士で戦い始めたりするので心配してたんですけど杞憂に終わってよかった。思い返すと戦闘シーンよりも日常シーンのほうが多かった気がしなくもない。百合アニメなんだから日常シーンに時間を割くのは当たり前だよなぁ。シュッツエンゲルっていう疑似姉妹制度が完全に百合の花を咲かせる気満々ですよね。素晴らしい制度だと思います。

 このアニメのメインは梨璃と夢結様の関係性の変化でしょう。シュッツエンゲルの契りを結んだ直後は素っ気なかったゆゆ様が自分の暴走を止めてくれたことをきっかけにあっさりデレてて草生えた。ゆゆ様がチョロすぎるのかりりが凄いのかこれもうわかんねえなあ。りりがゆゆ様のことが大好きなのは見てわかる一方でゆゆ様がりりのことをどう思ってるかイマイチわからなかったんですが、りりのためにラムネを買いに行く回でゆゆ様がりりのことを大事に思っていることがわかりました。ただのギャグ回かもしれないんですけどこの回でぼくはこのアニメの尊さを身をもって感じましたね。キャラを見ただけだとおっちょこちょいなりりをゆゆ様がカバーする感じになるのかと思いきやどっちかっていうとりりがゆゆ様を救うっていう展開が多かった感じがします。むしろゆゆ様のほうがポンコツなイメージがある。過去にゆゆ様に救われたりりが今度はその件でトラウマを抱えていたゆゆ様を救うって構図がいいですね。今季は百合っぷるが多いシーズンでしたがその中でもこの2人の組み合わせはかなり好きです。

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ケーキ(ヒュージ)入刀。クールなお姉さまと元気な妹の組み合わせすこだ…

一柳隊の他のメンバーもいいキャラでした。個人的には楓がすこ。このアニメの縁の下の力持ち的存在ですね。大好きなりりのためにいろいろ動いてる様子は頼もしかったです。

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楓「夢結様にまでお礼を言われる筋合いはございませんわ」

夢結「シュッツエンゲルとして、姉として言っているの」

楓「あーそれはあれですわね。梨璃さんは私のもの、渡さないわという私への牽制ですわね」

夢結「ええ。そのとおりね」

楓「く~っ!認めましたわね!」

ところで、一柳隊に夢咲楓いませんでした?そのせいで楓が二人いる現象が発生してたんですけど。

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夢咲楓(Player:バンビー)

途中で人造リリィの結梨が登場しました。完全にりりとゆゆ様の間にできた子供なんだよな。結梨の扱いで一騒動起こりましたがみんなの奮闘のおかげで解決してやったぜ。と思った矢先に結梨が退場して”マジかよ…”ってなりました。いくらなんでも退場が早すぎないか…。EDのりりが墓前で泣いてるシーンがりりの笑顔に差し替わってるのを見たときは思わず泣いてしまった。ダンまちも見習ってくれよな。

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;;

 百合に目が行きがちですけど戦闘シーンも結構動いてて迫力ありました。武器が変形するのもカッコよかった。ところで、劇中で連携技みたいなのをやってたんですけどゴレンジャーハリケーンにしか見えなかった。多分それ意識して作ってますよね。

 OPとEDもすこでした。OPのチュチュ様の合いの手すこなんだよな。時々脳内でOPが流れてはぼくの脳内のチュチュ様が暴れてました。EDは曲も映像も神でした。映像ヤバくないですか?ガチ百合アニメじゃん。曲は今季で一番好きです。アニメ版ではカットされてますが1番の前の”遠ざけても(りり) 遠ざけても(ゆゆ様)”の部分がどちゃくそすこ。あと2番のサビもすこ。なので皆さんも一度fullを聞いてみてください。あとこの曲がよすぎて特殊EDがあんまり記憶に残らなかった。

 キャラよし戦闘よし百合描写よしでなかなかいい作品だったと思います。終わり方もきれいでしたし。これを1話切りしたとかペリカンはもったいないことをしたよなあ。どうでもいい話なんですけど地上波だと提供画面でりり(OP後)とゆゆ様(エンドカード後)がしゃべるんですよね。なので毎週ゆゆ様の「お疲れ様」を聞くのを楽しみにしてました。ゆゆ様のお疲れ様を聞くために一週間頑張っていた男。

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「「ただいま」」最終話のEDの導入が完璧すぎるんだよな

 

ご注文はうさぎですか? BLOOM

 2期が微妙だったので正直期待してなかったんですけど3期はかなり面白かったです。1期と比べてもかなり面白かった。ギャグのキレもブヒ性能もこれまでとは比べ物にならないくらいよかったです。ぼくのなかでごちうさはきららアニメの中でもギャグはつまらない方だと思ってたんですけどその認識は改める必要がありそうです。

 今期は全体を通していろいろなカップリングを見せてくれました。メインキャラが7人なので7C2=21通りのカップリング*2があるわけですけどほぼ全部見せてくれたんじゃないかってくらいやってくれました。まさか令和の時代にごちうさカップリングの多様性に気付くことになるとは思わなかった。シャロなんかがいい例でココアや千夜と絡んでるときとチマメ隊と絡んでるときで全然違いますし。キャラのいろんな面が見れるとブヒ性能も格段に上がりますね。

 今期はチマメ隊の高校受験の話やリゼの将来の夢の話、ココアとチノママの話みたいなキャラそのものやキャラ同士の関係性の掘り下げもされててよかったです。ただのいい話になるだけじゃなくてちゃんとキャラの魅力を引き出す材料になってるのがいいよなあ。ぼくは昔からココアが一番好きだったんですけど今期の内容見てたらリゼちゃんのこと好きになっちゃいましたもん。

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「小学校の先生になりたいって言ったら(父親に)笑われた…」かわいい。チマメ隊が背中を押すのがいいよな

あとはココアがチノママ(の幻?)に手品を習ったあとにチノに手品を見せるシーンで泣いてしまった。まさかごちうさで泣く日が来るとは。これも普段のココアとチノのやり取りがあるからこそ映えるんだよな。やっぱりぼくは王道を往くココチノですかね。

 まさか3期になってごちうさのよさを再確認することになるとは思いませんでした。このクオリティでやってくれるなら4期もぜひ見たいですね。あとくそどうでもいいんですけどOPでココアとチノがちゅーしてたのがやばかった。3期で一番興奮したのがそこかもしれん。

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ちゅーしてる!

 

ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN

 室町時代に放送されていた太古のアニメの続編。2期が2010年夏なので10年ぶりの新作。流石に当時リアルタイムで見てたわけではないですがそれでも1期、2期を見たのがだいぶ前なので話なんも覚えてなかった。まあ、キャラとか世界観は去年の春に501部隊発進しますっ!が放送されてたのもあって覚えてたのでギリセーフ。

 息が長いアニメだけあって安定感は随一でした。各カップリングの当番回をこなしながら最後にでかい対戦でシリアス展開をやって締めという流れは洗練されたものを感じます。各カップリングの当番回はあら^~要素が多くていい感じでした。10年以上前のキャラであら^~ってなるのって結構すごいよな。しかも当時から声優も変わってないですからね、生きた化石アニメ。それでいて作画とかは時代に合わせて進化してるのですごいことですよ。

 ぼくはエイラが好きなので8話のエイラーニャ回もよかったんですが一番好きなのは6話(ハルトマンとバルクホルンの回)。ハルトマンが撃墜された後のリベンジマッチに向かうバルクホルンがかっこよかったし、戦闘中にハルトマンが通信を受信して一方的にバルクホルンノロケ台詞が聞こえてるのもばちくそよかったし、ズボンから拳銃を取り出したりおっぱいの谷間からチョコを取り出したりするギャグも面白かったし。ギャグもシリアスもどちらも面白かった回でした。というより3期見てたらバルクホルンもアリやなと思うようになりました。

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あら^~

この次の回がキャラが巨乳になって洗脳される回だったんですけどぼくはちっぱいのほうが好きなので”なんてことをしてくれたんだ…”と思いながら見てました。話自体はかなり面白かったんですけど小さいおっぱいの魅力を改めて感じることになりました。ところで当番回でも毎話のように宮藤のガス欠を挟んでた気がするんですけどそんなに描写する必要あるか?ただ宮藤がポンコツに見えるだけであんまりいい印象持てなかったんですけど。3期のメインの話であることはわかるけどさ。

 最終話付近でベルリン奪還戦が始まりました。玄田哲章が声やってるおっさんがかっこよかった。おっさんがかっこいいアニメは名作。見応えがある戦闘でしたし、最後は宮藤がきっちりかっちりキメてくれたのでぼくは満足です。

 1期や2期と比べて戦闘も話の内容にも真価を感じられてよかったです。そうだよ、こういうのでいいんだよ。501部隊の話はこれで終わりなんですかね?なんか寂しい気分になります、5年後くらいにしれっと4期やってそうな気もするけど。むしろ未だに501部隊が現役なのがおかしいんだよな。

 

禍つヴァールハイト -ZUERST-

 ソシャゲの前日譚のアニメというと白猫みたいな惨事を真っ先に思い浮かべてしまうんですけどこのアニメは珍しくソシャゲの前日譚なのに面白いアニメでした。ソシャゲの前日譚アニメ界の革命児ですよこれは。

 主人公のイヌマルくんがほんといいキャラしてましたね。たまたま密輸組織”ヘッドキーパー”の物資を密輸したことで運命が変わってしまったという言ってみれば不憫キャラなうえに性格も相まって最初の頃はこいつかわいそうだなと思いながら見てました。そもそも最初の頃はイヌマルが主人公だと思ってなかったので1話か2話で死ぬと思ってたんですよね。ですがヘッドキーパーとともに行動していくにつれてカッコいいシーンも増えてきてだんだん主人公らしくなってきました。普段は気弱なキャラがいざというときにカッコいいところを見せてくるとおっ!ってなりますね。あとはヒロイン(?)のシャアケがえっちだった。見た目もだけど声がえっちいんですよ。花守ゆみりの大人っぽい声がぼくの性癖にクリーンヒットしてしまってる。他のヘッドキーパーの連中もいいやつばかりで見てて不快感がなくてよかったです。もしイヌマルくんにキツイ態度とってたりしたら”なんだこいつら?”ってなりますし。ちなみにぼくが一番好きなキャラは途中から登場したイルマです。かわいい。

 序盤はヘッドキーパー(イヌマル)側と帝国(レオ)側でそれぞれ話が進んでたんですけどヘッドキーパー側の話は面白くて帝国側の話は微妙っていうエガオノダイカ現象*3が起きてました。ですがイヌマルたちとレオたちが手を組んでからはずっと面白かったです。帝国に不信感を抱いてヘッドキーパー側へ寝返って真の敵と戦うっていう展開がもう熱いよな。それまではレオの存在感が薄かったですけど手を組んでからはだいぶキャラが立つようになりました。最終話のレオVS正気を失ったイヌマルの戦闘と戦闘後のやり取りもよかったです。

 ソシャゲアニメにありがちなことの一つに設定がわかりづらいっていうのがあると思うんですけどこのアニメはわりとわかりやすい部類だったかなと思います。もちろん細かいところまで気にし始めると怪しい部分もあるんですけど、劇中で説明されてる部分だけ最低限理解しておけばあとは雰囲気で十分楽しめました。ソシャゲやってる人が見ればちゃんと全部つながるし、やってない人が見ても最低限何やってるかはわかるっていうのが内容としてはベストなんですけどなかなか難しそうですよね。このアニメはそこのところよくやってたと思います。

 最後の終わり方が駆け足というか俺たたエンドだったのがちょっと気になりますが続きはソシャゲで!ってことですかね。内容が面白かっただけにキリよく終わって欲しかったと思わなくはないですがまあしゃーない。てっきり死んだと思ってたイヌマルくんも生きてたし今後どうなるのか気になるところです。ソシャゲをやろうとは思わんけど。

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イヌマルが抱えてる赤ん坊がソシャゲ本編の主人公だったりするんですかね 

 

アクダマドライブ

 ダンガンロンパのアニメにあまりいい思い出がないので制作陣がダンガンロンパと同じって聞いたときは心配してました。しかも序盤は個人的に微妙だったのもあって諦めてたんですけど後半は結構面白かったです。主人公の一般人(詐欺師)が覚醒してからがいい感じでした。それにしても一般人の声が黒沢ともよってめっちゃセンスいいと思いません?ピッタリだと思うわ。

 前半は”アクダマ”と呼ばれる犯罪者たちが黒猫からの依頼で10億イエンの報酬のために協力し合ってシンカンセンの金庫を襲撃するというもの。情報量が多いうえに話がよくわからないまま進んでいったので個人的には微妙でした。テンポはめちゃくちゃよかったんで雰囲気で楽しむのが正解だったんでしょうけど。あとは詐欺師と運び屋以外のキャラが好きになれなかったのがよくなかったかもしれない。で、金庫の中身は黒猫の本体(兄)とその妹だったんですが妹ちゃんがめっちゃ可愛かった。CVが市ノ瀬加那なので声が可愛いのは当然として喋り方がかわいい。中盤以降はこの妹ちゃんを見るのを楽しみにしてました。こういうキャラは死んで途中退場しそうなものですが不死身設定のおかげでそんなこと気にしなくてもよかったのもありがたい。

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兄妹。妹ちゃんかわいいの

 中盤以降は医者の裏切りによってアクダマたちがバラバラになり、詐欺師は妹と逃げ回りながら運び屋に兄妹を送り届けるように依頼します。邪魔者がいなくなったのでこのへんから面白くなりました。まあ、邪魔者は詐欺師一行を邪魔しにくるんですけどね。ぼくは医者にめっちゃヘイト溜めてたので医者が死んだときは思わずがっつポーズしてしまった。また、このへんから詐欺師が覚醒するんですよね。妹ちゃんを守るために初めて人を殺すシーンとかカッコよかった。そして最終話で本物の詐欺師になるシーンですよ。このシーンを見るためにこのアニメを見てきたと言っても過言ではない。ほんといいキャラしてました。カッコよかったぞ詐欺師。

最終話でこのカットインはアツすぎる。最終話のキャスト欄で役名が詐欺師になる演出もいいね

ラストの運び屋もカッコよかったです。命と引き換えに依頼を達成するのはかっけえよ。

 そういえば劇中にミニアニメが挟まるんですけどそのキャラのCVが間宮くるみとチョーのいないいないばあっ!コンビで笑ってしまった。このアニメで一番笑ったのはこれかもしれない。

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これがEテレですか

 個人的には序盤は微妙だと思ってるんですけど巷の評価が高いのも納得できるアニメでした。海外人気は今季一ですからね。はえ~って感じ。

 

トニカクカワイイ

 (嫁さんが)トニカクカワイイっていうタイトルなんですけどまさにタイトルの通りでした。司ちゃんがとにかくかわいかった。なんていうか旦那さんの一歩後ろを付いてくるって感じじゃなくて旦那さんと対等な関係っていうのがいい感じ。あと、なんというか女の子口調じゃないしゃべり方結構好きなんですよね。それもあって最初はクールな感じなのかなと思ってたんですけど実際は照れもするし旦那さんにグイグイいくこともあったりするしでギャップ萌え的なものを感じました。まあぼくが勝手に抱いてた第一印象とのギャップなんですけどね。しかしまあ司ちゃんは理想のお嫁さんの具現化みたいなキャラですよね。ぼくもトラックに轢かれたらこんなに素敵なお嫁さんに出会えたりしませんかね?

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これは惚れちゃうよ

 ぼくが毎回言ってる”ラブコメは男で決まる”ってやつですが個人的にナサくんの評価は75点くらい。司ちゃんの可愛さを描くうえで邪魔にはなってなかったけど加点するポイントも特になかったっていう感じ。かっこいいときはかっこいいんですけどそうでない時が微妙でした。司ちゃんがナサくんに惚れた理由がもっと明確だったら見る目が変わってたかもしれない。それにしてもナサくん中卒なんですよ。中卒でもこんな素晴らしい嫁さんをゲットできるんとか俺くやしいよ。

 サブキャラだと千歳ちゃん(CV:小原好美)がかわいかったです。千歳ちゃんと司ちゃんの絡みが完全にまちカドまぞく

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集中線が似合うキャラはもれなくカワイイ

ナサくんと司ちゃんを別れさせようと奮闘するんですが挙動がいちいちかわいい。ここちゃんの騒がしいキャラが新鮮だったのも相まって見てて楽しかったです。ナサくんの後輩の要ちゃんもかわいかった。あんな感じでちょっかいかけてくる後輩キャラいいよなあ。でも、お姉さんはいらなかったです。

 それにしても司ちゃんの正体が気になりますね。言動やOPの歌詞から考えるとかぐや姫なのかなあって思っちゃいます。そのわりには現代の生活に馴染んでるのでいつ地球に戻ってきたんでしょうかね。わたし気になります!

 

キラッとプリ☆チャン シーズン3(2クール目)

 ぼくのなかではアイドルタイムプリパラが女児アニメの頂点に君臨しているのでゆいの再登場はどちゃくそ嬉しかったと同時に懐かしかったです。当時の狂気具合も健在でゆいのメイン回は声を出して笑いました。そうなんだよ、女児アニメはこれくらいの狂気がないと。また、ゆいのキャラソンである”チクタク・Magicaる・アイドルタイム!”はぼくが3番目に好きなアニソンなので令和の時代にライブで見ることができたのも涙が出るほど嬉しかったです。ゆいの普段のキャラとは裏腹に歌詞が知的でオシャレなのが好き。

 今シーズンは主にアリス(CV:ファイルーズあい)を軸に話が進んでました。ゆいの狂気回の直後はぼくの感覚がマヒしてたのでアリス回を微妙に感じてたんですがだんだんアリスとイブに愛着が湧いてきました。この2人の関係性はなんとなく想像が付きますがどうやって明らかになるのか楽しみです。あと、アリスのライブもよかった。シーズン3の中でも当たりの部類なんじゃないでしょうか。

 そしてついに待ちに待ったおしゃまのライブですよ。ここまで長かったなあ。こういう感覚が味わえるのが長期アニメの醍醐味ですよね。個人的には妹山とも一緒にライブして欲しいけどな~。

 OPもEDもいよいよ最終シーズンみたいな感じの雰囲気のものに変わりましたが今シーズンで終わりなんですかね。3年近く追ってきてるので終わるのは寂しいなあ。

 あと、クソどうでもいい話なんですけどぼくはアニメ見てるときに自分が研究に使ってる金属元素が出てくると研究室のことを思い出して吐いてしまうんですよね。とはいえアニメに金属元素が出てくることなんてめったにないのでそんなに気にしてなかったんですけどまさか女児アニメを見てるときに吐くことになるとは思ってませんでした。なんで女児アニメに希土類元素が出てくるんだよ…。

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皆さんはこの元素記号たちがなにかわかりますか?ぼくはわかります、使ってるので…

 

ひぐらしのなく頃に 業

 鎌倉時代に放送されてたアニメの続編。ストパンもそうですけど当時と声優が変わってないのはすごいよな。梨花ちゃまと沙都子の声優の年齢を足したら100歳になるって話を聞いたときは草が生えたのと同時にひぐらしの年季を感じました。で、始まる前は”1期のリメイクやるんかな~、じゃあ過去作見てないけど大丈夫そうやなあ”と思ってて実際に1話まではそう思ってたんですけど、2話で化けの皮が剥がれました。完全新作なら完全新作だって先に言っといてくれよな~。いやまあ言ってたら台無しなんだけど。一昔前なら3話で急展開を迎えるのが恒例でしたが最近は配信がアニメを見るプラットフォームとして確立したこともあって2話で急展開を迎えるようにしてるって話を聞いてなるほどなと思いました。配信だと3話が配信されたころにはもう2話が見れなくなってますもんね。

 前述の通り過去作を見てないので、某トリプルバトルVTuberのツイートを見て過去作からの変化を確認してるんですけど結構変わってるらしいですね。過去作見てないのが悔やまれますがそれでも普通に面白い。一番最初に印象に残ったのは4話のレナが圭一に襲い掛かるシーン。それまでのシーンでもレナの行動が十分に怖かったのにあのシーン見たらおしっこちびっちゃいますよ。しかもあの後圭一生きてますからね。頑丈すぎるだろ…。むしろそっちに驚いたまである。

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あーもうめちゃくちゃだよ

綿騙し編も祟り騙し編もなかなかえぐい終わり方でビビりました。祟り騙し編とか沙都子の問題も解決していい感じだと思ってた矢先のレナと圭一以外全滅ですからね。レナが「わけがわからない」って言ってましたけどわけがわからないのは視聴者なんだよなあ。こりゃ梨花ちゃまが途中で投げやりになるのもわかるわ。露骨に捨てゲー感を出す梨花ちゃますこ。祟り騙し編とか途中まで投げやりだったのに手のひらクルーしてて笑ってしまった。

 とはいえまだ出題編なので解答編への期待が高まります。そういえば、2クール目最初の”猫騙し編”を見たダブルバトル勢がガオガエンを思い出してて笑ってしまった。猫騙しで圭一の頑丈をつぶしていけ。

 

 

秘密結社 鷹の爪 ~ゴールデン・スペル~

 まさかの鷹の爪が15分の深夜アニメになるとは。アニメ化の告知を見たときは”これは大丈夫なのか?”と心配でしたが普通に面白かった。むしろ今までで一番面白かったかもしれない。

 15分になったことで鷹の爪にもストーリーが付きました。突拍子のないことやってるのにちゃんと話は繋がってて面白かったです。。前半はシュガーが放ったゴールデン・スペルに振り回されるという内容でしたが、スペルの内容がしょーもなさ過ぎて毎回笑ってました。ぼくが好きなのは”お世辞を言われると服を破る・スペル”。ぼくは小学生なのでこういうのでゲラゲラ笑ってしまう。この感覚を一生失くさないようにしたいよな。

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レオナルド博士(熊)には乳首ないんですね

後半はシュガーによるわりとガチでやばそうな世界征服が行われてるのにギャグ全開で笑ってしまった。敵対してたザハルと美冬とかくっついていい感じになってるし。最終決戦の決め手もしょーもなさ過ぎて笑ってしまった。

 このアニメの面白ポイントの一つに時事ネタの多さがあると思うんですよね。今この瞬間にこのアニメを見ている視聴者を笑わせてやるぞという気概を感じます。こんなに早くコロナをネタにしてるアニメは他にないですよ。菅首相が出てきたときも笑ってしまった。これ怒られないのか?

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おもし令和

 アニメの内容も面白かったですけどこのアニメの本編はCM。毎週日清の商品を宣伝してた(宣伝してたとは言ってない)のに日清から提供もらえてないの意味不明すぎる。CMでも日清はこれでいいのか…とドン引きするくらいめちゃくちゃやってたので毎週楽しみにしてました。アニメ本編中でもラ王カップでシュガーを倒したりしてましたし意味不明すぎる。最終話でついに日清からの提供を貰えてましたけど日清は本当にこれでいいのか?

 

いわかける! -Sport Climing Girls-

 スポーツクライミングが題材。メジャーどころから外れたスポーツのアニメを見るの好きなんですよね、自分が知らなかった世界に触れることができるのはアニメの魅力の一つだと思います。

 主人公の好(以下このみん)はクライミング初心者だったんですが落ちものパズルをやりこんでいたこともあり類まれな”オブザベ力”を活かしてぐんぐん成長していきます*4。こういう初心者が成長していくスポーツアニメって主人公が何かしらの才能を持ってないと話が始まらないわけですがまさか落ちものパズルから持ってくるのかと驚きました。そういえばこのみんは躓いてから解決までのスパンが短いからかあるいは大会で無双してるイメージが強いからかあんまり挫折してるイメージないですね。まあ、隼ちゃんのスランプの印象が強すぎるというのもあるけど。初大会で無双してるのを見て自分が登れなくなっちゃうってのはわりとリアルですよね。

 このみんも隼ちゃんもわりと好きでしたが一番かわいかったのはのの先輩ですね。後輩っぽい先輩キャラよくないですか?

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最終話でもギャグ要員ののの先輩

スポーツクライミング個人競技ですけど”みんなで戦ってる”っていうのがちゃんと描かれててよかったです。最終的にはみんなが自分の課題を乗り越えて花宮女子が優勝できてよかったです。部長が強キャラすぎたせいで途中退場しちゃったのがちょっともったいなかった感じもしますが。

 このアニメの見どころの一つとしてカメラアングルがえっちなんですよね。上からの構図も下からの構図もえっち。別に本編ではえっちいこと一切やってないからこそカメラワークによるえっちさが際立ちますね。これは匠の技ですよ。

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こんな構図クライミングじゃなきゃ見れませんからね

 当然全国大会を目指すということで2話から他校の生徒も出てくるんですけどここでまさかのライフル・イズ・ビューティフル現象*5が発生。一時はどうなることかと思いましたがクセが強いキャラが多かったので名前はともかく顔と素行はちゃんと一致しました。それにしてもくるくるすは性格悪すぎんか?”くるくるす~”とかいう掛け声の言いやすくてイラっとくる感がいい味出してましたね。オワオワリと同じ系列。最後このみんが一矢報いてくれてほんとよかった。そう思うとくるくるすはいいヒール役でしたね。

 最後がだいぶ駆け足だった感がしますがいいスポーツアニメだったと思います。2期やるつもりないならああいう終わり方してくれた方がすっきり終わっていいかもしれませんね。

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One Room サードシーズン

 今シーズンは新規ヒロイン2人と過去作ヒロイン3人のエピソードが描かれました。過去作ヒロインの人選が完全にぼく好みで拍手せざるを得なかった。ちなみに1~3期を通してぼくが一番好きなキャラは七橋御乃梨ちゃん(CV:高橋李依)です。とりあえず新規ヒロインについて語っていきたいと思います。

 まず最初は琴川晶ちゃん。富田美憂ボイスの後輩キャラよすぎるな。自分になついてるカワイイ後輩が欲しい人生だった。台風の時にめっちゃいい感じになってたのに一線を越えなくてもどかしさを感じてたところに転校の話だったのでおったまげました。ぼくは小学校から中学校に上がるときに引っ越して以来小学生時代の同級生との関係が完全に途絶えましたがこの2人にはずっとつながっていて欲しいものです。

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キス顔

 次に登場したのは織崎紗耶ちゃん。ぼくは年下キャラが好きなのでお姉さん系の青島萌香(1期)や天月真白(2期)は刺さらなかったんですけどこの子はマジで可愛かった。まず花守ゆみりの声がえっちすぎる。今季だとMWZのシャーケとかキミ戦のメイドもそうですけど花守ゆみりの色っぽい声がめちゃくちゃいいんですよね、ぼくの最近のトレンド。あと、ぼくはずぼらというかちょっとポンコツなキャラが好きなのでそこも加点ポイント。一番好きなのは観覧車のシーン。既に付き合ってると勘違いしてたことを恥ずかしがってるところへの告白。いや~、イイネ!今までワンルは御乃梨ちゃん一択だと思ってたんですけど紗耶ちゃんもありやんなあ。

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ぐでー

 過去キャラの3人の回もよかったです。最後に花坂結衣ちゃんとの結婚後を見たときは泣きそうになりました。4期も待ってます。

 

兄に付ける薬はない!4 -快把我哥带走4- 

 ぼくが今まで見てきたショートアニメの中でも群を抜いて面白いシリーズ。今シーズンも安定して面白かったです。 これ見てると笑いのセンスは国境を超えるんだなということを実感しますね。まあ、一番の問題は国産のショートアニメの大半がこれに勝てないことなんですけど。

 2期が2クールだったので今回で5クール目だったんですけど全然飽きないのもすごい。捨て回もほとんどないし。時分(しーふん)(CV:中村悠一)がなんかやらかしてまわりが振り回されるってのがこのアニメのお決まりのパターンですけどたまに時分がツッコミに回るのも面白い。ちなみに今回のぼくのお気に入り回は8話の公衆浴場の回です。

 基本はバカやってるんですけどたまにいい話を挟んでくるのがずるい。最終話の時分と開心(かいしん)(CV:小野賢章)が友達になるきっかけの話とかね。こういうのがあるから時分は憎めねえんだよな。

 

B

魔法科高校の劣等生 来訪者編

 副音声で解説をつけて欲しいアニメ筆頭候補。1期の頃と比べてかなりわかりづらくなったように思います。今画面上で何が起きているのかがわかってるかどうかでこのアニメの面白さだいぶ変わると思います。

 2期になって新キャラのリーナが登場しました。PVの段階では性格悪そうって印象だったんですけど別にそういうことはなかったです。むしろ若干ポンコツ感があって可愛かったまである。ニーナがポンコツなのかお兄様がすごいだけなのかは諸説。話の背景をちゃんと理解してなかったのもあって結局ニーナが何したかったのかよくわからなかった。なんか最終的にお兄様たちと和解してたけどこれまた過程がよくわからなかった。うーん。

 あと1期と比べるとギャグ要素とさすおに要素が少なかったような気がします。このアニメのギャグ要素とさすおに要素はリンクしてると思っていて、お兄様の実力が高すぎて敵味方問わず”えぇ…”ってなるシーンがこのアニメの楽しみの一つだと感じてるんですけどそういう場面が少なかったかなと思います。なので2期を一言でまとめると”1期からギャグを減らして話を小難しくした感じ”。それでもお兄様が無双してるシーンは見ていて楽しかったですし、頻度が減ったとはいえギャグシーンは安定して面白かったので全体的に悪くはなかったかなと思います。バレンタイン回みたいなギャグパートももっと増やしてほしいんだよな。

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バレンタインの日の夕食にチョコレート料理が出てきて「そう来たか…」とつぶやくお兄様がツボでした

 それにしても2期になって深雪のキモウト化が加速してません?ギャグシーンが少なかったから相対的にキモウトシーンが目立ってただけなのかもしれんけど。ロボットにまで嫉妬するのは流石に笑ってしまった。あと、今期はほのかがかなり可愛かったです。これは単純に出番が増えたおかげかもしれん。ピクシーにお兄様への愛を暴露されて赤面してたシーンはとてもよかった。

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キモウトはほのかには嫉妬しないよね。下に見てるんかな

 全体的に悪くはなかったんですけど1期と比べると微妙だった感が否めませんでした。あと一番の不満点はこのアニメで一番かわいい子が海外に左遷されたことなんですよね。雫のことなんですけども。海外で男とえすいばつしてるっぽくて悲しかったゾ…。そしてまさかのキモウトが主人公の新作の制作が決定ということで。ギャグメインでやってくれたりしないかな。

 

戦翼のシグルドリーヴァ

 このアニメはよかった点と悪かった点が明確に分かれていてその2つを天秤にかけてどっちに傾くかで評価が分かれるんじゃないかと思います。ぼくの天秤は一応よかった方に傾いてます。

 よかった点としてキャラがめっちゃ可愛かった。特にミヤコとアズズ。ミヤコは部隊のムードメーカーで窮地に追い込まれた状況でも常に明るくて周りを鼓舞してたのが印象的でした。そりゃあんな子がいてくれたら命がけで戦おうという気にもなるよな。アズズは頭がよく皮肉屋な一方で運動神経が鈍かったりまわりに振り回されたりというギャップが可愛かった。本編を見てからアズズの公式サイトの立ち絵を見ると違和感しか感じないという。2人とも単体でも十分可愛いんですが2人の絡みを見てるとよさが際立ちますね。真逆といってもいいくらい性格の違う2人ですが相性はばっちり。お互いのことを信頼しあってるのが節々で感じられました。最終話でアズズがミヤコのことを”うちのヒーロー”って呼んでてニヤニヤしてしまった。

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ミヤコに振り回されるアズズすこ。CMでシグルリの日常を描いた漫画の宣伝してたんですけどめっちゃ読みたくなってしまった

他にも園香がお姉ちゃんの戦死に落ち込んでいたところから復活する話とかキャラに焦点を当てた話はかなり面白かったと思います。

 可もなく不可もなくだったのが戦闘シーン。ぼくが1話を見たときの印象が”キャラが可愛くなった荒野のコトブキ飛行隊”だったのでどうしてもコトブキ飛行隊と比較してしまうんですけど流石にそのレベルを求めるのは間違いだったかもしれん。ガーリー・エアフォース以上コトブキ飛行隊未満って感じ。男パイロットたちがわりとあっさり戦死するくらいには命がけの戦闘のはずなのに戦闘中ずっと喋ってるから緊張感が全然なかったんですけどキャラ同士のやり取りを見るアニメなので今作に関しては別にいいかなと。ミヤコの勇者砲とかかっこよかったしね。

 悪かった点は話の内容。この作品は前日譚にあたるラノベがあるんですけどそれを読んでる前提で話が進んでいくんですよね。視聴者が知らない設定をポンポン入れてくるのにちゃんと説明を挟んでくれないのでストーリーを楽しめたかと言われるとうーん。敵の設定も結局よくわからんかったしなあ。極めつけは最終話のこのシーン。

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このキャラが殺されるシーンがあるんですけどこれ誰か分かります?ぼくはクラウだと思ってたのでその後にクラウが普通に帰還してて”ん?”ってなりました。一応正解はとある人以外のみんなから存在を忘れられているクラウの双子の妹らしいです。ちなみにこの設定はラノベ版に載ってるらしい。あのさぁ…。ま、記憶にないんだから本編で触れられなくてもおかしくないな!あと個人的に気になったのは最後の三バカの扱い。軽すぎません?全体的にギャグとシリアルのバランスが悪いアニメだったなと思います。

 キャラ同士の絡みを見る分には楽しめたんですけど設定の説明がなさすぎて話の内容を楽しめたかと言われると疑問が残るアニメでした。敵の設定くらいはちゃんと説明してくれよな。そういえば、このアニメでは北欧神話が出てくるんですけどぼくは教養がないので北欧神話わからないんですよね。北欧神話は義務教育なので一度勉強しときたいな。

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OPのこのカットすこ

 

くまクマ熊ベアー

 VRMMO系異世界転移モノ。普通の異世界転移と違って実際にプレイしてたゲームに転移するタイプのやつってプレイしてた時の知識と転移後に得た知識をすり合わせて世界の真理に迫ってくのが醍醐味だと思ってるんですけどこのアニメはそんなことは一切なくゆるい日常をメインにやってました。中盤以降VRMMOの設定とかすっかり忘れてましたし。普通の異世界日常モノとして見るとそこそこよかったです。主人公のユナ(15歳)とヒロイン(?)のフィナ(10歳)の百合はあら^~って感じ。

 このアニメの一番の問題点は1話がゴミだった点。世界観の説明とかなしにひたすら無双するシーンを見せつけられても困るんですけど。これだけ見たらよくある異世界無双系アニメにしか見えないじゃん。このときにぼくはこの作品を異世界無双系アニメだと認知してしまったがために本来楽しむべきところである”おねロリ型百合系異世界日常シーン”が頭に入ってこなかったので中盤まであんまりいい印象がなかったんですよね。たまに2話以降が本編みたいなアニメあるけどほんとやめて欲しい。はんだくんの悲劇*6を忘れてはいけない。最近だと波よきいてくれも1話ダメでしたね。

 この作品の内容を要約すると異世界で女の子が無双しながら幼女を侍らせてキャッキャウフフな日常を送るという話。日常を描くだけなら無双する必要はないのではと思う人もいるかもしれないんですけどそうではないんですよね。日常シーンを描くためには煩わしい問題はちゃっちゃと解決しちゃった方がいいので無双するくらいがちょうどいいんですよね。実際、作中でも問題解決にたいして手間取ることなくサクサク進めてその分幼女と戯れるのに時間を使ってていい感じでした。これこそ能力の有効活用なんだよな。無双シーン自体も結構スカッとする感じでした。

 日常シーンのメインはユナとフィナの絡みなんですけど、フィナからユナへの好感度がなかなかすごいことになってました。嫉妬する幼女は可愛い。ユナもわりとドライな性格なのにフィナには甘いのがいいよね。

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フィナちゃんには鈍感なユナに対してずっと悶々としててほしい

フィナの恋敵ポジ(?)のノアも可愛かった。忙しくしてるユナと一緒に過ごす時間がなかなか取れなくて落ち込んでるフィナを励ますシーンは心が洗われました。ぼくたちは百合アニメで第三の女が出てくるとすぐ脳が破壊されたりヘイトを溜めたりしがちですが一概に第三の女が悪者というわけではないということを教えてくれました。

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CV:日高里菜のロリしか勝たん

 なぜか2期が制作決定してて草なんだよな。1期は1話がゴミだったせいで十分に楽しめなかったので2期こそはこのアニメの魅力を十分に啜っていければなと思ってます。

 

池袋ウエストゲートパーク 

 2000年にテレビドラマ化された作品って聞いてたのでもっと古臭いのかと思ってましたけど舞台は普通に現代でした。なんならユーチューバーとか出てきたし。アニオリとかそういうわけではなく2014年から第2シリーズが始まって今も続いてるらしい。ちなみにユーチューバーの回の原作は 2016年に掲載された話らしいですよ。

 主人公のマコトが池袋で起こった事件を解決するっていうのがこのアニメの基本の流れ。その事件も1~2話完結なのでそれこそドラマを見てる感じでした。内容は結構社会的な内容が多かったイメージ、外国人労働者とかシングルマザーとか。それはいいんですけど解決手段とかが結構ガバかったりしてたので題材とのギャップを感じることが結構ありました。ぼくが個人的にこれはどうなの?って思ったのは10話。強盗によって料理人の夢を奪われた兄のために犯人に復讐をしたいと思っている妹がマコトに依頼をするという話。このあらすじを見たら100人中100人がオチを予想できますよね、”どうせ兄が犯人を許す”っていうオチ。まあ、実際その通りだったんですけども。しかもやり口が犯人の現状を伝えることで同情を誘うっていうのが引っ掛かりました。犯人も反省が行動にあらわれてないですし納得いかなかったです。これはぼくの好みの問題の気もするけど。憂国のモリアーティくらいボコボコにしてくれる方が好きですし。

 もう一つのメインの話として池袋のギャングの縄張り争いの話もやってました。タカシ率いるGボーイズとキョウイチ率いるレッドエンジェルス間の抗争のほかGボーイズ内でも勢力争いしたりしてました。ぼくは田舎の人間なんでよく知らないんですけど実際の池袋もこんな感じなんですかね?東京こっわ。縄張り争いの話は結構雰囲気で楽しんでたんで細かいこと気にせずに楽しんでたんですけど最終話の展開は流石にガバが目立ちました。まあ、面白かったんでいいんですけどね。

 このアニメの登場人物はほぼ男しかいないんですけど女性キャラも結構いい感じだったと思います。マコトのかーちゃんとかカッコよかった。中国からの出稼ぎ労働者のクーを養子にすると言ったシーンやシングルマザーに自分の経験を伝えたところとか。このアニメで一番カッコいいキャラだったんじゃないか?あと、クーが可愛かった。マコトのことを「マコ兄(にい)」って呼んで慕ってるのいいね。マコトも外国人排斥運動をしている団体の護衛を依頼されたときにクーのことを考えたりしてるとことかもよかった。妹キャラが出てくると途端に元気になる男。

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かわいい 

 

ドラゴンクエスト ダイの大冒険

 奈良時代に放送されてたアニメのリメイク版。当時は原作の途中までしかアニメが放送されなかったらしいですけど今回はちゃんと最後までやるってイベントで言ってましたね。それよりも個人的にめちゃくちゃ嬉しかったのは種﨑敦美ちゃんがついに全日帯の主役に抜擢されたこと。やっと世界が追い付いたかって感じだ。

 タイトルにもドラゴンクエストって入ってますけどそれこそほんとにゲームをコミカライズしたかのような雰囲気ですよね。まあぼくはドラクエやったことないんですけども。修行して新たな技や呪文を習得したり強敵が現れたら作戦を立てて立ち向かうっていうのがいいですね。

 個人的にはダイよりもホップのほうが好きかもしれない。最初はこいつ口だけかよと思ってあんまり好きじゃなかったんですけど回を重ねるにつれてホップに感情移入するようになってました。近くにダイというクソ強いやつがいたら自信失くすのもわかる。それでもクロコダイン戦で仲間の危機に駆け付けたところはめっちゃカッコよかった。ホップの成長は今後もこのアニメの見どころになるんじゃないかなと思います。あとはクロコダインもカッコよかった。カッコイイ敵っていうのはこういうヤツのことを言うんだろうな。ダイたちに倒された後もヒュンケルの攻撃からダイたちをかばったところも熱かった。このまま仲間になったりするんですかね、楽しみだ。そういえばクソどうでもいい話なんですけどアバン先生は最序盤で死ぬからアバンって名前なんですかね?この話あまりにもどうでもよすぎるな。

 ところでこのアニメのOPとED微妙じゃないですか?曲そのものがダメっていうわけではなくて本編の雰囲気にあってないというか。もっと冒険へのワクワク感が感じられる曲のほうがぼくは好きです。

 冒険もまだまだ始まったばかりなので今後の展開が楽しみです。

 

半妖の夜叉姫

 最初に言っておくとぼくは犬夜叉を見てません。メジャー見てなくてもメジャーセカンドは普通に見れたから今回もいけるかなと思って見始めたらわりと普通に見れました。1話でいろいろ説明してくれたおかげでどんな内容なのかがだいたいわかったのがでかいかもしれない。初見に優しいのはありがてえよ。

 これってとわとせつなの姉妹百合を楽しむ作品っていう認識であってますよね?幼いころ生き別れた姉妹が再会して共に戦うって展開いいよね。ただの生き別れじゃなくて一方(とわ)が未来(令和)に飛ばされてるっていう壮大な生き別れしてるけど。最初に姉妹が再会したときはせつなが素っ気なかったんですけどいつの間にかデレを見せるようになってました。マジできっかけを思い出せないんですけどこれはぼくが覚えてないだけですか?あと、一緒に行動してるもろはも可愛い。くさそうなところがポイント高い。いつになったらもろはは賞金を手に入れることができるのだろうか。

 とわが現代で生活してたのもあって戦国時代で現代の道具や食べ物を使ったりしてるんですけどそれを見て信長協奏曲を思い出しました。信長協奏曲以上にガッツリ現代のアイテム使ってますけどね。現代から戦国時代に戻ってきて結構時間経ってると思うんですけど未だにガッツリ現代の道具使ってるしいったいどれだけの量を持ち込んできたんだ?

 妖怪退治の依頼を受けて妖怪を倒すってのがこのアニメの基本の流れなんですけど妖怪との戦闘シーンが全然印象に残らない。面白かった記憶もないしつまらなかった記憶もないという。マジで姉妹百合作品としてしかこのアニメを見てない説あるな。2クール目はちゃんと妖怪退治の話も注目していきたいです。

 

ヒーリングっど♡プリキュア(3クール目)

 2年前のハグプリがあまりにもよかったせいでぼくの中でのプリキュアのハードルがだいぶ上がってしまったなってことを最近思うんですよね。何が言いたいかというとヒープリ微妙じゃないですか?お手当てっていうテーマが話を膨らませづらいっていうのが根底にあるんだと思うんですがキャラ魅力もイマイチな気もします。前作のスタプリもララが可愛いだけで話は微妙でしたが今作は突出して可愛いキャラもいないのでもしかしたら個人的にヒープリはスタプリよりも評価が低いです。流石にプリアラよりは面白いけど。

 話もだいぶマンネリ化してきたかなという感じがします。ただ、ちゆちー関連の話(高跳び、旅館)は面白かったです。ちゆちーとツバサの話とかはかなり出来が良かったです。でも他の話はうーんって感じ。最近はむしろビョーゲンズ側のやり取りのほうが面白いかもしれない。毎回ボケとツッコミが入れ替わるのが面白い。

 コロナの影響で何月までやるかが気になってましたが2/21まで(全45話)やるみたいですね。プリキュアは毎年最終話に向けてブーストがかかるので期待しながら毎週日曜早起きしたいですね。

 ところで、白石春香のラジオを聞いてたらを聞いていたら白石晴香がラテ様のぬいぐるみにラテ様で話しかけているっていう話をしていてはわわわってなってしまった。その光景見たすぎる。

 

ポケットモンスター(5クール目)

 剣盾から1年近く経過してついにソード・シールド編がスタートしました。とはいえ剣盾のアニメは既に薄明の翼が存在している以上これを超えることは不可能なわけで。じゃあどんなものを見せてくれるのかなと思ったらただの原作ゲームの焼き直しという。ここまで原作から離れた展開をやって来たのに肝心な剣盾編が特にひねりのない展開だったのはなんだかなあ。

 とりあえずいつも通りぼくが気になった回をピックアップしていこうと思います。

40話「VSサンダー!伝説レイドバトル!!」

 あのサトシですら伝説のポケモンをゲットしたことないのにゴウごときがゲットできるわけないだろ。ぼくは未だにゴウアンチなのであの回は普通に面白くなかった。もしこれでサンダーゲットできてたら怒りのあまり世界を滅ぼしてたかもしれない。

42話~45話「ソード・シールド編」

 冒頭でめちゃくちゃ文句言ってますけど個人的に好きなシーンもあるんですよ。例えばダンデがドラパルトを使ってるシーン。ダンデといえばリザードンだと思うんですけど個人的にはドラパルトの印象も強いんですよね。初めてドラパルトを見たのがダンデ戦だったので。なのでリザードンだけじゃなくてドラパルトも出してくれたのはめちゃくちゃ嬉しかったです。

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高咲侑ちゃん

あとはソニアが可愛かった。これは重要なポイント。他は…ナオキです…。

46話「バトル&ゲット!ミュウツーの逆襲」

 老害なので演出が気に入らなかった。解釈不一致ってやつですね。ぼくの知ってるミュウツーはこんなんじゃない!

47話「ポケモンチャンピオン!大食い王決定戦!!」

 久しぶりの日常回。ポケモンがメインの回は結構面白いと思います。

48話「ほぼほぼピカチュウ危機一髪!」

 ケモナー歓喜の回。エースバーンとルカリオの組み合わせはケモナーには刺さるだろうなあ。この2体の絡みは定期的に見たいかもしれない、ぼくはケモナーじゃないけど。

49話「コハルと不思議な不思議なイーブイ!」

 ヒロインのフリをしたモブことコハルメインの回。てっきりもう出てこないのかと思ってたゾ…。ついにコハルが初めてポケモンをゲットしました。アニポケのヒロインはイーブイをゲットしがち(2年ぶり4度目)。昔ながらの友情ゲットが久しぶり過ぎて懐かしくなってしまった。出会って5秒でボール投げるゴウもちょっとは見習ってくれ。少し前にリオルがルカリオに進化しちゃったせいで真堂圭の声が聴けなくなることを危惧してましたがイーブイの声が真堂圭なので安定供給が期待できそう。まあ、コハルはモブなので今後もイーブイが登場する保証はどこにもないけど(そりゃそうじゃ)。

 12月中は2回しか放送しなかったのもあって記憶がだいぶ薄れてる感じがしますね(これ書いてるのは12月30日)。ソード・シールド編はお世辞にもいい出来とは言えなかったので日常回で挽回していってほしいと思います。

 

犬と猫どっちも飼ってると毎日楽しい

 スーパーアニメイズム枠第2枠のショートアニメ。原田直希の愛猫”ふゆくん”を見てからたまにYouTubeで犬とか猫の動画を見るようになったんですがそういった動画を見るのと同じ感覚で見てました。実際の犬や猫もあんな感じなんですかね、わたし気になります!

 週に1回、1分弱っていう尺で見るにはちょうどいいアニメでした。こういうの見てるとペット飼いたくなっちゃうよね。死んだときのことを考えると絶対飼えないけど。

 

せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ 第3期

 狂気系ショートアニメ。今期もいい感じに狂ってました。まあ、何してたか覚えてないから書くことないけど。狂気を感じる内容であり記憶に残らないってもしかしてこのアニメは夢だったのかもしれない。

 それにしても第1週と第3週だけ放送するっていうスタイルは何とかならないのか?毎回見るの忘れるんだよな。

 

B-

魔王城でおやすみ

 魔王の城に囚われたスヤリス姫が快眠のために縦横無尽にあの手この手を試そうとするのに魔王城の連中が振り回されるっていう話。水曜の24:30にこのアニメを見てたんですけどスヤリス姫が気持ちよさそうに寝てるとこっちも眠くなる。でもぼくはこのアニメの後に2本アニメを見ないといけないので寝れないんですよ。コーヒー飲みながらこのアニメ見てましたからね。眠ってるスヤリス姫にブチギレながら見てました。まあこれは完全にぼくの視聴環境の問題なんで半分冗談なんですけど。

 前述したように本来なら人質のはずの姫が当然のように脱獄して魔王城の面々がてにゃわんやするのがこのアニメの基本の流れなんですけどまあワンパなんですよね。1話のときは新鮮に映った展開も回を重ねるにつれてマンネリ化していきました。この内容でネタ切れしてなかったのはすごいと思うけど。

 このアニメはスヤリス姫が好きかどうかでだいぶ評価変わると思うんですよね。よく言えば安眠のためなら好奇心旺盛なお嬢様、悪く言えばやりたい放題のクソガキなので。ぼくはやりたい放題やって周囲に迷惑をかけるのに一切反省しないキャラが好きじゃないのでスヤリス姫のことを好きになれませんでした。最初の頃は特に気にならなかったんですけど回を重ねるにつれて同じようなことをやってるとだんだんその部分が浮き彫りになってうーんって感じ。まあこれに文句言ってたらこのアニメは成立しないので完全に好みの問題なんですけどね。

 魔王の配下が男ばっかだったのがアレだったんですけど数少ない女の子の配下は結構可愛かったです。ぼくが一番好きなのはハーピィ。まあ、ぼくがハーピィっていう種族が好きなだけなんですけど。

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こち亀構図

 ところでOPをスヤリス姫(CV:水瀬いのり)が歌ってるんですけど”ノンレム睡眠 レム睡眠”っていうフレーズを聞くたびに”レムはお前じゃい!”ってツッコんでました。クソほどどうでもいい話。このアニメのOPいいですよね、OPの曲の中でも一つのストーリーが展開されてるのがいい感じ。

 

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ

 2期の頃は”全然ダンジョン行かないやん”と思いながら見てたんですけど3期は冒頭で早速ダンジョンでウィーネ(CV:日高里菜)と出会ってて”お、幸先いいやん”と思いながら見てました。しかもウィーネが可愛いんですよね。ヘスティアファミリアでの日常シーンもいい感じで”これは3期は期待できるな”と思いながら見てました。1話の頃はね。

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かわいい

 今回のテーマは”人類とモンスターの共存”とでも言えばいいんですかね。人類と同じように言葉を話したり知性があるモンスターたちと交流することでベルくんたちはモンスター側へ感情移入をしつつそいつらを捕まえて売買しようとする悪い冒険者と敵対するというよくありそうな展開になります。その悪い冒険者の手口が結構エグかった。なんかダンまちってこういう胸糞展開好きですよね。今回だと知性があるモンスターを捕まえたりそいつらを暴走させたりと。海外ではこういう胸糞展開が受けてるらしいですがぼくはうーんって感じです。で、ベルくんがその悪い冒険者と戦うわけですが、戦闘に爽快感がないよなあって思いながら見てました。ベルくんが無双するタイプのキャラじゃないことはわかってるんでこれは別に悪いとは思ってないんですけど。その後、ウィーネが暴走させられてそれをなんとか止めるも悲しいことにウィーネは消滅してしまいました。お涙展開かと思いきやなんと一瞬で蘇生させらるという。いや、そこは消滅するところやん、さすがにご都合展開すぎるでしょ。死んだままのほが物語的にも綺麗だっただろうし、即復活させるくらいならそもそも殺す必要なかったでしょ。なによりお涙頂戴展開だったのに復活するまでの流れがあっさりしすぎててただの茶番にしか見えないという。このシーンはかなりダメだったと思います。

 その後はモンスターをかばってたベルくんたちが罵倒の的になりながらモンスターたちを外に逃がそうとするわけですがここでやっとヘスティアファミリアの面々が活躍しだしました。このアニメはヘスティアファミリアのメンバーがちゃんと出てくると話が面白くなる気がします。最後はだいぶ駆け足でしたが一応ハッピーエンドってことでいいんですかね。最終話の戦闘シーンは結構見ごたえあったかなと思います。ぼくはてっきりウィーネも人間と認められて一緒に暮らすアサルトリリィ的な展開(アサルトリリィ的展開だとウィーネ死んじゃうけど)を想像してたんですけど結局退場ってことでちょっと悲しかったです。せっかくかわいいヒロイン増えたと思ってたのになあ。

 1話の頃は面白くなると思ってたんですけどまあダメでしたね。2期のときも言ってたんですけどダンまちに求めてるのはこういうのじゃないんだよなぁって感じ。中盤とかヘスティアファミリアの面々めっちゃ影薄かったですし。クールを重ねるにつれて話が微妙になっててぼくは悲しいです。

 

神達に拾われた男

 異世界に転移してスローライフ。せっかくの異世界なら普段できないことをしてみたいとぼくは思うのでスローライフ系の異世界は盛り上がりづらいなあって感じがします。このジャンルのよさがわかるのは社畜になった後なんだろうな。

 主人公は39歳のSEということでいかにもそれっぽい感じがしますね。なろうのメイン読者層は30~40代らしいのでちょうどぴったりの年齢設定。死後に三柱の神の力によって異世界に転移するんですが、三柱の神と聞いて真っ先に思い出すのはみんな大好きアルセウス&ディアルガ&パルキアGX(以下ADP)。しかもその三柱の神を模した石像まで登場していよいよADPにしか見えなくなりました。主人公の名前がザシアンVだったら完璧だったかもしれない。

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オルタージェネシスGX

 主人公のリョーマは神から授かった身体能力や魔法でなんやかんやするというわけではなくスライムを使役してなんやかんやします。なのであんまり画面映えしない。どっちかっていうと”リョーマすげー”というより”スライムすげー”って感想になりがちな気がします。

 優しい世界を描きたいからか周りのキャラがやたらとリョーマのことを気にかけており、ことあるごとにみんな揃ってリョーマのもとにかけつけるんですがいちいちリョーマの前に全員で現れてしかも一言ずつ喋らなくてもよくないか?最終話でリョーマのもとに来た知り合いが一人一言ずつリョーマにメッセージを伝える様子が”卒業式”って言われてたのには草生えた。それくらいみんながリョーマのことを慕ってるんですけどリョーマにそこまでの素質があるかと言われるとうーん。主人公のことをヨイショすること自体は悪いことだとは思いませんが主人公にそれだけの魅力がないと違和感が残るのでよくない。ぼくがかっこいい系じゃなくて優しい系の主人公に慣れてないだけかもしれないですけど。

 異世界スローライフっていうことで何をするのかなと期待してたらまさかのスライムを使った洗濯屋さんで笑ってしまった。確かに目の付け所さん!?はいいのかもしれないけど。前世はブラック企業に苦しめられてただけあってホワイトな企業(洗濯屋さん)を目指そうとしており、確かに人間に対しての福利厚生はこれでもかってくらいホワイトだったのに対してスライムがめちゃくちゃ働かされてて”それでいいのか?”と疑問に思いました。まあスライムに感情があるとは思えませんしぼくたちが機械に対してわざわざ”大丈夫?まだ働ける?”って声かけたりしないのと同じようなものなのかもしれん。

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転生したらスライムだったうえにめちゃんこ働かされてる件

 全体的にキャラ魅力は微妙でしたがエリアリアはかわいかったです。いいところのお嬢様なんですけどあんまりお嬢様感を感じさせない人懐っこくて明るいキャラで癒されました。幼いこともあって主人公との恋幕が始まらなかったのがちょっと残念。最終話でリョーマに「エリアと呼んでください」と言うことでお互いが名前で呼び合うまで進んだのでここからそういう恋幕が始まったりするんですかね。それにしてもエリアと別れる前にプレゼントとしてスカベンジャースライムをエリアにプレゼントしててあまりにも風情がなさすぎて笑ってしまった。エリア本人が気に入ってたからいいけど普通だったらドン引き案件。

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エリアが頭にのせてる”ティッピースライム”すこ

クソどうでもいいけどエリアリアのキャラデザがゴブリンスレイヤーの女神官に似てません?色合いが似てるだけなんですけどね。あと、エリアリアのえっち絵見たかったのに誰もこのアニメを見てないのか一切流れてこなくて悲しかった。スライムになんやかんやされるイラストとかいいと思いませんか?

 

炎炎ノ消防隊 弐ノ章(2クール目)

 1クール目の感想なんて書いたっけと思って見返してみたら”テンポが悪い”って書いてあったんですけど2クール目も相変わらずテンポ悪かったですね。ぼくが一番気になるのは戦闘中の会話シーン。テンポ悪く感じる一番の要因だと思うんですけどどうでしょうか?なんていうかメリハリが欲しい。テンポが悪いせいなのか金曜26:30とかいうクソ遅い時間に見てるせいなのかわからないですけど話があんま思い出せないんすよね。概要は覚えてるけど細かい話が全然思い出せない。話の進みが遅いとこういうことになりがちな感じがします。

 それにしても環のサービスシーンはなかなかえっちでしたね。そこだけは鮮明に覚えてます、ぼくの脳みそは股間にあるので。特に20話あたりはよかったですね。

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リョナシーンすこだ…

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これ入ってるでしょ

この回のジャガーノートがカッコよかった。いろんな意味でこの回が一番印象に残ってますね。逆に主人公の印象が全然ないんですけど2クール目入ってから何かしてましたっけ?それとは別に主人公の声優が梶原岳人なんですけどこれこれが脳裏にチラついてしまってどうも好きになれない。こういうのよくないってわかってはいるんだけど。

 最後めっちゃ中途半端なところで終わりませんでした?まさかの修行回で終わるという。ブツ切り感がすごかったです。3期やる前提の構成なんですかね?3期をやるなら今度こそテンポを改善してくれればと思います。あと、最終話で1期のOPが流れましたがやっぱ炎炎ノ消防隊といえばこの曲ですね。というかこれの印象が強すぎて他の曲を思い出せない。

 ちなみにぼくが炎炎ノ消防隊で一番好きなキャラはヒカゲ&ヒナタです。強い幼女キャラ(こいつらが幼女かは知らんけど)が好きなんですよね。一応言っておくとロリコンではないです。

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CV:赤尾ひかるで口の悪い双子のロリ。うーん、すこ!w

 

100万の命の上に俺は立っている

 複数人で異世界転移する系のやつ。ミッションをクリアするたびに現実世界に戻って仲間を増やしてまた異世界に行って…っていうのはなんか新鮮な感じがしました。現実世界に戻るために異世界で頑張るってあんまりないですよね。

 このアニメの何がよくないかと言えばキャラ魅力がなさすぎるという点。主人公は性格悪いしヒロインたちも別に可愛くないしどこを楽しみながら見ればいいんだっていう感じ。主人公の四谷は効率厨的な側面を押し出しつつ好き放題してたわりに終盤になって”実はこの異世界はパラレル世界でNPCだと思ってたモブたちは実は人間だった=人殺しをしてた”という事実が明らかになるとめちゃくちゃそのことを気にしたりしてて”おまえそんなことで悩むような人間じゃないだろ”と突っ込まずにはいられませんでした。一応中学生っていう設定なので自然な反応ではあるけど。あとは普段の言動がイタすぎて見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうやつね。ゲスな主人公は実力が伴ってる+爽快感がある演出があるから許されるのであってただのイキリ陰者にやらせても痛いだけなんだよな。

 ヒロインたちも序盤が足手まといすぎてイライラの温床になってた影響で後半まともに戦闘できるようになった後でも序盤の悪い印象が先行して最後まで好きになれませんでした。異世界もので序盤から無双しないのはいいんですけどあまりにも弱すぎるとこういう弊害が発生するんですね。まあ、一番の問題はキャラの性格だとは思うんですけど。新堂さんはまだしも箱崎さんの無能具合はマジでやばかった。途中で加入した時舘さんもザ・陰の女オタクみたいな感じで全然可愛くなかったしうーんって感じ。足引っ張ってるくせに態度だけでかくてこれまた好感度下がるし。あまりにもキャラ魅力がなさすぎました。

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めっちゃ文句言いましたけど新堂さんはわりと好き

 話の内容も微妙。後半とかめっちゃ尺稼ぎみたいになってましたし。一番面白かったのは四谷が女子トイレでスマホを破壊するシーン。字面だけで面白いのがずるいわ。

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スマホ破壊太郎

全体的にご都合展開だった感じがします。戦闘シーンも映えないしキャラ同士のやり取りも寒いしで終始面白くなかったです(直球)。

 内容おもんないくせに一丁前に茶番を仕掛けてくるのが寒いんですよね。毎話やってたCパートの茶番とか誰が喜ぶんだ?あとぼくはBS11で見てたから関係なかったんですけどMXだと全編いらすとやの1話を放送するという。新規が離れるだけの悪手だと思うんだけどそうでもないんかなあ。

 こんな内容ですが2期が決まってます。もともと分割2クールの予定だったっぽいですけど。これほどまで2期決定の告知が嬉しくないアニメも珍しい。

 

『ヒプノシスマイク -DIvision Rap Battle-』 Rhyme Anime

 この手のアニメを見てるとどうしてもダイナミックコードと比較してしまうんですけどダイナミックコードは良くも悪くも格が違うのでこういう比較の仕方は間違ってる気がする今日この頃。あれは作画、話、キャラの全部が壊れてたからなあ。

 武器の代わりに人の精神に干渉する特殊なマイク”ヒプノシスマイク”によるラップで優劣を決する世界というこれだけでお腹がいっぱいになりそうな世界観。実際に強盗が人質にマイクを突き付けてたり、まるで自爆するかのようにマイクを体に巻き付けてたのはシュールすぎて笑ってしまった。

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人質に突き付けられるマイク。決してインタビューをしているシーンではない

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「これだけのマイクがあれば人質がどうなるかわかるよなぁ!?」 どうなるんだよ…

こんなの見せられたらシュールアニメ路線でいくのかなとワクワクせざるを得ないんですけど別にそういうわけでもなく。ダイナミックコードみたいに終始ぶっ飛んでたら面白かったのになあ。

 で、このトンデモ世界で4つのチームがラップで争うっていうのがこのアニメのメインのストーリー。序盤はキャラ紹介も兼ねてそれぞれのチームがラップで事件を解決するっていう話をやってました。ラップで争うって聞くとラップバトルでもするのかと思うじゃないですか。実際ラップバトルするんですけど先攻ワンキルばかりでラップバトルは一度も見れませんでした。もしかしたらヒプノシスマイクは庶民の手には届かない代物でそこらへんのチンピラは模造品しか持ってないからそもそもバトルが成立しないとかいう裏設定があったのかもしれない、知らんけど。唯一反撃(というか先制攻撃)できたのが上で紹介した強盗だけっていう。それもあってこのアニメのことを思い出そうとすると強盗が真っ先に思い浮かぶんだよな。で、各チームの紹介が終わって”よし、これでメインキャラ同士のラップバトルが見れるな”と思ったらまさかのキャラ紹介2周目が始まってしまった。ラップバトルは!? 雑魚狩りはいいからラップバトルを見せてくれと思っていたらいつの間にか3分の2くらいの話数が終わってました。

 終盤はようやくチーム対抗のラップバトル。後攻に番が回ってきただけで感動してしまった。ラップ自体はちゃんと韻も踏んでて内容も面白かったのでぼくは結構好きです。ノラと皇女と野良猫ラジオで韻の勉強をしていた過去があるのでラップには一家言あったりなかったりするんですが聞いてて気持ちのいい韻でした。ところで皆さんはどのチームが優勝すると思ってました?ぼくはいかにも主人公ですっていう雰囲気を醸し出してたBUSTERS BROTH(三兄弟チーム)が優勝すると思ってたんですけど初戦(準決勝1戦目)で負けてて草生えました。

 ラップバトル自体は結構よかったと思ってるので前半も雑魚狩りじゃなくてちゃんとラップバトルしてくれればなあと思わざるを得ない。最終話とか結構アツかったからあのテンションで最初からやって欲しかったゾ。あとめっちゃ個人的な感想なんですけどピンク髪のやつ嫌い。

 

シャドウバース(3クール目)

 災いの樹による世界の終焉を防ぐために7枚の伝説のカードを集めるぞ~ってところからスタート。一人一枚ずつ集めていく感じなので前半は各キャラにスポットが当たってました。過去2クールと同様”ヒイロが出てこなければ面白くなる法則”は健在。ルナアリスとカイとのタッグは新鮮で面白かったですしルシアと妹との対戦は普通に泣きそうになりました。このアニメはルシアを主人公にしたほうがいいのでは?

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これやってる頃は3クール目はいける!と思ってたんだよな

後半はルシア&ヒイロVSマウラとヒイロVS父親の対戦だったんですけど敵側のカードパワーぶっ壊れてません?実際のシャドバもこんな感じなんですか?で、そのカードパワーの暴力に対してどうやって勝つかというともちろんトップ解決。本当にそれでいいのか?あまりにもバトルが大味すぎて何が起きてるのかよくわからないまま対戦が終わってました。体力が残り1になる勝ち確演出も健在で緊張感も全然なかったしいったい何を見せたかったんだろうか。

 3クール目のラストでCygamesジェネシスカンパニーの社長が悪者であることが(かなり前から悪役オーラ出してたけど)明らかになりました。展開的にも4クール目で完結しそうですね。物語もクライマックスに近づいてるのにイマイチ盛り上がってないですがいい感じに話がまとまってくれることを祈っています。願わくばヒイロが負けるシーンを見たいけども…。

 

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦

 敵国同士の男女が愛し合うロミジュリアニメ。最近だと寄宿学校のジュリエットが記憶に新しい。個人的に寄宿学校はアニメ化の前から全巻集めてるくらいにはロミジュリ展開好きなのでめっちゃ期待してたんですよね。まあ微妙だったんですけど。

 個人的なロミジュリ展開のお楽しみポイントは①出会い、②バレないように愛を育む、③バレたときの対処の3つ。まずは①出会い。敵国らしく戦闘から始まり戦闘中のイスカの紳士的な対応にアリスが惚れるっていう展開でわりといい感じだったと思います。次に②バレないように愛を育む。寄宿学校は寮が別とはいえ同じ学園内にいたので会うのは簡単でしたがこのアニメではそうもいかない。どうするのかなと思ってたら2人は中立国で偶然再会します。なるほど中立国というのは思いつかなかった。運命的なものを感じる展開なんですけど2回目以降も当然のように偶然鉢合わせてて草生やしてました。ギャグとして見れば面白いかもしれないけどもこれでいいのか?とはいえ3話での2人の共闘シーンはいい感じだったのでこの辺まではそこそこ面白かったと思ってたんですけどそれ以降の話が微妙。このアニメは2人のロミジュリ展開以外の話を膨らませすぎたせいで結局何がしたいのかよくわからない状態になっていっちゃいました。ロミジュリやりたいなら仮面卿や帝国側の暗躍の話を膨らませる必要ないし、その話やりたいなら敵対してる国のキャラ同士で恋愛させなくてもいいじゃんって思ってしまいました。ストーリーで魅せるにしても強敵が登場した次の話であっさり敵倒してるし緊張感の欠片もなかったし。うーん。

 肝心な2人のやり取りも微妙なんですよね。アリスがイスカに惚れるのはわからなくもないんですけど、イスカがアリスを信用してるのがよくわからない。2人の間に温度差があるロミジュリって微妙だと思うんだよな。アリスもアリスで頭の中お花畑だし。イスカを捕らえた後のやり取りとかとても一国の王女とは思えなかったんですけど。恋は盲目なのかもしれないですけどあまりポンコツにしすぎるのもなあって感じ。

 このアニメで一番かわいいキャラは間違いなくミスミス隊長ですね。あの小動物感がとてもかわいい。正直アリスよりもヒロインしてたと思うんですけどどうでしょう。

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はいかわいい

あと、アリスのお付きのメイドもよかった。完全にかぐや様の早坂だったけど。メイドがアリスとイスカを引き離そうとしながらも窮地の場面で助けられてイスカのことを認めるようになる展開はよかったと思います。ところで音々(CV:石原夏織)いる?終盤で出てきたアリスの妹よりも目立ってなかったけど。

 良くも悪くもThe・ラノベアニメって感じでした。このアニメがやりたかったことはラブコメなのかストーリーなのかバトルなのか結局わからずじまいでした。これがはっきりしてれば面白くなったとおもうんだけどなあ。

 ところで、魔王様、リトライのOPの頃から思ってたんですけど石原夏織の2000年頃っぽい曲めっちゃいいですね。このアニメのOPもそんな感じだったんですけどこれからもこの路線でいって欲しいな。

 

キングスレイド 意志を継ぐものたち

 なんかThe・ソシャゲアニメって感じしません?別に悪口というわけではなくて。雰囲気とか作画がいかにもソシャゲアニメって感じ。

 これって結局カーセル陣営が主人公ってことでいいんですかね?EDにはリヒト(陣営(ブラックエッジ)しか映らないから序盤はどっちがメインの話なのか全然わからなかった。流石にカーセルとリヒトのダブル主人公ってことは(尺の使い方的に)無いと思うけど…。で、両陣営の話をやってるんですけどエガオノダイカ現象が起きてるんですよね。カーセル陣営の話はたまに面白かったりするとき(エリーゼの話とか)もあるし冒険モノとして普通に楽しめるんですけど、ブラックエッジ側の話が説明ばっかで話に動きがないせいで見ててつまらない。ソシャゲアニメで権力争いの話が出てくるとたいていつまらなくなりますよね。まどろっこしい話をされるよりもキャラが動いて戦ったりしてるところを見せて欲しい。せっかくのアニメ化なんだからさ。それとこのアニメはクレオ(CV:小澤亜李)の可愛さが視聴する目的の9割を占めているのでブラックエッジ側がメインの回だと視聴する理由のほとんどが失われるというのがでかい気もする。

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このアニメの癒し

 ところで、13話が総集編だったんですけどぼくが今までに見てきた総集編のなかで一番まとめるのがヘタクソだったんですけど何のために(12.5話みたいな小数点付きの話数にすることもなく)挿入したんだろうか。初見の人が見ても何もわからんでしょ。今まで見てきたぼくでも内容を整理するというよりも今までの話をブツ切りで見せられただけで24分を無駄にしただけって感じでした。この総集編で得られた知見が”やっぱクレオのためにこのアニメ見てるわ”しかないのは流石に虚無でしょ。1話のときから知ってたが。

 面白い回も作れるんだから2クール目は常にそのクオリティで提供してくれたらいいなと思います。そういえば14話からOPとEDが変わったんですけどなかなかよかった。1クール目のfripSideKOTOKOとかいうエロゲみたいな組み合わせから一転して韓国要素を推しだしてきててどうなることかと思ってましたが悪くなかったです。

 

神様になった日

 ”まあCharlotteより下にはならんやろ”と思いながら見始めたんですけどまさかこんなことになるとは。ぼくがB-に置くアニメの大半はつまらなかったからB-にしてるんですけどこれはあまりにも内容がひどすぎてB-に置いてます。序盤は面白かったんだけどなあ。

 ひなの「30日後に世界が終わる」っていう発言からこのアニメが始まるのでこの発言がどういう意味なのかを考察しながら見てました。前半は普通に日常回やっていて世界が終わる兆しが見えなかったので”30日後にひなの世界が終わる”ってことなのかなっていう結論に至りました。ただ、これだとひなの予知能力を説明できないのでこの世界はゲームの世界であり、ひなはプレイヤーの分身なのかなとも思ったり。世界が終わるっていうのは”ぼくのなつやすみ”のラスト的な感じかなと。途中で出てきたハッカーがめっちゃハイテクな機械使ってたのもあってハッカーたちの世界が現実世界っぽいなっていうのも考えてました。結果は30日後に”ひなの世界が終わる”っていうのは当たってましたね。まあその後が💩だったんですけど。

 前半の日常パートは麻雀回がおもんなかっただけで他は楽しみながら見てました。前半の日常パートがあってこそ後半の泣かせる展開が映えるんですよね。だから日常パートはあれでよかったと思います。伊座並さんの母親の話とか泣いちゃったし。ヴァイオレット・エヴァーガーデンの10話を思い出させる展開はそれだけで泣いてしまうわ。まさかこれがこのアニメで泣く最後のシーンだとは思ってなかったんですけどね。

 問題は後半。連れ去られたひなを助けにいくのはまあわかるんですけど陽太に一切感情移入ができなかった。というか頭おかしいんじゃないか?介護士の女性に大声出さないでって言われた次の瞬間に大声でひなのこと呼ぶのは流石に笑うでしょ。ひなとの接し方を見ていると陽太のなかには元気だった頃のひなしかいなくて現状の要介護のひなのことは見えてないんだなっていうのを感じて悲しくなりました。陽太の言葉と介護士の女性の発言のどちらに説得力があるかと聞かれたら間違いなく後者だよな。結局ひなを連れて帰るんですけど連れ帰った後の展開が完全に24時間テレビ。感動ポルノってこういうことを言うんやな。映画撮影するシーンとか狂気を感じましたもん。最後のほうは泣かせるBGMが流れてたりしたんですけどやってることがアレなので涙は一滴も流れることはありませんでした。オチもくっそ微妙でしたし。全12話使ってだーまえが伝えたかったことは”奇跡は起きない”っていうことでいいの?せめて医者になった陽太の治療でひなが元気になったみたいなシーンがあれば後味よかったかもしれないのに。

 ペリカンが秋アニメランキングで”キャラがただの舞台装置になってる”って言ってて納得しちゃったんですよね。映画の撮影におばさんが参加してるのはどう考えても金を工面するためだもんな。あとはハッカーの扱いが雑過ぎる。あれも陽太がひなを連れ戻すための装置だもんな。ひなと過ごした時間よりもハッカーと過ごした時間のほうが長いって言われてるのを見たときは腹抱えて笑いました。

 考えうる限り最悪に近い出来だったんじゃないかなと思います。尺が足りなかったって言ってる人もいますけどもう少し尺があったところでどうせ日常パートにもっと尺を使ってただけだと思うのでまあ無理だったでしょ。本当にこれでいけると思ったのかなぁ。放送終了後にだーまえが垢消しして逃亡したらしいので彼の安否が心配です。だーまえは原案と音楽だけやってるのが一番いいのでは?音楽に関しては普通によくて、特にOPとEDはかなりよかったです。OPのサビ前の転調が気持ちよすぎて何度絶頂したことか。

 

NOBLESSE -ノブレス-

 韓国の漫画が原作のアニメ。最近恒例になりつつある海外原作LINEマンガ枠ですね。神之塔GOHがこの枠に該当するんですけど個人的に前者は面白くて後者は微妙だと思ってたのでこの枠の当たり率は50%。ちなみにこれは僧侶枠より高いです。

 で、内容なんですけど、んにゃぴ…よくわかんなかったです。結局最後まで設定がよくわからないまま終わっちゃいました。人から聞くまで改造人間だってことも知らなかったですし。なので戦闘シーンとかは何が起こってるのか分からず見てました。

 逆に設定とかよくわからなくても見れる学園パートは結構楽しみながら見てました。ギャグも面白かったし。ただぼくは股間でアニメを見てしまうタイプの人間なので男しか出てこないと物足りなさを感じてしまいますね。数少ない女キャラ(CV:茅野愛衣)も可愛くなかったしなあ。

 面白かったかどうかは別としてぼくには合わないタイプのアニメでした。放送時間が平日の遅い時間なのも相まってわりと見るのがしんどかった。ちなみにこのアニメで一番面白かったのはこの場面。ラーメンにのってるネギがきゅうりにしか見えなくてゲラゲラ笑ってました。

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ブラッククローバー(12クール目)

 ついに4年目に突入しました。皆さん今何話までやってるか知ってます?157話ですよ。いったいどれだけの人が1話放送開始当初から脱落せずに見続けているのだろうか。ここまで酷評しながら3年間見続けてる人はぼくだけな気がする。

 前回の感想でアニオリの話が面白いみたいなことを書いたんですけどオチがゴミでしたね。あれだけのことをやらかしといて無罪放免(正確には国外追放だけど)は流石に目を疑いましたね。アスタがよくわからん裁判にかけられてたのが嘘みたいな対応。流石にこれは納得いかんわ。これが11クール目にやってたアニオリ編の最終的な感想。

 12クール目のメインは修行編。このアニメ1ヶ月おきくらいに修行してません?何回も言ってますけどこのアニメは茶番がなにより面白くないんですが修行編は茶番の温床。今回も例に漏れず面白くなかったです。何より展開がワンパなのがね。

 思ったんですけどこのアニメ1クールか2クールに1回作画がよくなる回があるんですよね。今回だと団長戦の回。あの回だけ作画が段違いでよかったし見ごたえもありました。ちなみに作画がいい回の数話前から作画が悪くなるので”お、そろそろ見せ場が来るぞ”ってのがわかるんですよね。逆に作画がいい回が終わっちゃったのでしばらくはたいして山場がないってことにもなるんですけど…。13クール目は修行の成果がちゃんと見れるといいですね。

 そういえば157話でいきなり1話からの総集編を挟んだんですけどこれいる?誰に向けた総集編なんだ?ぼくみたいな忘れっぽい視聴者のためなのかもしれないですけど修行回の途中にそんな総集編挟むのはおかしくない?そんなに尺余ってるならいったん終わればいいのに…。

 

ミュークルドリーミー(3クール目)

 杉山先輩がゆにのパートナーになる衝撃展開からスタート。前から杉山先輩のキャラが弱いなとは思ってたんですけどなんか急にすごいキャラ付けが行われて驚きました。主人公の憧れの存在として描かれてたキャラが急に闇落ちして女児たちはショックを受けてないか心配です。ぼくはせっかく闇落ちしたならもっと破壊活動に勤しんで欲しいと思ってるけど。

 前から言ってるようにニコニコでコメントありで見たいんだよな。全国の女児たちと楽しんでこその女児アニメだというのに。ちなみに、勘違いされやすいんですけどプリキュアは大人が見る硬派なアニメなのでコメントなしでも全然大丈夫です。あと、これも前から言ってるんですけどゆめちゃん以外のキャラも夢シンクロしてほしいんだよな。ゆめちゃん以外のキャラの当番回でも結局問題を解決するのはゆめちゃんになっちゃうので他のレギュラーキャラの印象が弱すぎるんですよね。あと展開がワンパターンになっちゃいますし。シャドバで毎回イグニス引いて解決するのと同じようなものですよ。

 とはいえ杉山先輩と百合先輩(CV:市ノ瀬加那)の幼なじみコンビの話とか結構好きなのでストーリー自体は結構楽しんでます。いつまで放送するのかはわかりませんが最後まで見ようと思います。

 

それだけがネック

 なんかよくわからんショートアニメだと思ってたら意外とメッセージ性があったり、主人公の過去の話とか聞いてたらちょっといい話に感じてしまいました。

 主人公の武藤さんは頭がないというトンデモ設定。しかもそこそこ話が進むまで明らかにならなかったので、他のキャラが武藤さんを見てビビる理由がわからなくて不気味でした。頭がないんだからそりゃビビるわな。それでも何人かはビビることなく武藤さんと接することができるんですよね、なぜなら顔を見て話さないから。スマホをいじりながらだったり常に下を向いていて武藤さんの頭がないことに気付かないんですよね。あーなるほどなあと思いながら見てました。ぼくも人の顔を見て話せないしな。まさかこんなアニメで現代人のコミュニケーションを題材にしてるとは思わんわ。

 で、武藤さんは当然普通の人間じゃないわけで、昔首をはねられて処刑された武士(?)であり、お月さんと一緒におにぎりを食べたいという執念からゾンビとして復活したという。この過去編を見てからぼくのこのアニメを見る目が変わりましたね。ショートアニメでここまでストーリーを仕込んでくるのかと感心しました。最終話でお月さんとそっくりな月子さんと一緒におにぎりを食べようとするところまでいくんですけど頭がないのでおにぎりを食べることができなかったというところで話が終わります。そのオチは弱くないか?せっかくいい雰囲気だったのに。取り上げる題材はよかったけどちゃんと調理しきれてなかったんじゃないかと思います。それでも結構面白かったけどね。

 

デジモンアドベンチャー:(2クール目)

 太一とヤマト以外の連中がせっかく退場したのにまた戻ってきてしまった。こいつら戻ってきてもたいしたことしないから太一とヤマトとその妹と弟だけでよくない?少なくともこのアニメにはキャラ全員をさばききれるほどの力量はないと思ってるんですけど。

 それにしても戦闘がほんまおもんない。作画も演出もよろしくない。ここまでワクワクしないのはある意味凄いと思うんですよね。毎回勝ち確BGM流すのもしょーもないしなあ。

 そういえばやっと妹のヒカリが話に入ってきましたね。放送開始当初はいつになったら妹に出番が回ってくるかとワクワクしてたものですがここまでの話がおもんなさすぎて妹が登場しても何も感じなくなってしまったんだよな。ここから面白くなるんかなあ。無理だと思うけど。なのでぼくは切ります、さようなら。

 

大人にゃ恋の仕方がわからねぇ! 

 僧侶枠。僧侶枠って男か女のどっちかが余裕の表情でもう一方があたふたするみたいな構図が多いと(勝手に)思ってるんですけど、今作は二人ともあたふたしてて新鮮な感じがしました。それにしても数年間えすいばつしてないだけでそんなあたふたするもんなんですかね?初めてならともかく。まあ、ぼくは童貞なんで知ったこっちゃないんですけど。

 それにしても僧侶枠ってセリフ回しが独特ですよね。「考えてくださいよ、私の恋愛現役復帰プロジェクト!」ってぱっと見だとギャグかな?って思いますもん。言ってる本人からしたらいたって真面目なのかもしれないですけど。作り手側も何を思ってこういうセリフ言わせてるんでしょうね。”うまいこと言ってやったぜ!”なのか”ここでこれ言わせたらおもろいやろなぁ(ニチャァ)”なのか。

 どうでもいい話なんですけど同じ僧侶枠の俺の指で乱れろ。の主題歌の歌詞に”ピーマン☆”が存在するんですけどこのアニメの主題歌の歌詞でも”夜にピーマン☆”が登場してて笑ってしまった。いずれは僧侶枠じゃなくてピーマン☆枠と呼ばれる日が来るかもしれません。絶対来ないけど。

 

土下座で頼んでみた

 イキ杉田ホモ和劇場。絵も全然動かなかったし完全に杉田のしゃべりだけのアニメなんだよな。

 嫌パンとかみるタイツみたいなのを期待してたんですけどえっちさの欠片もなかったですね。これはえっちじゃなくて下品。女の子もあんま可愛くなかったしなあ。あと最終話のアレは何?円盤特典の13話がエルフ編だったのでそれに無理やりつなぐためだったんだと思うんですけどあのオチは流石にないと思いました。

 それにしてもまた富田美憂は家族を人質に取られてしまったのか。あまりにも人質に取られすぎててエロアニメ声優になりつつある。来季も家族を人質に取られてて草生えた。

 

エタニティ~深夜の濡恋ちゃんねる♡~

 15分僧侶。いつもの僧侶枠とは違って1話完結の話が12本っていうオムニバス構成。まあ、やってることはどれも似たり寄ったりなんで大差ないんですけど。

 僧侶枠もやってることおかしいですけどこっちはそれの上を行くレベルでやってることめちゃくちゃでした。原作はどれも漫画や小説ですけどこんな陳腐な話を面白いと思って読んでる人がいることに驚きを隠せない。恋愛ものを見せられてるというよりも質の悪いコントを見せられてる気分というかなんというか。どの話もヒロイン側の視点をメインに描かれていましたがこんなんで恋に落ちるんだったらぼくにでもできそうだなと思いました。が、世の中そんなに甘いわけがない。なんと作中の男キャラはみんなイケメンなのである(そんな風には見えない作画だけど)。オワオワリで~す。

 個人的には僧侶枠のほうがまだ話として成立してるかなと思いました。どっちもどっちだけど。

 

ぐらぶるっ!

 ソシャゲ原作の30分アニメがショートアニメになって帰ってきた!系アニメ。この手のアニメでキツくなかったやつってみにとじくらいしか思い出せない。

 ガイジ具合に努力値をぶっぱしたビィを中心にギャグを展開していくんですけどほとんど勢いで笑わせようって感じの内容だったので普通に面白くなかった。ぼくがグラブルのキャラに愛着がないってのも面白くなかった大きな要因の一つではあるとは思うんですけどそれにしてもなあ。

 

レヱル・ロマネスク

 もとはエロゲなのにいつの間にか町おこしのショートアニメになってて草生やしてました。まあ、原作のキャラを一切出さずに新キャラで固めててクリーンなイメージを押し出してたんですけど。ぼくは原作やったことないからアレですけど原作プレイ勢にとってこれはどうなんでしょう。

 内容は”やりたいことはわかるけど普通につまらない”って感じ。キャラが可愛いかと言われると微妙だしギャグもおもんないし。ぼくがローカル路線ネタに精通してないのがよくなかったのかもしれないぞなもし。

 

シルバニアファミリーミニストーリー ピオニー

 ぼくにとっては秋の風物詩になりつつあるシルバニアファミリーミニストーリー。そもそもなんでこれを見始めたかといえば種﨑敦美ちゃんが出てたからなんですけどなんだかんだで4期まで見続けてます。4期は3期よりは面白かったですけど1期には及ばないかなって感じ。ショコラウサギちゃんファミリーの話はだいたい面白いんですけどそれ以外の話がイマイチ。幼稚園の話とかだいたい微妙だしなあ。まあ、よく考えなくてもぼくはこのアニメの対象年齢から外れてるのでこのアニメを真剣に見て批評してること自体がおかしいんですけど。

 来年もやるんですかね。やるなら見ようと思います。なぜ?

 

 

C

ぽっこりーず(3クール目)

 未だに一度も面白いと思った回がないんですけど大丈夫ですかね?あるいはぼくがこのアニメの楽しみ方を理解していない可能性も否定できないので誰かぼくにこのアニメの楽しみ方を教えてくれ。ギャグも面白くなくてキャラも可愛くないショートアニメの楽しみ方をぼくは知らない。

 

まえせつ!

 お笑い芸人を目指す少女たちの物語。これ書いてるときに初めて知ったんですけどまだ目指してる段階だったんですね。

 このアニメ見て真っ先に思ったのが劇中の漫才がつまらない。前クールにやってたゲラゲラのほうが面白かったまである。とはいえお笑い芸人を目指している=ほぼ素人ってことを考えるとわざと内容をつまらなくしてるのではないかという説がありえなくもないんですが既に芸人として活動してるJKクールの漫才も別に面白くなかったしなあ。それでも劇中のお客さんは普通に笑ってるので見てるこっちとの温度差を感じました。なによりちゃんとフル尺で漫才を披露してたのも数える程度で、基本的に途中でカットされてたのでもとから漫才を見せる気はさらさらなかったんやろなあ。わけわからん観光シーンに時間使うくらいなら漫才のシーンに時間割けばいいのに。

 ただ、最後のとこなつの漫才の内容はわりとよかったんじゃないかと思います。数話前の旅館で披露した漫才はほぼカットされてましたが、最終話で初めてボケとツッコミが入れ替わった”新生とこなつ”の漫才を見せたかったんだと思うと納得がいきます。内容も今までの漫才と比べて面白かったんですけど問題は演出。なんで漫才の最中に回想を差し込んだんだ?別に回想の内容も大したことやってないし興ざめでした。そもそも舞台の前にR凸が出られなくなったと知って自分たちも出場を辞退するってなるのはおかしくない?芸人を目指し始めたばかりの頃ならまだしも最終話だぞ。R凸に”私たちのぶんまで頑張って”って言われないと駄目なような奴らに賞が取れるとは到底思えんけどな。

 で、このアニメ日常シーンが多いんですけどそこでのキャラ同士のやり取りが基本つまらない。それこそ漫才以上に滑ってるんですよね。キャラも別に可愛くないし何を楽しみに見ればいいのかわかりませんでした。あとこのアニメやたら観光シーン多くないですか?旅行アニメなのかしら。ゆるキャンに媚び始めたときはさすがにドン引きしました。

 このアニメは現実に実在する芸人を出したりもしてたんですけど、ゲストキャラとして出すのはいいとしてレギュラーで出すのはどうなんだ?ぼくは演技がヘタクソな芸能人をアニメに出さないで欲しいと思ってる人間なので生理的に受け付けられませんでした。売れてない芸人をわざわざ出すくらいならオリジナルキャラとして出して普通に声優付ければよかったのに。ところで、最終話で出てきたNONSTYLEがあまりにも似てなさ過ぎて笑ってしまった。自分たちのことをNONSTYLEだと思い込んでいる精神異常者。

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誰?

 ぼくは3ヶ月間も吉本興業のオナニーを見せつけられてたのかと思うと悲しくなってしまった。主人公たちの先輩芸人の中の人たちはオタクを売りにしてるらしいけどこのアニメの出来をどう思ってるのだろうか?これを心の底から面白いと思ってるならオタクを売りにするのやめた方がいいと思うけど。

 

まだおわってないやつ

終わり次第追記してランク表にぶちこみます

D4DJ First Mix B

 1話を見たときは”うわっ、またガイジ主人公かよ”と思ってたんですけどわりと普通に見れてます。りんくはガイジなのには変わりないけど。バンドリのおたえみたいなのはきついけどりんくは最低限周りが見えてはいるようなのでそこまで不快感なく見れてます。りんくの周りがわりと常識人なおかげで暴走が止められてるという説もある。

 バンドリと比べてキャラ可愛くないですか?個人的にはマホちゃんがすこ。マホちゃんといえばEDでノリノリな姿を見ることができるんですけどあれめっちゃ可愛くないですか?最後のキメポーズのところもすこ。

 1月末が最終回なのでまだもう少しありますね。なんで10月末とかいうおかしな時期から放送始めるんだ?バンドリ1期は3話切り対策のための放送時期ずらしたとか言ってたけどこれもその一環なんですかね?絶対0話切りの温床になると思うんですけど…。そういえばD4DJのアプリは爆死してるらしいですね。ときどき爆死するゲームを作って税金対策してるって聞いたときは笑ってしまった。

 

番外編

~夏の忘れ物~

コロナによる延期で最終話が秋になってしまったアニメたち。簡単に感想をまとめておきます。

別冊オリンピア・キュクロス B-

  きれいに纏まってよかったんじゃないですかね。ノリは正直寒かったけど。

 

もっと! まじめにふまじめ かいけつゾロリ B-

  昔、おならで地球を救う話を読んだ記憶がありますがそれのオマージュとしておならで人命を救う話をやってました。でも、小学生時代にゾロリを読んでた身としてはただの焼き直しに見えちゃうよなあって感じ。

 女児アニメを今でも楽しく見れてるのは自分の中に残っている子供心がくすぐられるからだと思ってたんですけどどうやらそうではないということをこのアニメを通して知ってしまったんですよね。童心を失い股間でアニメを見るようになってしまったぼくにはもうかいけつゾロリを楽しむことはできないのかもしれない。

 来年4月から2期やるらしいですよ。ぼくは多分見ません。

 

メジャーセカンド 第2シリーズ B+

 ついに光と再会したわけですが性格が悪すぎる。大吾も大吾で豆腐メンタルすぎて見ててヒヤヒヤしました。その後大吾が壊れてしまうわけですが仲間たちのおかげで復活。普通に感動してしまった。他のメンバーの真剣に取り組んでることがわかって結構いいシーンだったと思います。このアニメ2期になってからキャラ魅力が格段に上がったのでこのままずっと女子会野球を続けて欲しいと思ってしまう。

 

~春からの刺客~

ヤツが帰ってきてしまった…

ギャルと恐竜 C

  8話から。春にやってた頃から酷評してましたが復活後も当然のようにキツかった。

 アニメーションパートはそこまで悪くないと思うんですよね、問題は恐竜ちゃんねると実写パート。恐竜ちゃんねるのあの冗長具合は何とかならなかったんですかね。YouTubeのスキップできない15秒広告を見せられてる気分でした。実写パートはまあ…ねえ。結局見栄晴蒼井翔太はなんだったんだ?あといちいち効果音がうっとおしいんだよな。あの”プー!”って音を聞くだけで不快感を覚える身体になってしまった。内容も演出も面白くなかったです。制作陣はあれを面白いと思って作ってるのかなぁ。

 そういえば皆さんは恐竜くんを探せの成績どんなもんですか?ぼくは9勝3敗でした。この作品で唯一面白かったパート。

 

~冬への期待~

進撃の巨人 The Final Season  A-

 バチクソ面白いんですけど何が起きているかを完全には理解できてない。エレンはなんでそこにいるんだ?あとライナー虐が行われてて笑ってしまった。

 ここからが本番って感じなので楽しみです。原作の最後までやってくれるらしいので期待せざるを得ない。

 

 

☆ヒロインランキング

※エントリーは一作品につき二人まで

この縛りを設けておかないと2位~5位がおちフルのキャラで埋め尽くされてしまうので。最初は一作品一人にしてたけど困るのでルール変更した。

 

第5位

イルマ(CV:長縄まりあ)~禍つヴァールハイト -ZUERST-~

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 MWZの癒しキャラ。登場するたびに変顔してたようなイメージある。本編の中盤から参戦して途中で離脱するのかなと思ったけどイヌマルともレオとも一緒に行動をとったりしててそこそこ目立ってたうえに最後まで登場してくれて助かった。というか中盤以降シャアケが別行動をとったからほぼ唯一の女性キャラになってたけど。あとBNAのなずなもそうでしたけど非ロリボイスの長縄まりあが結構いいと思ってるので今後増えていって欲しいです。

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第4位

イレイナ(CV:本渡楓)~魔女の旅々~

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 今季わからせたいヒロインランキング第一位。自己評価が高い女の子って可愛いよな、イレイナの場合は全然嫌みっぽくなかったしなおさら。自分の容姿に自信がある一方で胸が小さいことを指摘されて不機嫌になったりしてて可愛かった。やっぱおっぱいが小さい方がこういうシーン見れてアドだと思うんだけどなあ。思ってることが表情や態度に出やすいキャラだったのでそこも可愛かったです。表情が豊かなキャラは可愛いのでね。もちろん表情をなかなか出さないキャラが時折照れたりするのもかわいい。

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第3位

貫井はゆ(CV:白石晴香)~おちこぼれフルーツタルト~

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 変態しかいないおちフルのキャラの中で数少ない健全キャラ。明るい元気キャラが時折見せる乙女な部分がたまらなくすこなのだ。赤面も泣き顔も似合いますね。あとは胸が小さいことを気にするキャラはかわいい。古事記にも書いてある。イノのことを意識してるのもいいっすね、へもっちがイノっちにイチャついてるときに嫉妬してるのが可愛すぎる。このままおちフル唯一のギリ健全キャラであり続けて欲しいな。

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第2位

緑へも(CV:守屋享香)~おちこぼれフルーツタルト~ 

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 イノ先輩を愛してやまないクレイジーサイコレズ。イノ先輩をストーキングしたりイノ先輩のタイツを履いたりといった数々の奇行が面白かった。常時目がハートなのよくないですか?思い切ったキャラデザだと思うんですけどへもちゃんらしくて好きです。あと声が可愛かった、あのかわいらしい声でガチレズとか最高やん。原作だとアニメ以上にやばいシーンが多々あるのでぜひとも映像で見たい。

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第1位

荒垣玲(CV:本泉莉奈)~体操ザムライ~ 

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 だいたいヒロインランキングつけるときって少なからず性的な目でも見てるんですけどレイチェルに関してはそういうの一切なしで純粋に可愛かった。めちゃくちゃいい娘さんだよな。見てるこっちまで父性をくすぐられました。個人的に好きなのはキティちゃんと遊ぶ回。普段は大人びている面が目立つレイチェルがキティちゃんと楽しそうに遊んでて癒されました。そしてなんといっても最終話の演技。あそこで大号泣しました。大女優になったレイチェルも見たいけどな~。あと、最後の成長したレイチェルがめっちゃ美人だった。前季のナツメもそうですけど成長して髪型変わってるとなんかこう…いいね!

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カップリングランキング

 単体性能だけで考えるのではなく並びで考えるのが 大事であるというのはポケモンで学んだので今季は試験的にカップリングランキングも付けてみました。今季は百合的にもガチで豊作だった感じしますね。

 

第5位

イレイナ&サヤ ~魔女の旅々~

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第4位

安達桜&島村抱月 ~安達としまむら

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第3位

柊ナナ&犬飼ミチル ~無能なナナ

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第2位

一柳梨璃&白井夢結 ~アサルトリリィ BOUQUET~

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第1位

上原歩夢&高咲侑 ~ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

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☆おわりに

  秋アニメが始まったころは不作とか言ってましたけど結果的には豊作だったんじゃないかと思います。これ毎回言ってる気がするな。特に今季は良質な百合が多かった印象を受けます。脳が回復していくのをひしひしと感じるクールでした。

 ちなみに2020年のアニメでお気に入りの作品を選ぶなら”推しが武道館いってくれたら死ぬ”と”おちこぼれフルーツタルト”です。この2つは原作を揃えるくらいにはハマってしまった。この2つからなんとなくぼくが好きなアニメの傾向がわかるんじゃないかなと思います。あと、2020年で最も可愛かったヒロインはレイチェルです。ここ2~3年で一番かわいかったんじゃなかろうか。

 冬は続き物は面白いのが揃ってるんですけど新規アニメでピンとくるものがないので不作になりそうな感じがします(いつもの)。2021年もたくさんのアニメとの出会いを楽しみにしつつアニメ消化を続けていきたいです。

 それでは。

 

*1:キノも女の子なんですけどね

*2:女×女は交換法則が成り立つのでmCnで計算できるけど男×男だと交換法則が成り立たないのでmPnで計算しないといけないんですよね

*3:一方の陣営の話が面白くてもう一方の話がつまらない現象

*4:これ書くまで知らなかったんですけどバレエを習ってたおかげで体が柔らかいって設定もあるらしい

*5:いきなりライバルキャラが大量に登場するせいで誰が誰だかわからなくなること

*6:親作品のばらかもんが面白かったから期待してたのに1話でクッソ寒い話を見せられてAパートで切ってしまった

2020秋アニメ中間ランク

だいたい5~7話くらいまで

 ()内の矢印は前回or前クールからのランク上昇or下降を表しています

 

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↑サムネ用

 

S

 

A+

無能なナナ(↑↑)

毎回無理ゲーすぎる

 

A

GREAT PRETENDER

キャラの掘り下げもちゃんとしてくれるのがよい

安達としまむら(↓)

安達は童貞(確信)。作画と宇宙人の存在が不安要素

 

A-

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(↑)

こういうのでいいんだよ、なあサンシャイン?

呪術廻戦(↓)

戦闘が熱すぎる

おちこぼれフルーツタルト(↑)

やべーやつしかいない

 

魔女の旅々

話はキノの旅のほうが好きだけどキノよりイレイナのほうが好き

戦翼のシグルドリーヴァ

ブヒ性能@サントス

 

 

B+

ゴールデンカムイ(第3期)

茶番が面白いアニメは名作

キラッとプリ☆チャン シーズン3(↑)

ゆめ回の狂気具合に懐かしさを覚えた

憂国のモリアーティ

勧善懲悪は見ててすっきりする

禍つヴァールハイト -ZUERST-

エガオノダイカ現象*1が起きてる

神様になった日(↓)

やっとギャグから真面目な話になってきた

アサルトリリィ BOUQUET

日常回の尊さがバグレベル

ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN

老人ホーム

トニカクカワイイ

嫁さんがトニカクカワイイ

ひぐらしのなく頃に

わりと頭を使う

いわかける!-Sport Climing Girls-

ライフル・イズ・ビューティフル現象*2が起きてる

秘密結社鷹の爪~ゴールデン・スペル~(↑)

時事ネタが面白い

兄に付ける薬はない!4

安定の面白さ

One Room サードシーズン (↑)

富田美憂のキャラかわいかった

 

B

ご注文はうさぎですか? BLOOM(↓)

3期はいろんなカップリングを見せてくれるよね

魔法科高校の劣等生 来訪者編(↓)

さすおにはまだですか?

体操ザムライ(↓)

ニンジャが嫌い(直球)

ポケットモンスター

ゲーム本編の話をなぞるとただの薄明の翼の劣化

魔王城でおやすみ(↓)

見てると良くも悪くも眠くなる

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ(↓)

ヘスティアファミリアが出てこないシーンが微妙

ヒーリングっど♡プリキュア

敵サイドの話のほうが面白い

ドラゴンクエスト ダイの大冒険(↓)

旅に出てからが本番な気がする

半妖の夜叉姫

いつの間にかみかこしのキャラがデレてた

シャドウバース

ヒイロが出ないと一気に神アニメになる

池袋ウエストゲートパーク(↓)

話が結構雑な感じする

D4DJ First Mix(↑)

ガイジ主人公嫌い

くま クマ 熊 ベアー

主人公のイキりがきつくなってきた

神達に拾われた男

リアリアはかわいい

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦

キャラ同士の絡みはともかく話がつまらん

せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ 第3期

隔週放送だからよく見忘れる

犬と猫どっちも飼ってると毎日楽しい

ぼくは結構好き

 

B-

 

炎炎ノ消防隊 弐ノ章(↓)

茶番がつまらん

アクダマドライブ(↓↓)

話わからん

100万の命の上に俺は立っている

魅力的なキャラが一人もいない

キングスレイド 意志を継ぐ者たち

話がガバガバすぎる

ブラッククローバー(↓)

ま~た茶番始まったよ

まえせつ!

ギャグも話もすべってる

エタニティ~深夜の濡れ恋ちゃんねる♡~

わりと楽しんで見てる

大人にゃ恋の仕方がわからねぇ!

普通

NOBLESS -ノブレス-

世界観の説明が欲しい

ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』 Rhyme Anime(↓)

敵がどいつもこいつもかませ

それだけがネック

相変わらず話が見えてこない

ぐらぶるっ!

おもんない

レヱル・ロマネスク

おもんない

ミュークルドリーミー

おもんない

デジモンアドベンチャー

おもんない

土下座で頼んでみた

杉田がうるさいだけ

シルバニアファミリーミニストーリー ピオニー

4期はハズレ回多い気がする

 

C

ぽっこりーず

何がしたいの?

 

  面白いアニメは多いけど突出して面白いアニメがないかなあって感じ。あとは極端にきついアニメがほとんどないのが非常に助かる。どうせ全部見るんだから面白いアニメが多いよりもきついアニメが少ない方が精神衛生上ありがたい。あと、冬アニメがマジで強いので早く冬にならねえかなと思ったり。

 

☆今季ヒロイン十傑(11月)

今季可愛いキャラ多すぎて4人に絞れなかった

 

高咲侑(CV:矢野妃菜喜)~ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

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Dragapult

 

貫井はゆ(CV:白石晴香)~おちこぼれフルーツタルト~

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このくらいの胸のサイズが一番えちい

 

柊ナナ(CV:大久保瑠美)~無能なナナ

画像

顔芸助かる

 

駒込・アズズ(CV:M・A・O)~戦翼のシグルドリーヴァ~

シグルリのメインキャラみんな可愛いよね

 

イレイナ(CV:本渡楓)~魔女の旅々~

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わからせたい

荒垣玲(CV:本泉莉奈)~体操ザムライ~

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ほんまよくできた娘さんだよ

 

杉浦野々華(CV:富田美憂)~いわかける!~

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小柄で元気な子って可愛いよな

 

成神空(CV:桑原由気)~神様になった日~

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ローテンションな妹好きなのに出番少なすぎるし

 

リアリア(CV:桑原由気)~神達に拾われた男~

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この髪型すこなんだよな(この画像だとちゃんと見えないけど)

 

日野(CV:沼倉愛美)~安達としまむら

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この髪型(以下略)

 単体性能よりも並びで強いのが多い感じする。あだしまとかゆゆりりとか。要するに百合が強いクールですね。#百合えっちは健康にいい

*1:一方の陣営の話だけ面白い状況のこと

*2:他の学校のキャラがわんさか出てきて主人公チーム以外のキャラがわからなくなること

1話【2020秋】

※同ランクは50音順

 全部1話時点での感想です。

S

 

 

A+

 

 

A

安達としまむら

 やが君みたいな雰囲気重視型百合アニメ。。イチャイチャするだけじゃなくてなんというかリアルな人間関係が描写されてて質の高さを感じる。声優も強い。

 

呪術廻戦

 原作の評判がいいことは知ってたけど期待通りの面白さ。MAPPAだけあって戦闘作画もめっちゃ動いてて迫力あった。これは期待できそう。

 

A-

神様になった日

 key×P.A.第3弾。今のところギャグの印象が強いイメージ、ギャグは結構面白い。先の展開が全然読めないのもあって今後の展開にワクワクせざるを得ない。

 

戦翼のシグルドリーヴァ

 キャラがかわいい荒野のコトブキ飛行隊。キャラパの高さだけでこのランクに置いたまである。戦闘が若干物足りない気はする。

 

魔女の旅々

 イレイナがかわいい、自信満々な女の子すこ。作中の時間経過がすげえ早い、他のアニメだったら1話の内容だけで3話くらい使ってそう。作画も綺麗で世界観にあってる。

 

無能なナナ

 衝撃の1話。最後のシーンで完全にこの物語に引き込まれた感じがある。それだけに1話だけアニメみたいにならないかだけがちょっと心配。

 

B+

アクダマドライブ

 1話は完全に導入って感じだったけど期待できそうな内容。頭がおかしい連中の中に放り込まれる一般人っていう話の流れ結構すこ、一般人の声が黒沢ともよなのもいい。制作陣が同じであるダンガンロンパの悪いところが出てこなければいいが。

 

アサルトリリィ BOUQUET

 キャラ重視型百合アニメ。あらすじだけだとありふれたアニメみたいな印象だがキャラの絡みはわりといい感じ。ゆゆ様が堕ちてからが勝負。

 

兄に付ける薬はない!4

 安定の面白さ。他のショートアニメや海外産アニメも見習ってくれ。

 

池袋ウエストゲートパーク

 デュラララの元ネタだけあってデュラララみたいな感じ。1話みたいな1話完結みたいな話をずっとやってくのか本筋の話がこれから始まるのかどっちだろう。

 

いわかける!-Sport Climing Girls-

 カメラワークがえっち。えっち要素を両立させてるスポーツアニメは期待できる。それにしても始めて数日で大会出させられるのやべーよな。

 

おちこぼれフルーツタルト

 えっちなきらら。巨乳キャラだけでなくちっぱいキャラも取り揃えてるのは好感持てる。話の内容はきららの中で中の中くらい。

 

ゴールデンカムイ(第3期)

 安定枠、相変わらず面白い。ギャグや茶番が面白いから気楽に見れる。新キャラの女の子もかわいかった。

 

ご注文はうさぎですか? BLOOM

 見ててすげえ懐かしい気分になった、この世界に帰ってきたんだって感じ。2期は正直微妙だったけど5年ぶりのごちうさは普通にこころがぴょんぴょんしてしまった。

 

ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN

 501部隊発進しますのおかげでキャラは覚えてる(名前覚えてない)けど設定結構忘れてるわ。とりあえずキャラが揃ってからが本番。

 

体操ザムライ

 娘ちゃんが可愛すぎる。この子の存在だけでこのアニメ楽しめそう。謎に包まれた外人兄貴の動向が気になるけどMAPPAのスポーツアニメにハズレることはないだろう、多分。

 

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

 2期は全然ダンジョン行かなかったけど早速ダンジョンで出会ってしまった。とにかくウィーネがかわいい。ダンまちはこういうのでいいんだよな。

 

トニカクカワイイ

 結構ファンタジー要素入ってる?2人のやり取りは見ててニヤニヤしてしまった。ぼくもトラックに轢かれかければ未来のお嫁さんに出会えるんかな?

 

ドラゴンクエスト ダイの大冒険

 ついに種﨑敦美ちゃんが全日帯アニメの主人公をやる時がきた。リメイク前のことは知らないけど結構いい感じ。冒険に出るのはいつになるんかな。

 

ひぐらしのなく頃に

 岐阜県民のくせしてリメイク前見てないので普通に楽しみ。ホラーアニメは苦手なのでちゃんとおしっこ行ってから見るようにしないとな。

(追記)

 なんかリメイクじゃなくて新作らしいんですけどもしかして過去作見とかないとまずいやつですか?

 

魔王城でおやすみ

 頭空っぽにして見るには最適のアニメ。水瀬いのりの抑揚のない声聞いてるとこっちも眠くなる。これ以上話やることないと思うけどどうやって12話持たせるんだろうか。

 

禍つヴァールハイト -ZUERST-

 ソシャゲ枠の中では結構面白いほう。キャラも雰囲気もよさげなので今後の展開も期待できそう。

 

魔法科高校の劣等生 来訪者編

 安定枠。PVだと新キャラが結構性格きつそうだったけど普通に可愛かった。早くお兄様の無双が見たい。

 

憂国のモリアーティ

 ぼくは陰者なので悪者に仕返しする系の話はすこれる。男しかいないけど雰囲気は悪くない。

 

ラブライブ!虹ヶ先学園スクールアイドル同好会

 今まではキャラの名前知ってる状態でラブライブのアニメ見てたけど今回は完全初見なのでキャラ覚えるところから始めないといけない。サンシャインが幻だったかのように面白い。あと、ふとももとおっぱいがえっち。

 

 

B

犬と猫どっちも飼ってると毎日楽しい

 かわいい。ショートアニメの中ではわりと好きな方。

 

神達に拾われた男

 普通に異世界の天才ショタのアニメにすればいいのになんで転生要素付けたんだろう、今後その設定が生きてくるんかな。ヒロインが登場してからが本番な気もする。

 

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦

  ロミジュリ系アニメは1話を説明に使わないといけないとはいえなんかイマイチ。ヒロインの可愛いところが見られるようになったら化けるかもしれん。

 

くま クマ 熊 ベアー

 VRMMO枠。本筋の話は2話以降らしい、2話で1話をやるアニメあんま好きじゃない。ダウナー系の主人公すこ。まあ、キャラで揃わないと何とも言えんな。

 

せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ 第3期

 狂気を感じて面白いけど飽きそう。

 

半妖の夜叉姫

  1話が全部過去シリーズを踏まえた説明だった。犬夜叉見てないから助かるけど今後何してくのかわからん。

 

ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』 Rhyme Anime

  しょーもないことを全力でやるタイプのギャグアニメ。マイクで戦う様子はシュールなのでそこを楽しむアニメなのかもしらん。コメント付きで見たいけどわざわざニコニコに見に行くのも面倒。

 

秘密結社鷹の爪~ゴールデン・スペル~

  15分の尺がちょうどいい。内容はまあまあ面白い。

 

One Room サードシーズン

  CV富田美憂の後輩が欲しい人生だった。

 

 

B-

エタニティ ~深夜の濡恋ちゃんねる♡~

 僧侶枠が5分であることのありがたさを理解した。5分僧侶とくらべてストーリーはちゃんとしてるけどキャラが微妙過ぎる。

 

大人にゃ恋の仕方がわからねぇ!

  僧侶枠としては中の中くらい。

 

キングススレイド 意志を継ぐものたち

  ソシャゲアニメと海外産の悪いところを両方持ってる感じ。イマイチ世界観に興味をそそられないから内容が頭に入ってこない。ところで結局主人公は誰?

 

ぐらぶるっ!

  シュールギャグ路線らしい。うーん。

 

それだけがネック

 ?????。

 

D4DJ First Mix

 バンドリの悪いところを受け継いでる感じがする。主人公のおつむが足りないのが一番きつい。

 

土下座で頼んでみた

 みるタイツとか嫌パン的なのを期待してたら絵は動かないし杉田はうるさいしで微妙すぎる。

 

NOBLESS -ノブレス-

  世界観というか話の背景がいまいちわからん。それにしてもホモくさい。

 

100万の命の上に俺は立っている

  主人公に好感を持てないのとヒロインが可愛くないのとで見るところがない。久しぶりにキツイ系の異世界になるかもしれん。

 

まえせつ!

 令和の時代に美水かがみの絵をみることになるとは。ギャグはゲラゲラと同レベル。キャラパも弱く何をモチベに見ればいいかわからん。

 

レヱル・ロマネスク

 純粋につまらん。 

 

C

 

 

 突出して面白いっていうのは特にないけど全体的に平均値が高い感じ。前クールの異常生物見聞録のようなトニカクキツイ作品が(今のところ)ないのもよい。本数がやたら多いことだけがネックですが面白いアニメが多いので楽しくアニメ消化できそうです。

 

おまけ

ヒロイン四天王(1話)

駒込・アズズ(CV:M・A・O)~戦翼のシグルドリーヴァ~

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 めっちゃ振り回されててかわいい。

 

イレイナ(CV:本渡楓)~魔女の旅々~

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 どや顔すこ。

 

荒垣玲(CV:本泉莉奈)~体操ザムライ~

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 よくできた娘さん。

 

関野ロコ(CV:久保田梨沙)~おちこぼれフルーツタルト~

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 一番小さいキャラが最年長なのすこ。

 

 個人的には神様になった日の妹ちゃんに期待してる。P.A.×keyの妹キャラは死ぬ運命にあるのでぼくの心が破壊されないかが不安だけど。